拙文に目を運んでいただいてありがとうございます。まことに未熟な小説ではございますが、読んでくださる方々に少しでもお楽しみいただけるよう、…
こどもの頃は図書館に住みたいと思っていたほどの本好きでした。そんなことは忘れて日々過ごしていましたが、突然文章を書いてみたくなり、カクヨ…