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  • 第1話への応援コメント

    なるようになるしかないって事もありますよね、何とかしたいのが人間ですが。

    先生にもご返杯を。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。いろいろなんとかしたい事は多々ありますが、まずは、できることしかできないんですよね。やっていくとしましょう。笑。

  • 第1話への応援コメント

    前半部分では、自殺するつもりなのだろうかと考えていましたが、それを超えてくるようなスケール感に圧倒されました。
    自分が存在していることに意義がある世界ですが、ユートピアともディストピアともつかないような描き方をしていたのが印象的です。また、とてもシステムチックなのに、和の要素を感じられるのも意外でした。
    小灯のこれからはどうなるのか、非常に危険な状態であることを示唆されつつも、ラストはほのぼのしていて、結構うまくいくんじゃないかと思いました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しっぽり和風テイストを意識して書いてみたので、そう言っていただけると嬉しいです!

    自主企画の運営、本当にありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    和な感じとプログラミング用語の組み合わせが、とても素敵ですね。
    独特な雰囲気、すごく好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旅館、を書いてみたかったので嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    フレンチトーストに岩海苔。
    甘じょっぱくて意外とイケそうです。

    他の方のコメントへの返信を見ると、小夜はさしずめ変数というところなのでしょうか。

    全編に言いようのない不穏感がある不思議なお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。岩海苔、普通のトーストに塗るのはいけます!
    フレンチトーストは、未知数です。笑。

    変数のようなイメージ、そうですね。もう少し粒度を大きく、オブジェクトやスレッド、プロセスあたりの「自ら動く」仕組み、くらいかなあ、なんて考えています。

  • 第1話への応援コメント

    不思議な世界観ですね。湖の形が変化するのは超常的だけど、メモリとかリークという振り仮名のおかげで、どこか機械的、無機的な感覚にもなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いわゆる仮想世界的な舞台っぽくしてみました。
    とはいえ、途中からそうしようと思いついたので、そのあたりが違和感あるのかもしれません。笑。

  • 第1話への応援コメント

    ファンタジックで綺麗な物語でした。
    人魚姫系のお話なのかな?と思っていたら、オリジナリティ溢れていて。
    最後ふんわり笑顔になれて、すごく良かったです。
    筆力、流石です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    久しぶりにお話を書くので、せっかくだからルビ多目な文で行ってみようと思って書いてみました。笑。
    実はガーベジコレクションの仕組みは、プログラミングの仕組みなのです。その仕組みを擬人化?してみました。

  • 第1話への応援コメント

    個人的には本企画の現時点で最高に秀逸な作品!
    薬指の指輪、というと婚姻関係ネタが多いなかで、これは際立っていると思います。
    巨大なメモリ世界でガベージコレクタに発見されて蒸散するさまは、死を迎える人間のよう。
    主人公の「生き残った」感に喜悦するさまに、そんな情景が浮かびました。

    この作品、すごく好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    指輪、という事で、約束や誓約、制約あたりを思い浮かべて、こんなお話にしてみました。
    中盤以降は完全に趣味ですね。笑。
    楽しんでいただけたのであれば嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    おー、すごい。イメージの本流と、システムの構築。すごく、よかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっとお話を書くことから遠ざかっていたので、書きやすいテーマで行ってみよう!という感じで書いてみました。笑。