応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第57話 講和への応援コメント

    めちゃくちゃ面白かった…
    スクロールした甲斐があったぜ

  • 第57話 講和への応援コメント

    こちらの金満艦隊も面白いですが、
    アルファポリスの札束艦隊も面白いですね!

  • 第5話 真珠湾攻撃への応援コメント

    鬼畜の所業か(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    相手が相手なので。

  • 第43話 元提督への応援コメント

    最終回のオマケに笑った
    早撃ちハルゼー!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。

  • 第43話 元提督への応援コメント

    ハルゼーキサマアァァァ(笑)

    作者からの返信

    書き易い、いいキャラですね。

  • 第37話 洋上航空戦への応援コメント

    たが、一機艦の手練れが放った魚雷をすべてかわし切ることはできなかった。

    【だが】、一機艦の手練れが放った魚雷をすべてかわし切ることはできなかった。

    作者からの返信

    さらにご指摘ありがとうございます。
    修正しました。
    助かります。

  • 第12話 海軍陸戦隊への応援コメント

    爆撃にせあるいは銃撃にせよ、

    爆撃にせよ、あるいは銃撃にせよ、

    作者からの返信

    またまたご指摘ありがとうございます。
    修正しました。
    助かります。

  • 第2話 電探と搭乗員への応援コメント

    早急にれこを配備

    早急にこれを配備

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。
    助かります。

  • 第57話 講和への応援コメント

    ごきげんよう、完結まで楽しませて頂きました、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
    無事日米講和もなり、英ソもなんとか息を吹き返してドイツに再反抗、日本もきっと中国からは手を……(陸軍が退かないでしょうね)。
    金満提督の戦略眼が、最初から最後まで光りましたね。
    楽しい物語を、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    当作品につきましても参考になる応援コメントを多数頂戴しましたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。

  • 第56話 紙爆弾再びへの応援コメント

    ごきげんよう、アメリカはもう、死に体ですね。
    日米講和、日本が独伊と袂を分かつ、これでなければドイツとは戦えないでしょうね。
    そういえば日本陸軍は、漫然と大陸でのんびりしているのかしら。
    マレー、シンガポールや仏印、蘭印まではやったとしてもフィリピンは手つかずなんでしょうし、海軍ばかりが戦をやって陸軍は国民からも影が薄い認識みたいですね。

    作者からの返信

    陸軍の影が薄いのは作者の手抜きによるものです。

  • ごきげんよう、がんばれ! ホウコさん!
    グイグイいくその姿勢、私、応援します!

    作者からの返信

    ホウコさんはいつの間にか金満提督、山本長官に次ぐナンバー3キャラになっていました。

  • 第53話 青への応援コメント

    ごきげんよう、国内は、まずは東条退陣、小磯さんは今回は出番がないでしょうから米内さん再び、があるのかしら?(井上さんあたりが推しそうですけど)
    そうなると軍令部をどうするか、ですね(ここで古賀さんとか堀さんの現役復帰?)。
    青い海を取り戻した金満提督の独白が、胸に沁みますね。

    作者からの返信

    描写はありませんが、開戦内閣の責任者なのだから継戦派をしっかり抑え、きちんと戦を終わらせるようお上から厳しく申し渡されています。

  • 第51話 白旗への応援コメント

    ごきげんよう、新編の米国艦隊を再び殲滅はお見事でした。
    酸素魚雷をアメリカは未だに潜水艦発射と思い込んでいるんですね。
    南雲さんの心中はどのようなものだったのでしょうか、命中率1割未満と言う結果は。
    またまた鉄砲屋さんは残念でしたが、いよいよオアフへの艦砲射撃で、4姉妹の登場ですね。

    作者からの返信

    戦艦同士の砲撃戦が一切無い、鉄砲屋の冷遇極まりない作品です。

  • 第46話 Z旗への応援コメント

    ごきげんよう、金満提督の訓示が胸に迫ります。
    いつだって戦争では、純粋な想いを胸に抱いた兵が真っ先に死地に飛び込む。
    それを敵味方関係なく称える彼の想いが美しいと思います。

    作者からの返信

    良い人ほど早く死ぬというのは、戦争における嫌な真理ですよね。

  • 第43話 元提督への応援コメント

    ごきげんよう、ハルゼーさん、ジャパニーズ・ナースにキルされてる!
    なんてこった!
    ユキカゼさんに堕とされたんですね。
    でも、これがアメリカの政局を揺さぶってくれるんですから、海軍病院のナースさん達は、本当に金鵄勲章ものですよね。

    作者からの返信

    彼女たちには勲章よりもありがたいものが最後の最後に(以下ネタバレのため自粛)

  • ごきげんよう、とうとう電子戦機まで登場ですか、凄いなぁ。
    でも魚雷搭載機能は蛇足ですね、確かに。
    無線機の改良も進んでいるのでしょうし、情報戦要素も揃ってきましたね。
    これは心強いですね。

    作者からの返信

    戦場ネットワークの構築ならびに索敵強化のためなら金満提督は出し惜しみしません。

  • 第40話 布石への応援コメント

    ごきげんよう、元総長宮さまに永野さん、嶋田さんですか。
    山本海相を持ち出してきたら東条さんが伝家の宝刀、と思いましたがお上にまで手が回っていたらもう抵抗もできないでしょうね。
    古賀さんとかはどうしてるんでしょうね。

    作者からの返信

    東条さん、お上には忠実な方ですからね。
    古賀さんは三羽烏と仲良しだったのでどこかで重職についていると思います。

  • 第31話 次なる目標への応援コメント

    ごきげんよう、やっぱり山本さん、宇垣さんとはイマイチそりが合わないご様子ですね。この世界線でも山本さんはハワイをやりたかったんですね。ハワイになにかあるのかしら?
    そう言えば海軍は年次優先で先輩を追い越しての昇進は出来なかったようですが、金満提督は少将から中将へは難なく進めたんですね(同期トップでしたっけ?)

    作者からの返信

    金以外の貢献がほとんど無い者を同期の中でトップ昇進させるといろいろと問題が生じますので、二番手グループです。

  • ごきげんよう、札束を武器に無双する金満提督の姿は、凛々しくカッコいいですね!
    こうなったら、陸海で小火器や装備類の統合を進めた方がいいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    金で統合が進めばとても良いことだと思います。

  • 第29話 豪州脱落への応援コメント

    ごきげんよう、日本海海戦以来、鉄砲屋さん念願の艦隊砲戦は対地艦砲射撃で実現されたんですね。
    喜びもあるでしょうが、それも半ば、ということでしょうか。
    米軍に先駆けて、戦艦の有効性を対地砲撃で示したことは戦史上に残るでしょうけれど。先の太平洋艦隊との飽和雷撃に続き、今回の豪州砲撃で、日本海軍上層部のパラダイムシフトが進むのでしょうね。

    作者からの返信

    ほんの少しだけですが、それでも開戦以来不遇をかこつていた鉄砲屋のガス抜きにはなったかと思います。

  • 第24話 日本からの紙爆弾への応援コメント

    ごきげんよう、これはエゲツない、けれどアメリカという国に対しては途轍もなく有効な手段ですね。
    ハルノートの公開も、野党からすれば政府攻撃のいい材料となるでしょう。
    やっぱり人材だけは、成長までに時間が掛かりますね。
    これは日本にも言えることなんでしょうが(だから金満提督は、兵員損耗をこれでもかと防止しようとしているのでしょうね)。

    作者からの返信

    時に戦略さえ国民世論に左右されかねない民主主義国家の弱点を突いた究極の嫌がらせですね。

  • ごきげんよう、捕虜の扱い、収容されてからも神経を使うのはやっぱりいいですね。
    捕虜交換があれば厭戦気分を持って帰国してくれると、その分平和も近くなるのでしょうね。
    看護師さん達、やっぱり度胸があって腹が据わっていて、頼もしいです。

    作者からの返信

    某看護師さん(知り合いの妻)は常人では正視できない凄惨な状況でも勤務中は大丈夫とのことでした。
    ただ、勤務外は血を見るだけでもダメだとおっしゃっています。

  • 第19話 水上打撃部隊への応援コメント

    ごきげんよう、意外にも艦隊戦、しかも魚雷戦が発起しましたね。
    北上と大井がこの時点で重雷装艦になっているのは金満提督さんの出資だったのかしら?
    とすると航空戦だけじゃなくて対水上戦闘でも一家言あるって凄いですね。
    水雷屋の南雲さんは確かに喜びそうですけれど。

    作者からの返信

    金満提督は航空主兵主義者なので重雷装艦ではなく防空艦への改造であれば出資していたかもしれません。

  • 第18話 戦果と損害への応援コメント

    ごきげんよう、金満提督、さすが戦後まで見越した長期的視野の持ち主、次から次へと策を事前に用意されている様子、きっと艦隊編成や拘置戦力配置も含めて、全部が計算内なのでしょうね。
    もう軍令部もGF参謀長も形無し(この頃は福留さんでしょうか、もう伊藤さんに変わられたかしら?)。

    ご丁寧に、全てのコメントへの返信、ありがとうございます。
    そしてお忙しいでしょうにお手間を取らせてしまいました。
    私が残念な頭脳の持ち主なもので、後でまとめて書く、なんて芸当が出来ず「ああ、アレも書きたい、コレも書いとかなきゃ」なんて感じで、ご迷惑を顧みず、本当に申し訳ありませんでした。
    どうぞ、返信に関してはお気になさらず。

    作者からの返信

    戦果よりも損害抑止に重きを置く金満提督にとって搭乗員の大量喪失はかなりのショックとなっています。
    あと、返信は可能な分だけにしております(無理をしていない)ので大丈夫です。

  • 第15話 防空戦闘への応援コメント

    ごきげんよう、金満提督、なかなかに戦略眼の鋭い方のように見受けられますね。
    何より、決断の早さと思い切りが素敵です、なにが不要で何が大切かの見極めが素早いですよね。
    これが金融トレーダーの才能ともリンクしているのかも、と思ってしまいました。

    作者からの返信

    金持ちは損切りを躊躇せず、必要経費を出し惜しみしません。

  • ごきげんよう、そうか、真珠湾がなかったから太平洋艦隊は未だにキンメルさんが指揮継続なんですね。
    キンメルさんは結構慎重派だったらしいので、上手く罠にかかってくれるのか心配ですが。
    でも未だに航空優先には考えが至っていないようで、それは救いなのかも、ですね。

    作者からの返信

    真珠湾攻撃における引責解任は少し気の毒でした。

  • 第1話 お金持ちの提督への応援コメント

    ごきげんよう、こちらにもお邪魔させて頂きました。
    こちらも素敵なコンセプトですね。
    戦争はお金がかかるもの、それをこの時代に金融工学を収めたトレーダーがNYで稼ぎまくるだけでもう爽快ですのに、それを貧乏海軍へ貢ぐとは。
    引き続き楽しませて頂こうと思います。

    作者からの返信

    ある意味「金」こそが主人公の作品かもしれません。
    楽しんでいただけましたら幸いです。

  • 第57話 講和への応援コメント

    大変面白かったです。内容も難しくなく気軽に読むことが出来ました。続編も期待してます。頑張ってください。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    次作につきましても、ぼちぼちやらせていただくつもりです。

  • 第57話 講和への応援コメント

    おもしろかったです。下のプラスボタン何度連打しても三つしか押せない悲しさも味わわせて貰いました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    拙作には1つでも十分過ぎます。
    重ねて御礼申し上げます。

  • 第57話 講和への応援コメント

    大変面白かったです。

    続編 欧州戦線の終結迄を!

     是非是非 願います。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    欧州戦線ネタについてはスピンオフ的なものがいくつかあったのですが、そのファイルが行方不明(消失?)となっています。
    ほんと、すみません。

  • 第57話 講和への応援コメント

    面白かったです。
    どれだけの資金を突っ込めばこの世界線になるのか計算できる人いるのかしらん。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    計算出来る人がいるのなら、私もその額を教えてほしいです。

  • 第57話 講和への応援コメント

    楽しく拝読いたしました。
    次の作品を楽しみにしております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    ぼちぼちやらせていただくつもりです。

  • 第57話 講和への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    金満提督は某鬼籍に入られた架空戦記大御所の提督とウマが合うんじゃ無いかと思っております。
    (和名にすると太平洋の嵐になるタイトルですね)
    底意地の悪い将軍は読んでて楽しかったです。
    また次の作品を、楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    相手の嫌がることを見抜く能力に長けているだけで、当人は実はのんびり屋です。

  • 第57話 講和への応援コメント

    日英同盟復活?
    安保条約締結
    満州国問題だけかな

    >奔放妖精ユキカゼ
    あやまれ
    神林長平にあやまれ

    たまに当たらないのですね
    お見事ツボった

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    あと、あやまらん。

  • 第57話 講和への応援コメント

    とても痛快でした。金満提督がどなたかと結ばれることを期待しておりました 笑

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    さすがに篭絡の手練れ相手には恐ろし過ぎてちょっかいは出せません。

  • 第57話 講和への応援コメント

    とても面白かったです!!これからも執筆を続けて貰えると嬉しいです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なによりのお言葉、励みになります。


  • 編集済

    第56話 紙爆弾再びへの応援コメント

    そういえば、金満提督はいい歳しているはずだけと、嫁さんいるのかいな?

    返信有難うございます。こんな疑問持ったのは、看護婦さん達の婚活模様?から提督は顔は何点か分かりませんが、年齢は兎も角、お金持ち!という点において超優良物件なのかな?と

    作者からの返信

    特に設定は考えていません。


  • 編集済

    第56話 紙爆弾再びへの応援コメント

    アーネスト.キング提督ですね。女好きは。
    金満提督被害者の会にまた一人。

    作者からの返信

    頭脳は優秀、下は・・・・・・

  • 士官で男前で背が高くて性格がよければ>そんなパーフェクトジ〇ングみたいな男がそうそう居るかっ!
    性格が良いという点で銀河の金髪の小僧も死神ノートのあんちゃんもアウトのような。

    この際堕としたヤンキーで妥協するというのも良い手では?米国との講和が成るという話なんだし、「日米友好の懸け橋」「戦地で咲いた恋の花」なんて謳い文句でマスコミに売り込めば、対米感情もますます良くなるでしょうから、金満提督からの結婚資金援助も期待できそうじゃないですか。

    作者からの返信

    最終話で触れますが、看護婦さんたちの働きは日米友好に大きな影響を与えます。

  • >結婚適齢期後半アディショナルタイム
    終わってますね
    >練習空母
    お世話になって正規空母にひきわたすのね
    ツボった

    作者からの返信

    艦も人も様々な役回りがあって・・・・・・

  • 第54話 離反工作への応援コメント

    何と言うか…「超軍神殿、頑張って下さい。貴方の後に道は続きます。今は平和に向けて荒野を均しているのです。」

    作者からの返信

    かつて、架空戦記の三種の神器と称された割には、いささか気の毒な役回りとなっています。

  • 第52話 挺身攻撃隊への応援コメント

    重油は燃えにくいけど消えないからね
    46サンチと40サンチじゃひとたまりもないね

    作者からの返信

    内湾の重油火災は厄介です。


  • 編集済

    第51話 白旗への応援コメント

    金剛級四姉妹出陣ですか
    つかいどきですね

    私たちしんでも変わりはいるもの

    作者からの返信

    三女のファンです。
    勝手は・・・(以下自粛)

  • 第50話 夜間雷撃への応援コメント

    誘導魚雷は間に合わないししょうがない
    いっそのこと機雷でも敷設する?

    作者からの返信

    機雷は後始末がたいへん。

  • 第47話 零戦への応援コメント

    ロッテ戦術の導入は日本では陸軍が先でした。
    三機編成が海軍では長かったですよね。
    今回で二機編成が導入されて、史実のサッチ少佐に意趣返しですね。

    作者からの返信

    編成もですが、なにより信頼性の高い無線機が欲しかったところです。

  • 第46話 Z旗への応援コメント

    いやー、実に燃えるシチュエーションです。
    KOEIの海軍ゲームでもこういった演出が出来れば良かったのに。

    作者からの返信

    〇〇の決断は結構やったりしました。

  • 第46話 Z旗への応援コメント

    Z旗(GD旗?)がでると乾坤一擲の大勝負の実感が

    作者からの返信

    大勝負というか最後の勝負です。

  • 第43話 元提督への応援コメント

    ああ、ハルゼーが退場済…と思ったらそっちかよ!
    ハルゼーは仮想戦記では扱いやすい敵役なのに、ユキカゼさんに落とされてたとは。

    作者からの返信

    とかくイメージが強固な方なので、書き易い御仁ではあります。

  • 第43話 元提督への応援コメント

    ナースのお仕事?
    ダイナマイトナース


    ハルゼーが日本びいき?
    まさか

    作者からの返信

    たぶん他所ではこんな扱いはされないでしょう。

  • 第42話 金満艦隊への応援コメント

    えげつない工作しますねー。
    これでアメリカ側はただでさえ少ない戦力をハワイと西海岸に分けなければいかなくなった。
    攻撃側のイニシアチブってやつですね。
    年内に講和しないとあっという間に戦力が逆転するから、最後のチャンス。

    作者からの返信

    過去にも潜水艦の搭載機を使って警告していますから、米政府や米軍は言い訳できません。

  • KMX磁気探知機はこの時期に完成してましたっけ。
    電探搭載機に魚雷載せようとするところは、日本の悪しき弊害かな。

    作者からの返信

    なぜ唐突にストーリーに無関係な磁探の話を持ち出されたのか意図がよく分からないのですが。


  • 編集済

    敵が見つからなきゃ玉当てよう無いから
    それがえらい人にはわからないんですよ

    宇田さん八木さんに勲章を

    作者からの返信

    偉い人の無理解で下っ端たちはエラい目に遭いました。

  • 第40話 布石への応援コメント

    宮様の代わりに軍神ですか、いまいち不安が

    作者からの返信

    不安しかありません。

  • 第40話 布石への応援コメント

    イギリスがチャーチル退場寸前で、日本側が何処に出てくるか分からないと、ありあわせの戦力を張り付けるしか無いですね。
    エセックスの戦力化の時間も無いかも。
    しかし、五十六さんの人の見る目の無さは笑える。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、米国はありあわせの戦力で対応するしかない状況です。
    逆に帝国海軍としてはそこに勝機を見出す以外にほかに手はありません。

  • 第39話 英首相への応援コメント

    元々地中海をイタリアインド洋を日本が枢軸国の思惑だよね

    作者からの返信

    独伊と日本が繋がっていれば相応に歴史は変わっていたように思います。

  • 第38話 殲滅への応援コメント

    やっぱり一番不足だったのはオゼゼだったのね

    武士の情け
    きっちり介錯

    作者からの返信

    介錯と言っていいのかどうか

  • 第37話 洋上航空戦への応援コメント

    この時期のイギリス海軍の層の薄さは東洋艦隊にPOWを派遣が大盤振る舞いと言ってた事からよくわかりますよね。
    実際に大挙して日本近海に現れたのも敗戦直前でアメリカ機動部隊に組み込まれてからでした。

    作者からの返信

    層が薄いというか、本国周辺に大西洋、それに北海や地中海に戦力の分散を余儀なくされたうえにインド洋ですから、それはもうたいへんです。

  • 第35話 死生観への応援コメント

    金満提督やチャーチルの思考は戦略家のそれですね。
    だからチャーチルは本来なら相容れないソ連とも手を組んだ。
    イギリスを生かすためだけでここまでやれるんですよね。
    何枚舌が生えているんでしょ?

    作者からの返信

    つまらないことで保守と革新(もしくは右翼と左翼)がいがみ合っているどこかの国の政治家や国民も、少しは彼のしたたかさを見習ってほしいところです。

  • 第33話 第一機動艦隊への応援コメント

    5500トン型軽巡はGFから外して護衛総隊や練習艦隊ですか。
    思い切りがいい。
    阿賀野型も予想で申し訳ありませんが、ダイドー級みたいな防空巡になりそうですね。
    やはり艦隊編成は考えるのが楽しいですね。

    作者からの返信

    > やはり艦隊編成は考えるのが楽しいですね。

    めちゃくちゃ同意します!
    あと、この作品には出てきませんが、改造艦や架空艦を妄想するのも楽しいです。

  • 第32話 次なる目的への応援コメント

    軍令部と連合艦隊司令部が一体となって事に当たれればこれは良い傾向ですね。

    まあ、彼の力をもってしても陸海軍の統合作戦本部や参謀本部というのはできないものかなぁ。あ、陸軍の頭が固すぎてむりか。こうなると札束で陸軍の固い連中をポアやらキルするのもありだね。まあ、通勤時間中にホームから突き落とすとか列車内で人込みに紛れて後ろから毒入りのナイフか針でブスリとやってという手段を取らないとダメかもね。あと自動車なら事故に見せかけてヤルのもありかな。
    まあ、どんちゃん騒ぎのさいに腹上死がいちばん平和かもなぁ

    作者からの返信

    コメント消すつもりでしたが、言いたいことがあるので残します。

    ポアなどといった言葉を軽々に使うんじゃねえ!
    犠牲になった人やその関係者のことも考えろ!

  • 第31話 次なる目標への応援コメント

    なるほど。チャーチルは一番困っているわな。そして山本提督も手綱をうまくさばいていますね。

    確かにインド洋~ペルシャ湾~スエズの航路を抑えられたらイギリスは間違いなく干上がりますね。
    そしてインドがイギリスから離れたならばイギリスは完全に息の根が止まっちまいますね。確かにいい考えだと思う


  • 編集済

    第32話 次なる目的への応援コメント

    チャーチル失脚は面白い着眼点です。
    ただ、インド方面でどう戦うかは予想がつきませんねー。
    楽しみです。

    作者からの返信

    日本の首相が東條ではなくチャーチルだったらなあと思うことはあります。

  • 第31話 次なる目標への応援コメント

    この物語の山本さんも、黄金仮面と仲が悪かったか!
    来年から隔月刊空母がアメリカの造船所から吐き出されますね。
    タイムラインがヤバイ。

    作者からの返信

    仲が悪いというか、長官が一方的に参謀長を忌避あるいは敬遠しているといった感じでしょうか。

  • なるほど札束でホ-103を買うわけだ。で、海軍からは20mm機関銃の製造ノウハウをということだろうね。こうなると金の力で装備品の統合しつつあるね。
    意外とトラックやら乗用車なんかは共通になっているのかもしれないなぁ。
    まあ、ついているマークが星か錨の違いはあるだろうけれど。

    作者からの返信

    セクショナリズムあるいはナワバリ意識の権化のような帝国陸海軍相手に互換性や共通化を推し進めるのはいろいろな意味でめんどくさい気がします。

  • 局地戦戦闘機計画に口を出すんですかね?
    札束でキ44買うんですね。

    作者からの返信

    作中の登場予定はありませんが、雷電をつくるくらいだったらキ44買ったほうがいいと思います。

  • ブローニングの.50m2だとエリコン20ミリより重くてデカいので乗せるのは大変だと思う
    FF25kg FFL35kg
    M2 .50 30kg

    作者からの返信

    金満提督が想起したのはブローニングですが、二人の会話の俎上に上がっているのはホ103です。

  • 第29話 豪州脱落への応援コメント

    艦砲による、沿岸部都市戦略砲撃ですか!
    この時代、オーストラリアは内陸に有力な都市は無かったか。

    作者からの返信

    ブリスベンとシドニーの難民を支え切れるほどの内陸都市は無かったと思います。

  • 第29話 豪州脱落への応援コメント

    この世界だと連合軍と講和の仲介は誰がやるのだろう

    作者からの返信

    最後の最後に触れる予定です。

  • 第26話 日本からの挑戦状への応援コメント

     これぐらい歴史改変しないと勝ち目がでませんね
     いちばんのてきはやはり無能な働き者たちでしょうか

    作者からの返信

    帝国海軍に限って言えば、某大臣や某総長、それに某長官といった「無能な上層部」こそが一番の問題だったのではないでしょうか。

  • 第26話 日本からの挑戦状への応援コメント

    米艦隊誘き出しが作戦の肝みたいですね。
    殲滅できれば、モレスビー辺りも取れそうですが、補給がなぁ。
    日本としても、航空撃滅戦には乗りたく無いでしょうし。

    作者からの返信

    航空戦力、特に搭乗員の層が薄い日本軍が航空撃滅戦をやるとロクなことがありません。

  • 第25話 すでに崖っぷちへの応援コメント

    久しぶりに読み応えのある戦記物を読まれて頂きました。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    過分なお言葉恐れ入ります。
    お楽しみいただけたら幸いです。

  • 第25話 すでに崖っぷちへの応援コメント

    実際に開戦時に世界最高水準のパイロットたちも、ニューギニア戦線ですり潰されて技量未熟のまま消耗して壊滅したのが史実ですからね。
    金満提督は一定技量のパイロットの育成を継続的に行う目標を建てているようですが。

    作者からの返信

    搭乗員を便利使いあるいは消耗品扱いせずに大切にしておけば帝国海軍はもう少しマシな戦いが出来たのではないかと思います。

  • 第5話 真珠湾攻撃への応援コメント

    どんな作戦なんだろう、気になる。

    作者からの返信

    囮作戦は日本の十八番です。

  • 第1話 お金持ちの提督への応援コメント

    どこで読んだのか忘れましたが、こちらの作品に覚えが有ります。
    また読めて嬉しい限り。

    作者からの返信

    再びお読みいただきありがとうございます。
    大筋に変更はありませんが、言い回しや体裁は少し変えています。

  • 第24話 日本からの紙爆弾への応援コメント

    おおう。本国の市民を攻めてきましたか。
    中々えぐい。
    ハルノートを公開するのも有効ですね。

    作者からの返信

    お金さえあれば、えぐいことがいくらでも出来ます。

  • 第23話 豪州一突きへの応援コメント

    一足飛びでオーストラリア作戦ですか!
    途中のモレスビー占領無しだとどうなるか気になります。

    作者からの返信

    金満提督のおかげで少しばかり燃料や弾薬に余裕があるので思い切って遠征しちゃいます。

  • 初めて感想書かせていただきます。
    色々仮想戦記は読んできましたが、看護婦さんのハニトラは面白いです。
    しかし、金満提督はネーミングセンスが無いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    適当で億劫屋な主人公ですが、一方で金払いは良いので看護婦さんたちは頑張っています。