第1話への応援コメント
前半部分では、自殺するつもりなのだろうかと考えていましたが、それを超えてくるようなスケール感に圧倒されました。
自分が存在していることに意義がある世界ですが、ユートピアともディストピアともつかないような描き方をしていたのが印象的です。また、とてもシステムチックなのに、和の要素を感じられるのも意外でした。
小灯のこれからはどうなるのか、非常に危険な状態であることを示唆されつつも、ラストはほのぼのしていて、結構うまくいくんじゃないかと思いました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
しっぽり和風テイストを意識して書いてみたので、そう言っていただけると嬉しいです!
自主企画の運営、本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
なるようになるしかないって事もありますよね、何とかしたいのが人間ですが。
先生にもご返杯を。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。いろいろなんとかしたい事は多々ありますが、まずは、できることしかできないんですよね。やっていくとしましょう。笑。