少年兵は帰還する ①への応援コメント
ワルガキたちで小規模でも軍団できればたよりになる…かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ガキンチョなりに縄張り意識や拳での語り合いを常としているので、力と団結力の使い方を学べば、たぶんそれなりに……
少年兵は挑まれる ③への応援コメント
ほうほう、何だかんだでしっかりと訓練の成果は出ておりますな。よきよき
作者からの返信
ふっふっふっ…
さすがに本職さんたちに鍛えられてますからね〜。
おじいさんのゲンコツも避けてましたし。
編集済
少年は外出を許可する ②への応援コメント
帰ってくるって聞いたらスッゴい笑顔を見せる主を裏切るようなこたぁないじゃろ…?
帰ってきてくれるって期待してるんだから、ね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
本当に……
ちゃんと帰るのか?
猫の子のように摘まれて帰ってくるのか⁈(笑)
乞うご期待!!
少年は新しい部下を得る ②への応援コメント
まあ、ね。
上司に許可はもらわないとアカンわね。
伯爵夫人は家令代理を追いつめるへの応援コメント
うちの(義理とはいえ)息子を蔑ろにするのならこっちもそれなりの対処するからね、と言うことですな…
作者からの返信
ありがとうございます。
ふふふ…奥様は美しく怖いのです…
家庭教師は見張られていることに気付くへの応援コメント
まあ、ねぇ…
貴族には貴族側の思いがあるし、庶民側には庶民なりの言い分もあるし。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよねぇ…
しかも片や身分の違いが根底にあり、片や生い立ちとか育った環境(クレファー先生の出身地では一応貴族や平民の差は無いというスタンスでしたし)で考え方にズレがあり、どちらからもガツンとぶつかれないというか。
少年は疑いの目で見られる ①への応援コメント
…まあ、ね。
パッと見どこの浮浪児よって思われても仕方ないくらい痩せ細ってたもんね
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですねぇ。
ようやく肉が付いてきた…といっても、まだまだですし。
少年は「嫌だったこと」を咀嚼する ①への応援コメント
…まだ闇…というか恐怖の感情がこびりついてるのね…
作者からの返信
そうですね。何かしら…生家にいた頃は、あまり…というか、『良い思い出』というのはほとんどありません。
父と母は我が子を気遣うへの応援コメント
上の子の赤ちゃん返りとかよくあることだけど…
ちゃんとみてるよってのを伝えるのは大事だよね…
作者からの返信
ありがとうございます♪
ほんとですねぇ。
拗れる前に伝わってよかったです。
少年は剣の揮い方を習う ①への応援コメント
甘やかしつつも鍛えないといけない…難しい舵取りを迫られてますなぁ
作者からの返信
愛でるだけならいいんですけどねぇ…このままではどこに行っても生きづらそうですし。
少年は悪夢を忘れる ④への応援コメント
朝早くにジェナリーに許可をもらい、「エルミナ」と共に植物園で摘ませてもらった物である。
⇒エレノアでしょうか?
こちらの思い違いであれば申し訳ないです。
作者からの返信
うわわ!!コメントありがとうございます!!
こちらで掲載していない別作品の登場人物と名前を間違えてしまいました!!(恥…)
さっそく訂正いたします~~~!!
少年は混乱する ③への応援コメント
衍字報告 ?
>アーウェンと彫トンと関わろうとしない母
→ アーウェンと(彫トンと)関わろう
作者からの返信
ありがとうござます!!
間違えた!
ありがとうございます!!
本文直しました~~~!!