自分を文学青年だと思っているリーマンです。 現代を舞台にした妖怪ものを書く事が多いです。
誰かに認知されて電子の世界に生まれる喜びを知りました。まだ長い文章は書けないのでカクヨムに投稿することは少ないと言ったがあれは嘘だ。結局…