応援コメント

第139話 大国の光と影 1」への応援コメント

  • とうとう転移門が完成!途切れなく年月が流れ、歴史が刻まれていく様子をこうして見て(読んで)いけるのは、本当にワクワクします。

    それにしても、毎度デルヴァン王国十将の登場は胸が熱くなるシーンがあって、震えます。ラナロフの演説もさることながら、ナシュレン将の名が出るあたり、もう…。泣ける。

    作者からの返信

    先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!

    時間の経過を感じて貰う手段として、数話毎に大陸歴をタイトルに用いています。胸躍らせていただけて本当に嬉しいですし、
    …転移の門が完成したこの話、個人的にも「ここまで書けたなぁ…」と何故か感無量でした。

    デルヴァンの将軍達は、このお話の別サイドを牽引して貰っています。優れた武人をどうにか書きたくて無い知恵を絞った結果、ナシュレンのくだりが生まれました。そこを細かく拾って貰えると嬉しくて、もれなくニヤニヤが止まりません(笑)

    十将の活躍も含め、今後とも末永くお楽しみいただけると幸いです!

    編集済