ラシビア「美味しい、上物だね…」

アリア「ホントだ、美味しい」

とラシビアは血を吸い、アリアは首から流れ出る血を舌で舐め取っていた

アミン「うぅ（なんだこれ、血を座れてるだけなのに気持ち良すぎる、意識がすこし遠のいていくが…）」

と自然と二人の頭をなでるのだった

「吸血されながら人の頭をなでるなんて、あんたやるわね」

「嬉しい、もっとぉ」

「うん」

30分後

【ごちそうさま、美味しうえに気持ち良かったわこれからもまた吸わして、アリアもそれでいいでしょ】

（うん、いいよラシビアちゃん…私も癖になちゃた）

「あのぉ拒否権は」

（【拒否権あると思う？それにアーちゃんもまたしたいでしょ】）

「（めちゃくちゃしたい、なんかもう後戻り出来そうにないや）う、うん」

（【じゃ決定ね、にしても眠くなちゃた】）

「だねって、これどっちみちシスターに怒られるね」

【（どっちみち怒られるならここで寝よ）】

「うん、おやすみ」

（【おやすみ】）

と三人はお互いをハグしながら眠りにつくのであった。

このあとの続きも読んでくれると有り難いです。アミンくんの人生に転機がきます

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