第57話 講和への応援コメント
こちらの金満艦隊も面白いですが、
アルファポリスの札束艦隊も面白いですね!
第37話 洋上航空戦への応援コメント
たが、一機艦の手練れが放った魚雷をすべてかわし切ることはできなかった。
↓
【だが】、一機艦の手練れが放った魚雷をすべてかわし切ることはできなかった。
作者からの返信
さらにご指摘ありがとうございます。
修正しました。
助かります。
第56話 紙爆弾再びへの応援コメント
ごきげんよう、アメリカはもう、死に体ですね。
日米講和、日本が独伊と袂を分かつ、これでなければドイツとは戦えないでしょうね。
そういえば日本陸軍は、漫然と大陸でのんびりしているのかしら。
マレー、シンガポールや仏印、蘭印まではやったとしてもフィリピンは手つかずなんでしょうし、海軍ばかりが戦をやって陸軍は国民からも影が薄い認識みたいですね。
作者からの返信
陸軍の影が薄いのは作者の手抜きによるものです。
ごきげんよう、がんばれ! ホウコさん!
グイグイいくその姿勢、私、応援します!
作者からの返信
ホウコさんはいつの間にか金満提督、山本長官に次ぐナンバー3キャラになっていました。
第41話 (閑話)ある日の提督その三への応援コメント
ごきげんよう、とうとう電子戦機まで登場ですか、凄いなぁ。
でも魚雷搭載機能は蛇足ですね、確かに。
無線機の改良も進んでいるのでしょうし、情報戦要素も揃ってきましたね。
これは心強いですね。
作者からの返信
戦場ネットワークの構築ならびに索敵強化のためなら金満提督は出し惜しみしません。
第31話 次なる目標への応援コメント
ごきげんよう、やっぱり山本さん、宇垣さんとはイマイチそりが合わないご様子ですね。この世界線でも山本さんはハワイをやりたかったんですね。ハワイになにかあるのかしら?
そう言えば海軍は年次優先で先輩を追い越しての昇進は出来なかったようですが、金満提督は少将から中将へは難なく進めたんですね(同期トップでしたっけ?)
作者からの返信
金以外の貢献がほとんど無い者を同期の中でトップ昇進させるといろいろと問題が生じますので、二番手グループです。
第30話 (閑話)ある日の提督そのニへの応援コメント
ごきげんよう、札束を武器に無双する金満提督の姿は、凛々しくカッコいいですね!
こうなったら、陸海で小火器や装備類の統合を進めた方がいいのかもしれませんね。
作者からの返信
金で統合が進めばとても良いことだと思います。
第24話 日本からの紙爆弾への応援コメント
ごきげんよう、これはエゲツない、けれどアメリカという国に対しては途轍もなく有効な手段ですね。
ハルノートの公開も、野党からすれば政府攻撃のいい材料となるでしょう。
やっぱり人材だけは、成長までに時間が掛かりますね。
これは日本にも言えることなんでしょうが(だから金満提督は、兵員損耗をこれでもかと防止しようとしているのでしょうね)。
作者からの返信
時に戦略さえ国民世論に左右されかねない民主主義国家の弱点を突いた究極の嫌がらせですね。
第22話 (閑話)ある日の提督その一への応援コメント
ごきげんよう、捕虜の扱い、収容されてからも神経を使うのはやっぱりいいですね。
捕虜交換があれば厭戦気分を持って帰国してくれると、その分平和も近くなるのでしょうね。
看護師さん達、やっぱり度胸があって腹が据わっていて、頼もしいです。
作者からの返信
某看護師さん(知り合いの妻)は常人では正視できない凄惨な状況でも勤務中は大丈夫とのことでした。
ただ、勤務外は血を見るだけでもダメだとおっしゃっています。
第19話 水上打撃部隊への応援コメント
ごきげんよう、意外にも艦隊戦、しかも魚雷戦が発起しましたね。
北上と大井がこの時点で重雷装艦になっているのは金満提督さんの出資だったのかしら?
とすると航空戦だけじゃなくて対水上戦闘でも一家言あるって凄いですね。
水雷屋の南雲さんは確かに喜びそうですけれど。
作者からの返信
金満提督は航空主兵主義者なので重雷装艦ではなく防空艦への改造であれば出資していたかもしれません。
第18話 戦果と損害への応援コメント
ごきげんよう、金満提督、さすが戦後まで見越した長期的視野の持ち主、次から次へと策を事前に用意されている様子、きっと艦隊編成や拘置戦力配置も含めて、全部が計算内なのでしょうね。
もう軍令部もGF参謀長も形無し(この頃は福留さんでしょうか、もう伊藤さんに変わられたかしら?)。
ご丁寧に、全てのコメントへの返信、ありがとうございます。
そしてお忙しいでしょうにお手間を取らせてしまいました。
私が残念な頭脳の持ち主なもので、後でまとめて書く、なんて芸当が出来ず「ああ、アレも書きたい、コレも書いとかなきゃ」なんて感じで、ご迷惑を顧みず、本当に申し訳ありませんでした。
どうぞ、返信に関してはお気になさらず。
作者からの返信
戦果よりも損害抑止に重きを置く金満提督にとって搭乗員の大量喪失はかなりのショックとなっています。
あと、返信は可能な分だけにしております(無理をしていない)ので大丈夫です。
第8話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
ごきげんよう、そうか、真珠湾がなかったから太平洋艦隊は未だにキンメルさんが指揮継続なんですね。
キンメルさんは結構慎重派だったらしいので、上手く罠にかかってくれるのか心配ですが。
でも未だに航空優先には考えが至っていないようで、それは救いなのかも、ですね。
作者からの返信
真珠湾攻撃における引責解任は少し気の毒でした。
第1話 お金持ちの提督への応援コメント
ごきげんよう、こちらにもお邪魔させて頂きました。
こちらも素敵なコンセプトですね。
戦争はお金がかかるもの、それをこの時代に金融工学を収めたトレーダーがNYで稼ぎまくるだけでもう爽快ですのに、それを貧乏海軍へ貢ぐとは。
引き続き楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
ある意味「金」こそが主人公の作品かもしれません。
楽しんでいただけましたら幸いです。
編集済
第56話 紙爆弾再びへの応援コメント
そういえば、金満提督はいい歳しているはずだけと、嫁さんいるのかいな?
返信有難うございます。こんな疑問持ったのは、看護婦さん達の婚活模様?から提督は顔は何点か分かりませんが、年齢は兎も角、お金持ち!という点において超優良物件なのかな?と
作者からの返信
特に設定は考えていません。
編集済
士官で男前で背が高くて性格がよければ>そんなパーフェクトジ〇ングみたいな男がそうそう居るかっ!
性格が良いという点で銀河の金髪の小僧も死神ノートのあんちゃんもアウトのような。
この際堕としたヤンキーで妥協するというのも良い手では?米国との講和が成るという話なんだし、「日米友好の懸け橋」「戦地で咲いた恋の花」なんて謳い文句でマスコミに売り込めば、対米感情もますます良くなるでしょうから、金満提督からの結婚資金援助も期待できそうじゃないですか。
作者からの返信
最終話で触れますが、看護婦さんたちの働きは日米友好に大きな影響を与えます。
>結婚適齢期後半アディショナルタイム
終わってますね
>練習空母
お世話になって正規空母にひきわたすのね
ツボった
作者からの返信
艦も人も様々な役回りがあって・・・・・・
第41話 (閑話)ある日の提督その三への応援コメント
KMX磁気探知機はこの時期に完成してましたっけ。
電探搭載機に魚雷載せようとするところは、日本の悪しき弊害かな。
作者からの返信
なぜ唐突にストーリーに無関係な磁探の話を持ち出されたのか意図がよく分からないのですが。
編集済
第41話 (閑話)ある日の提督その三への応援コメント
敵が見つからなきゃ玉当てよう無いから
それがえらい人にはわからないんですよ
宇田さん八木さんに勲章を
作者からの返信
偉い人の無理解で下っ端たちはエラい目に遭いました。
第37話 洋上航空戦への応援コメント
この時期のイギリス海軍の層の薄さは東洋艦隊にPOWを派遣が大盤振る舞いと言ってた事からよくわかりますよね。
実際に大挙して日本近海に現れたのも敗戦直前でアメリカ機動部隊に組み込まれてからでした。
作者からの返信
層が薄いというか、本国周辺に大西洋、それに北海や地中海に戦力の分散を余儀なくされたうえにインド洋ですから、それはもうたいへんです。
第33話 第一機動艦隊への応援コメント
5500トン型軽巡はGFから外して護衛総隊や練習艦隊ですか。
思い切りがいい。
阿賀野型も予想で申し訳ありませんが、ダイドー級みたいな防空巡になりそうですね。
やはり艦隊編成は考えるのが楽しいですね。
作者からの返信
> やはり艦隊編成は考えるのが楽しいですね。
めちゃくちゃ同意します!
あと、この作品には出てきませんが、改造艦や架空艦を妄想するのも楽しいです。
第32話 次なる目的への応援コメント
軍令部と連合艦隊司令部が一体となって事に当たれればこれは良い傾向ですね。
まあ、彼の力をもってしても陸海軍の統合作戦本部や参謀本部というのはできないものかなぁ。あ、陸軍の頭が固すぎてむりか。こうなると札束で陸軍の固い連中をポアやらキルするのもありだね。まあ、通勤時間中にホームから突き落とすとか列車内で人込みに紛れて後ろから毒入りのナイフか針でブスリとやってという手段を取らないとダメかもね。あと自動車なら事故に見せかけてヤルのもありかな。
まあ、どんちゃん騒ぎのさいに腹上死がいちばん平和かもなぁ
作者からの返信
コメント消すつもりでしたが、言いたいことがあるので残します。
ポアなどといった言葉を軽々に使うんじゃねえ!
犠牲になった人やその関係者のことも考えろ!
第31話 次なる目標への応援コメント
なるほど。チャーチルは一番困っているわな。そして山本提督も手綱をうまくさばいていますね。
確かにインド洋~ペルシャ湾~スエズの航路を抑えられたらイギリスは間違いなく干上がりますね。
そしてインドがイギリスから離れたならばイギリスは完全に息の根が止まっちまいますね。確かにいい考えだと思う
編集済
第32話 次なる目的への応援コメント
チャーチル失脚は面白い着眼点です。
ただ、インド方面でどう戦うかは予想がつきませんねー。
楽しみです。
作者からの返信
日本の首相が東條ではなくチャーチルだったらなあと思うことはあります。
第31話 次なる目標への応援コメント
この物語の山本さんも、黄金仮面と仲が悪かったか!
来年から隔月刊空母がアメリカの造船所から吐き出されますね。
タイムラインがヤバイ。
作者からの返信
仲が悪いというか、長官が一方的に参謀長を忌避あるいは敬遠しているといった感じでしょうか。
第30話 (閑話)ある日の提督そのニへの応援コメント
なるほど札束でホ-103を買うわけだ。で、海軍からは20mm機関銃の製造ノウハウをということだろうね。こうなると金の力で装備品の統合しつつあるね。
意外とトラックやら乗用車なんかは共通になっているのかもしれないなぁ。
まあ、ついているマークが星か錨の違いはあるだろうけれど。
作者からの返信
セクショナリズムあるいはナワバリ意識の権化のような帝国陸海軍相手に互換性や共通化を推し進めるのはいろいろな意味でめんどくさい気がします。
第30話 (閑話)ある日の提督そのニへの応援コメント
局地戦戦闘機計画に口を出すんですかね?
札束でキ44買うんですね。
作者からの返信
作中の登場予定はありませんが、雷電をつくるくらいだったらキ44買ったほうがいいと思います。
第30話 (閑話)ある日の提督そのニへの応援コメント
ブローニングの.50m2だとエリコン20ミリより重くてデカいので乗せるのは大変だと思う
FF25kg FFL35kg
M2 .50 30kg
作者からの返信
金満提督が想起したのはブローニングですが、二人の会話の俎上に上がっているのはホ103です。
第26話 日本からの挑戦状への応援コメント
これぐらい歴史改変しないと勝ち目がでませんね
いちばんのてきはやはり無能な働き者たちでしょうか
作者からの返信
帝国海軍に限って言えば、某大臣や某総長、それに某長官といった「無能な上層部」こそが一番の問題だったのではないでしょうか。
第26話 日本からの挑戦状への応援コメント
米艦隊誘き出しが作戦の肝みたいですね。
殲滅できれば、モレスビー辺りも取れそうですが、補給がなぁ。
日本としても、航空撃滅戦には乗りたく無いでしょうし。
作者からの返信
航空戦力、特に搭乗員の層が薄い日本軍が航空撃滅戦をやるとロクなことがありません。
第25話 すでに崖っぷちへの応援コメント
実際に開戦時に世界最高水準のパイロットたちも、ニューギニア戦線ですり潰されて技量未熟のまま消耗して壊滅したのが史実ですからね。
金満提督は一定技量のパイロットの育成を継続的に行う目標を建てているようですが。
作者からの返信
搭乗員を便利使いあるいは消耗品扱いせずに大切にしておけば帝国海軍はもう少しマシな戦いが出来たのではないかと思います。
第1話 お金持ちの提督への応援コメント
どこで読んだのか忘れましたが、こちらの作品に覚えが有ります。
また読めて嬉しい限り。
作者からの返信
再びお読みいただきありがとうございます。
大筋に変更はありませんが、言い回しや体裁は少し変えています。
第23話 豪州一突きへの応援コメント
一足飛びでオーストラリア作戦ですか!
途中のモレスビー占領無しだとどうなるか気になります。
作者からの返信
金満提督のおかげで少しばかり燃料や弾薬に余裕があるので思い切って遠征しちゃいます。
第22話 (閑話)ある日の提督その一への応援コメント
初めて感想書かせていただきます。
色々仮想戦記は読んできましたが、看護婦さんのハニトラは面白いです。
しかし、金満提督はネーミングセンスが無いですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
適当で億劫屋な主人公ですが、一方で金払いは良いので看護婦さんたちは頑張っています。
第57話 講和への応援コメント
めちゃくちゃ面白かった…
スクロールした甲斐があったぜ