小椋夏己さま
こんにちは。
カエルの大群で進めない、は他の人からも経験談を聞いたことがあります。オタマジャクシから一斉にカエルになって、密度が高くなりすぎて、移動しようとするんでしょうか。
ひいい、ごめんなさい、と言いながら進まざるを得ませんよね。怖い......
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
他の方もやっぱり経験なさってるんですね。
あの時の夜の道で、少なくとも3台は同じ経験をしてるんですが、全国で同じようなことが起きてるんでしょうか。
そうなんです、もう本当にごめんなさいの連発しかできませんでした。
もう二度とあんな経験したくありませんが、どこでどうなってるか分からないですから怖いです!
拝読させて頂きました。
うわぁ、それは大変でしたね(>_<)
迫って来る車に対して「カエルが横断してるから」、
と言っても理解はして貰えなかったと思います。
私も小椋さまと同じ行動をしていたと思います💦
私はここ数年カエルを見た記憶がありません。
前々回のセミもそうですが、
そのような生き物達が居なくなる環境で人間は生きて行けるのでしょうか(・・?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなんです、いや、あの時は辛かったです。
私の前後の車もきっと同じ気持ちだったと思いますが、本当にどうにもできませんでした。
カエルたちには「ごめんなさい」と言うしかできないし。
私もカエルの姿自体は見てないですが、声は聞こえるのでどこかにいるのだとは思います。
何しろ今は動くのはほぼ車ですし、室内で声を聞くぐらいですね。
セミは……相変わらずあっちこっちで驚かせてくれます。
どこかにはいるのでしょうが、スポット的に見えない場所に当たっているのかも知れませんね。やっぱり自然は必要です。
恐怖ですよね……!
地元がなかなかに気合いの入った田舎なのですが、田んぼの多いところではやはり雨の日にカエルが道路で大行進していました。
田んぼと田んぼの間をこう、渡ろうとしてるんですかね……?
どうしても避けられる規模ではないですよねえ。
作者からの返信
いや、もう、今思い出しても悪夢です。
カエルの方がもっとそうだったと思いますが、なんだかホラー映画の1シーンのようでした。
やはり大行進するんですね!
そうなんです、どうやっても避けられる状態じゃなく、方向転換して戻ることもできませんでした。
ごめんなさい、と言うしかないです(涙)