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第1話への応援コメント
こんばんは!
剣道の知識がないので、シーンをイメージしながら読ませていただきました。
アメリカでも剣道してる姿をチラッと見たことあるんですけど、こういう感じなのかと…
主人公応援したいです…!
作者からの返信
応援してください
第1話への応援コメント
初めまして、貴方の自主企画「読みますよ」から参りました。いやー、作者さんは剣道経験者でしょうか? ルールを知らないと書けない経験を生かした小説を書かれていて、何事も自身の経験と言うのは宝だと思いましたね。内容もあ、この流れだと主人公負けちゃうなとは予想してましたが、拮抗した勝負で惜しかったですね。
作者からの返信
ありがとうございます
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第4話への応援コメント
初めまして、以前の読み合いから読ませてもらっています。
段々とホラーになってきましたね。
後、誤字が一つ。
すみれ達が絵を描き直すシーンで『構成、色具合など、色々考《《う》》ながら』のところです。
おそらく『考《《え》》ながら』ではないでしょうか。
また来ます。
作者からの返信
ありがとうございました、
直してきます
第1話への応援コメント
私もずっと剣道していたので、読んでて懐かしくなりました。
専門用語にルピを振ってくれていることで、剣道をしていない人にも読みやすいと思いますし、経験者の私は、礼法や技の打ち方・捌き方も想像がしやすかったので、読んでてわくわくしました。
私も今の執筆中の作品に剣道を取り込もうとしていたので、勉強になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます
第15話への応援コメント
企画から来ました!
ですがわたしのは少し文量が多いので参加していないのですが……
途中、何度か親友・洸の態度や犯人が現れないことなどから、何となくいじめの犯人は洸かな? と思っていましたが……なかなかに業が深いですね(゚A゚;)
興味深く読ませていただきましたm(__)m
作者からの返信
ありがとうございます
第15話への応援コメント
こんにちは。企画からきました。
おもしろかったです! どんでん返しにびっくりさせられました。序盤の「男の子にも告白されている」という描写のおかげもあり、洸の大地を好きというのも自然に入ってきました。伏線やこういう自然に物語を誘導する力が素晴らしいですね。楽しませていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます
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第2話への応援コメント
読みづらいところを指摘してください、ということなので書きます。相手の視点になる必要はないと思います。読者が混乱するだけです。
剣道の試合自体は楽しんで読めました。
作者からの返信
そ、その通りでございます。ただ僕が書きやすかっただけなために相手視点にさせていただきました。すいません。
第1話への応援コメント
自由奔放くん 様、初めまして。企画から伺いました。
『同級生の笠藪中学校に』って、団体戦ということでしょうか?
例えば『笠藪中学校の同級生に』だと個人戦と読み取れます。
いきなり指摘しちゃってすいません。
でも応援してますので、頑張ってくださいね。
作者からの返信
確かに…。そうですね。
ありがとうございます!
第2話への応援コメント
初めまして。読み合いの自主企画より参りました、鹿山と申します。
ひとまずここまで拝読させていただきました。
非常にテンポよく、すぐにここまで読み進めることができました。タイトルからして、告白までの過程の物語かと思っていたのですが。告白から物語が本格的に動き出すのですね。これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます
第1話への応援コメント
勝つとは言わないんだな〜
つもりってコトは練習量がまだまだ余裕があったのに。っていう裏返しにもなるのです。
人や学校の名前にルビ打ってくださいませ。
作者からの返信
前回負けてしまった相手ですので、そこら辺は弱気に書きました。
ルビ、しっかり振っておきます。
第3話への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
中々、仕掛けの多い作品ですね。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。