乙枯さま、おはようございます。
夢を見たので、ぜひ夢占いをお願いします。

1　赤羽杏子
2　四十代
3　女
4　ライター
5　独身。母と弟がいるが、ほぼ音信不通。父は既に死亡。

6　「汚いトイレの夢」
私はどこかの駅でおりて、公衆トイレを探す。
トイレの近くに若いちゃらそうな男性二人がいて、少し警戒した。
(私は、公衆トイレはやや危険な場所だと思っている)

だが、彼らは特に怪しいそぶりは見せず、そのまま離れていった。

私はトイレに入る。そのトイレはめちゃくちゃ汚い。古い＆汚いだ。

私は夏用のサンダルをはいていて、かかとがむき出しになっている。
両足のかかとに、トイレの床の汚れがつく。
鉄さびみたいなものと、生ごみ……ザーサイ？　だ。

私は「うへえ、汚い」と思いながら、ティッシュペーパーで足をぬぐう。
かかとは、どちらもきれいになった。わりと良い印象です。

それから用を足して？(あまり覚えていない)
トイレの扉の金具のところに、なぜか、昔持っていた指輪がひっかかっている。
私はそれを便器に落とさないよう、注意しながら指にはめた。

トイレを出ると、掃除のおばさんが床を掃除していた。


・夢について補足コメント
この夢を見た頃は、過去を振り返るエッセイを書いていて、精神状態がよくなかったです。
トラウマ持ちが本気で瞑想を五年間やってみた結果
https://kakuyomu.jp/works/16817330665880830677

精神状態が悪いときに、汚いトイレの夢を見ることはよくあります。
今回は「かかと」が印象的に出ていたので、その意味はどうなのか知りたいです。

もしかしたら言いにくい内容になるかもしれませんが、ああいうエッセイを公開しているくらいなので、何でも大丈夫です。
よろしくお願いします。

7　書籍化しても問題ありません。

乙枯様、本棚のご利用ありがとうございます。

確かに❕❕❕
乙枯さんの手技が安眠の本棚に並んでいたら
安眠を求める方の一助になりますね。

ジャンルが異なるかもしれませんが
他の方の手腕も安眠を促す仲間かと
思いますので、

良かったら仲間の作、
読んでみていただけたらと
思います🍀

読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画へのご参加ありがとうございます。

なかなか興味深い企画ですねo(^-^)o
せっかくなので１つ占っていただければと。

三十代半ばの男
妻と娘の3人家族
小さい頃から発熱した際に決まった夢を見ます

小さい頃に住んでいた家の寝室の襖が見える空間で、音が何も聞こえません
そこからふっとホワイトアウトし、すぐ近くを列車が横切って行きます
その列車には囚人服を着た人々があふれんばかりに乗っているようです
彼らは身を乗り出し、大声で何かを言ってきますが、高速で通り過ぎるので何を言っているのかは聞こえません
ただ、電車の音は聞こえないのに、彼らの声は聞こえます
先ほども言ったように何を言っているのかは聞き取れませんが、皆とにかく大きな声で何かを叫んできます
列車が通り過ぎるとまた襖が見える世界に移ります
それを何度か繰り返すのです
ちなみに列車は長い印象で、10両ほどかなぁと思います
この夢は発熱した時にしか見ません
子供の頃は毎回でしたが、最近は見る頻度も減ってきたように思います

こんな感じですが、なにか分かりますかね？
書籍化に対して抵抗はありません

偽名をとのことでしたが、まぁいいんじゃないかと思います。
結果が今後の小説に影響するようなら名前を変えるなり考えます（´-`）.｡oO