色んなことが、ふと、気になって、気づけばエッセイ千本目の前

突っ走れ！

　いよいよ今年も今日まで、明日からは令和六年、２０２４年、皇紀２６８４年、後は、どんな数え方があったか分かりませんが、とにかく年が代わります。

　そういや、私が書き続けている「黒のシャンタル」の主人公トーヤの誕生日は昨日、１２月３０日で、ミーヤの誕生日は明日、１月１日です。いや、関係ないですがなんとなく。

　それで今日で今年も一区切り、この間から悩んでいた問題にもケリをつけなければいけません。

　それは、

「このままこのエッセイを続けるか、それとも１年毎の区切りとするか」

　問題です。

　本日１２月３１日（日）で５６５話となります。結構増えてきました。それで分割するかどうかを考えていたんですが、ふと、こっちに気持ちが由来で決めました。

「このままいくぞー！」

　来年には１０００本を超えることができるかも知れません。おそらく超えると思います。超えましょう！

　始まりは２０２１年６月１５日（火）から、ふと、思い付いて始めたこのシリーズですが、なんとなく続いてその話数になりました。これからもできるだけ毎日更新して回数を重ねていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

　来年１年書き続けて、その時の数字によっては分割するかも知れませんが、今のところはそういう結論となりました。

　本日もまだ仕事中ですが、仕事をしながらもうおせちも作り終わりましたし、後は年越しそばを食べたら家に帰るだけ、のはずです。まだ少し仕事は残ってますが、今年中に終わらせて、少しゆっくりお正月を過ごしたいと思っています。

　本年中は大変お世話になりました、来年もまたよろしくお願いいたします。

　良いお年を！