タイトルは難しい

ちゅるちゅる麺すすり(暫定)

ぴよぴよぱや~ん

 タイトルを付けるのが大変だというのは本当で、どうにもならなくなって「ぴよぴよぱや~ん」なんてタイトルになっちゃう。「ぴよぴよぱや~ん」でいいやっていう状態になっちゃう。さらに言えば今も、別にいいや「ぴよぴよぱや~ん」でって思ってるんだぜ、冷静なんだぜ。自分で冷静なんだぜって言ってる奴が冷静なのかどうかは怪しいって思えるってことはオイラが冷静だっていうことなんじゃないのかって一気にまくし立てるけどそれはそれでヤバそうだな。

 ふう。「ぴよぴよぱや~ん」で良いんだ。うん。

 あ。ちょっと変えた方がいいかなって気がしてきた。なんだよ、「ぴよぴよぱや~ん」て。

 それもこれも「これを書くんだ!」ってのが無い状態で書こうとするからなんだな。内容が決まってりゃあ内容に合ったタイトルになるでしょうよ。

 うーん、だが、なるのか? 俺よ。うーん······出来れば変なタイトルにしたいって気持ちがあるのよね。「変な」というか、「面白い」か、いや「気の利いた」とも? 大喜利だと思ってんのか、もしかして。おい。

 次はましなモノを書きたいものです。


 

 

 

 

 

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