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第1話への応援コメント
爽やかで素敵な短編でした!(*´∇`*)
雨なのに、雨粒が明るくキラキラと光るようですね✨
この二人、どこかでまた出会えるといいな、なんて思ったり……
短いのに、たくさんの優しいイメージが広がる素敵な物語、楽しませていただきました!(*^^*)
作者からの返信
aoiaoiさま、素敵なコメントありがとうございます。
とても嬉しいことを書いていただき、テンションアゲアゲで午後の仕事も頑張れそうです。
そして手前味噌なのですが、実はこの二人、『僕の世界に降る無色透明な雨はキミ色に彩られてゆく』という物語で後日談が描かれております。
長いのですが、1話ずつは短いので(約1分)お暇な時にでもお読みいただけると幸いです。
僕もまた寄らせていただきますね。
第1話への応援コメント
初めて作品を読ませていただきます!
まずタイトルに心惹かれこちらから😊
冒頭から癒しの情景が広がる中に…
ポツンと悲しげな女子高生の存在…
しかも黒猫という…今の彼女の心をうまく映しだしていますよね(*´-`)
どうなるの??と思いながら読んで…
期待を裏切るどころか…
男性のあたたかい対応と励ましにとってもほっこりさせられました(*μ_μ)♡
女子高生はきっと失恋から前向きに立ち直ってくれる…
そう思わせてくれた癒しの素敵なお話でした(^-^)♪
世の中捨てたもんじゃないですね!と思わせてくれてありがとうございました!
作者からの返信
水天使カクト様、いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます。
この物語に出てきた二人のその後を、『僕の世界に降る〜』というタイトルで連載中です。ちょっと雰囲気も変わりますが、お読みいただけたら嬉しいです。
水天使カクトからのコメントを読んで、とても嬉しかったです。
少しでも癒しとか元気とか暖かさをお届けてきたのかなと。
現在、いろいろあって筆が止まっているのですが、書く元気をいただきました。また楽しんで書こうと思います。
僕もまたお邪魔させていただきますね。どうぞよろしくお願い致します。(。•̀ᴗ-)✧
編集済
第1話への応援コメント
きひらさん、またまた素敵なお話をありがとうございます。
『6月、新緑の時期を過ぎ、草木の緑がひと雨ごとに力強さを増してゆく。』
初夏を経て夏へ移り行く様子を表すのに、こんな素敵な表現ができるんだ……と感動しました。木々の様子がありありと感じられてすごいです。
『彼女は無理矢理の作り笑顔を僕に向けた。そして下唇をぎゅっと噛むと、輝きを失った瞳から大粒の涙が溢れ出した。声にならない声をあげ、肩を震わせて泣き続けていた。』
ここも切ないシーンなんですが、思わず「ぐう、かわいい……」と声が出てしまいました。健気な女の子に思わず胸がぎゅっと掴まれました。
そして個人的に、営業マンの主人公が公園の駐車場で昼寝するシーンが、「なんかいいなあ」と思いました(笑) 私も仕事柄外回りが多いのでこういうスポットが欲しいです。
通り雨のように一瞬で心を持っていかれて、その後に虹がかかるような優しいお話だと思いました。
☆涼月☆さまの所にもお邪魔しようと思います。
作者からの返信
水城さーん、いらっしゃいませ!
暑い中わざわざこんなとこまですいませんねー。さぁ、冷たいお茶でも飲んでいってくださいね。
と、ついつい親戚のおばちゃんみたいになってしまうほど、嬉しい言葉の数々、本当にありがとうございます。褒め殺しか何かでしょうか?✧◝(⁰▿⁰)◜✧
実は今日、☆涼月☆さんと秘密の場所で水城さんの作品面白いねーって話してたんですよ。涼さまはいろいろ受け止めてくれる優しい方です。
ヒロインちゃんを可愛いと言って頂き、ありがとうございます。この二人の物語が『僕の世界に降る〜』でして、キュートな女の子として登場しております。そちらもお楽しみいただけると、嬉しいです。
水城さんも営業中に公園のベンチで雨に濡れてる女子高生を探してみてくださいね。(. ❛ ᴗ ❛.)
それではまた『六花』で会いましょう!
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このフレーズお気に入りです!
第1話への応援コメント
きひら◇もとむ様
素敵な物語をありがとうございました(*´ω`*)
物凄く嬉しいです! 愛をいっぱい込めてこの物語を書いてくださった事が伝わって来ました〜( ꈍᴗꈍ)
風や緑、天気の描写も美しいですね。
彼が放っておけなかったのは、彼にも辛い過去があったからでしょうね。その優しさに、彼女は癒やされたと思います。そして少しずつ前向きになる彼女に、彼も光をもらう。いいですね〜♡
重苦しい雨粒が美しい輝きを放ち始めたような爽やかな読後感でした!
後ほどになってしまいますが、近況ノートにお伺いします〜
作者からの返信
☆涼月☆さん、こんばんは。
すいません、勝手なことして。
でもね、涼さんの作品があまりに素敵だったもので、何度も読んでたからなんですよ。
女の子もくうちゃんも彼氏もみんな素敵で。僕もこの世界の住人になりたいなという気持ちが書かせてくれた作品です。
雨に降られてぐんぐん伸びる草木のように、失恋したけど彼女もぐんぐん成長するんだよってことを重ねてみました。
☆涼月☆さんに喜んでもらえて、すごくすごく嬉しいです。
書いて良かったです!
第1話への応援コメント
キザでクサくて優しくて格好いいっ。
こんなお兄さん、惚れてまうやろーー。
タイトルのグリーン・レインも素敵です。
あっかるい文体でホンワカのいつものきひら節と違い、しっとり始まるのがまた良き良き。それでいてストーリーはきひら節というこの、この!二度美味しい、グ○コか!!
作者からの返信
沖綱さん、こんばんは。
きひら節ですか?ありがとうございます。
自分ではよくわかんないんですよねー、特徴が。でも、いつも沖綱さんが誉めてくれるので、その度に少しだけ宙に浮くので楽しみです。
きひらは雨より晴れ、グリーンよりブルーが好きなんですが、いつもとちょっと違うテイストになりました。
僕も少しだけオトナになったってことかな……って何歳やねーん!
これからもどうぞ宜しくです!
第1話への応援コメント
雨の中で泣いてる女の子、切ないですね……。
「僕」は彼女を見た時はまだ気が付けなかったその想い。くさくても言葉をかけてあげられる優しさと強さ。失恋した女の子から呼び出された事を思い出しちゃいました。やっぱりほっとけないですよね。
またまた素敵な物語、ありがとうございました。お勧めの☆涼月☆さんの方も覗いて見ますね( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、こんばんは
数年前雨の中を傘もささずに歩く綺麗なお姉さんがいたんですよ
僕は「え?え?え?」という感じで声を掛けることさえもできなかったんですが、とても綺麗な女性で未だに強く印象に残っています
そんな気持ちが主人公に声を掛けさせたのかもしれません
また涼さまの作品もお読みいただけたようで、ありがとうございます
素敵な作品をたくさん描かれている方なので、他の作品も是非ご覧くださいませ
おーっと、その前に先日コメントいただいた僕の近況ノートにもお返事書いといたので、そちらもよろろすお願いするます😊