こんばんは!
剣道の知識がないので、シーンをイメージしながら読ませていただきました。
アメリカでも剣道してる姿をチラッと見たことあるんですけど、こういう感じなのかと…
主人公応援したいです…!
作者からの返信
応援してください
初めまして、貴方の自主企画「読みますよ」から参りました。いやー、作者さんは剣道経験者でしょうか? ルールを知らないと書けない経験を生かした小説を書かれていて、何事も自身の経験と言うのは宝だと思いましたね。内容もあ、この流れだと主人公負けちゃうなとは予想してましたが、拮抗した勝負で惜しかったですね。
作者からの返信
ありがとうございます
企画のほうからやって参りました!
剣道の描写が丁寧で、頭の中で状況が想像しやすかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
私もずっと剣道していたので、読んでて懐かしくなりました。
専門用語にルピを振ってくれていることで、剣道をしていない人にも読みやすいと思いますし、経験者の私は、礼法や技の打ち方・捌き方も想像がしやすかったので、読んでてわくわくしました。
私も今の執筆中の作品に剣道を取り込もうとしていたので、勉強になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます
こんにちは、餅餅餅です。企画よりお伺い致しました。
さて、主人公はこの壮絶な死亡フラグをどう打ち破っていくのか、見ものですね。
作者からの返信
ありがとうございます
自由奔放くん 様、初めまして。企画から伺いました。
『同級生の笠藪中学校に』って、団体戦ということでしょうか?
例えば『笠藪中学校の同級生に』だと個人戦と読み取れます。
いきなり指摘しちゃってすいません。
でも応援してますので、頑張ってくださいね。
作者からの返信
確かに…。そうですね。
ありがとうございます!
勝つとは言わないんだな〜
つもりってコトは練習量がまだまだ余裕があったのに。っていう裏返しにもなるのです。
人や学校の名前にルビ打ってくださいませ。
作者からの返信
前回負けてしまった相手ですので、そこら辺は弱気に書きました。
ルビ、しっかり振っておきます。
編集済
試合の描写、臨場感がありますね。どうして優勝するなんてハードルを自分でつけてしまったのか、先が気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
ハードルは…何ででしょうね。