拝読させて頂きました。
そのお気持ち、よく判ります。
そして、私がコメントしなかった日に心配して下さったお気持ちも。
私はリアルとネットを完全に分けていますので、私に何かあった時にこちらでお知らせする術はありません(>_<)
とりあえず、姉には私に何かあった時にこちらでお知らせするようにお願いしてみようかな(・・?
私には深刻な持病はありませんので突発的な事故でも起きない限りは大丈夫です(^.^)
作者からの返信
こちらにもいつもコメントをありがとうございます。
いえ、私が勝手に心配して、それでかえってご負担をかけてしまいました。
私はあちら、という言い方は変ですが、最初のネットの仲間とか、その後の知り合った方とか、もう完全にリアルと一緒になってるんです。こちらの小説の方は、実は誰にも言っていないので、もしも私に何かあったら、こちらでいきなり消えるんだなあ、と思ったら、落ち着かない気持ちになりました。
はい、北浦さんはずっと元気でこうしてお付き合いしていただけると思っています。でも保険をかけておいたらちょっと安心ですよね。お姉さまにお声をかけておいてくださったら、こちらのお知り合いも私を含めてみんなちょっと安心です。ずっと長くお付き合いしていただきたいので。
「書かないと死ぬ病」ってなんかかっこいいですね。
私は書かなくても死なない人間なので、書くことに
イマイチ身が入らないのかもしれません。
確かにネットのつながりでは、何かあったら
それっきりの関係ですね。それも少しさみしい。
でも、程よい距離感が心地いいのかもしれません。
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます、うれしいです。
「書かないと死ぬ病」というのは、たしかその入院してた頃に友人に「書かないと死ぬのか」みたいに言われたことからだったりします。入院という状況を「いいネタできた!」みたいにしていたもので。
ネットに限らずふっとつながったり切れたりが人間のご縁だとは思うのですが、知り合った人あちと親しくなって、しょっちゅう集まったりその後家に戻ってまた「二次会」と称してその日のことを話したりという関係になって、今もそれは続いています。その時に、ふと気がつくと、何か会った時に知らせる術がないと気がついてしまったんです。
ええなにごともほどほどがいいのだろうとは思います。それでもやっぱり、自分の生死ぐらいはなんとかお伝えしたいなと思い、今回のことを書いてみました。
確かにネットの人との繋がりって、突然絶えてしまうことも珍しくないですし、リアルでまで繋がりがある人がそこまでいるかというと……🤔
スマホにもロックをかけているので、家族に連絡を任せるのも大変ですし、どうしたものかなと思う問題ですね、これは……。
作者からの返信
そうなんです。
今でこそリアルでもどこの誰って分かってる人が増えましたが、ふと、そういうことが心配になりました。
どこかに何人か連絡先をメモしておいたらどうでしょうか。
何かあってはいけないんですが、いきなり入院したとか、そういう時でもちょっと見てもらえる場所においておくとか。