応援コメント

第355話 歪む月 5」への応援コメント

  • まさかアヴォルノが…!?と思ったら、神の御力に守られてセーフ。ドキッとしました。

    肩噛み…、ジャダナフの為に命を懸けるのですね。
    対決は免れないだろうと思いましたが、ハンダールと向き合うところは切ないな…。

    まさかのエシューと御大の会話。
    何かしらの取り引きなのか??いや、エシューが取り引きなんて、らしくない気もしますね。
    どういう意図なのか、次話が楽しみです。

    ところで、エシューはどうやって空中に留まっているのだろう。「虫の理」で留まっているのなら、こんな六災を渡す間も足踏みとかしているのかしら…、と想像してちょっとニヤけました(笑)。

    作者からの返信

    先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!

    混戦が続いています。多くの傷を負ったアヴォルノですが、ギアを一段上げて切り抜けました。幸まる様にはいつも展開を読まれてしまいがちなので、ドキッとしていただけて本望です(笑)

    そしてお察しいただいた通り、肩噛みとハンダールの対決は避けられません。一時を共に過ごしたからこその切なさを感じ取っていただけて嬉しいです。

    朧げな記憶から、思い出した言語を用いてエシューはレギアーリと対話しました。仰る通り、らしくない形ではあるのですが…彼がかわした会話の内容が何なのか、この先もどうか続けて読み進めていただけるとありがたいです!

    と言いますか……まさかの部分を突いて来ましたね。塵や埃は常に動くもので滞留してはいないので、足踏みまでとはいかずとも、エシューもごくわずかですが動いてはいます。しかし幸まる様…目ざとい…(笑)

    編集済