途中から色が変わったりしてそう。
せめて解析出来れば……!
第三十九話「学習すれば勝てる、というのが君の敗因だ」への応援コメント
更新ありがとうございます、めちゃくちゃ嬉しいし面白かったです!
こういう話めちゃくちゃ好きです、更新いつまでも待ってます
超次元流『荒ぶる蜻蛉の構え』!(飛ぶ)
……これはルードルフ氏に話を聞きに行かねばなりませんね。(天丼)
編集済
牛追い祭りがアリバイになるなら途中からのアリバイはありますし……。
分身使いとかはありうるけど。
読解力や記憶力、さもなくば記述的なトリックで、獣人だ、としか理解できていない彼女は犬なのか猫なのか……。(若しくはその他)
いばら姫なのだろうなぁとは思うものの、茨木だとかイブラヒムとか言い出しそうな作品だからなぁ……。
ジニー「精霊は誰でも参照できると言ったな。 あれは嘘だ。」
(……参照ではなかったかな……。)
第三十二話「その間に、法科学的な現場検証により真犯人を突き止める。唾、汗、髪の毛などの生体遺留物の採取、およびマナマテリアルを用いた指紋採集と、現場のカードの筆跡鑑定によって、絶対に暴いてみせる」への応援コメント
黒猫、信用ゼロやんけ。(アリバイ証言)
第三十一話「そして、解が一意に決まらない問題をヒューリスティックに解くため――その疑似脳を最も興奮させるように数値シミュレーションをした、プリセット呪術を仕込んだマナマテリアルのナノマシンの混合」への応援コメント
信じて眠り出した幼馴染に何が起きたのか……。
足の裏を基準にした円筒なら上円からの光に照らされた足の裏の地面の反射を上面に映し出す様な気もしますが、その場合でも側面からの地面を照らすはずの光に対応していなかったり、攻撃的でないレーザー(&スモーク)とかの光条がズレそうな気はするけど実物は分からない。(ぽやーん)
読解力的な問題と思われるが、のじゃ魔女先生がのじゃロリだとは終ぞ気付かなかったのである。
……おっぱいさんだとばかり……。
編集済
服だけで済んで良かったね。
しかしまた、何故に牛を(略)男を出してきたのか、その手のものをあまり読まぬ私にはとんとわからぬのであった。
アテられたね。
涙フケよ。
ルドルフさん?は転生っぽいね。 しかも異世界。
または知識持ち。
え?
当て馬さん無事なの?!
短期入院くらいせんの?
第十六話「どうやら貴公は、聖教騎士団の騎士と戦うらしいぞ。秋の勝利凱旋祭の催しで開かれる御前試合で、貴公と聖教騎士が交流戦をするそうだ。うちの代表として負けるなとお達しがでているらしい」への応援コメント
主人公を興奮なり昂らせる事が出来なきゃ名折れですよ……?
第十五話「手法は、分散やχ二乗検定――例えば分散が0に近い変数はほぼ説明力がないと判断して削ぎおとし、おなじくχ二乗統計量が小さい(≒p値が大きい)ものは独立性が薄いとして削ぎおとす」への応援コメント
勝ちヒロインにならない代わりに意外と仲良くなる……と見た。
……魔女先生何やってんの……報告報告。
ジニ「効果が倍増し安定性も増す! 魔法が尻から出て何が悪いんです!」
子持ちの母獣は怖いとか母は強し?
仮に強化要素を発見しても、慣れとか信用が勝らないと上昇しなさそう。
魔女先生普段からこんなんなんかね……。
それとも『磁場がいいのじゃー』的な?
あ、遅刻したから実技やってないのか……。
学園講師情弱ですね!
というか同乗者に確認とか騎士団試験管に確認とかはしてもらわなかったのか……。(恥ずかしいから)
そういえば『空位』とだけで、過去に居たかも不明だった……。
なんとなく『魔術理論的に導かれる数字』的にぼんやり考えてたわ。
えーと、主人公は転生数学者なのか、天才的変態なのか……。
あくまでも、現地で発達した数学を狂的なまでに身に着けた人物なのか……。
色々と疑問はあるものの、これを若く(または幼く)して読んでいれば、数学を愛する(若しくは恐れない)者は増えるでしょうねー……。(まあたぶん)
……どれほど美しい数式でも、『誰でも同じ答えを出す』のは無理なんだよなぁ。(間違えるから)
とはいえ、かわりに計算してくれる存在まで作っちゃうなら完璧ですね。
作者さん、文系だと思ってたのに理系だったのか……。(理解はしてない。)
得意技も特異技も持ってないから、何でもできる人は憧れるねー……。
編集済
面白かったです!
私は数学系の用語は全く分かりませんが、それ以外の大雑把な理屈や手順も丁寧に書かれていたので、主人公のやっていることがよく分かりました!
数学という共通言語と量子コンピュータで、全ての魔法を魔道具にしているのですね、きっと!
ふと疑問思ったのですが、何をもって世界で8人の魔術師が選ばれるのでしょうか?
投票なのか、或いは戦うのか、または主人公の様に理論を完成させる事が条件なのでしょうか?
面白い作品を読ませていただきありがとうございます。
浅学にて物語の数理を理解はできませんが、現代数学が魔術を解き明かしていく過程は数学者って凄いと想いました。
ありきたりな感想で申し訳ないですが、最新話まで楽しませて頂きます。
同じ事を銀髪和服エルフにしてた様な気が...
素人質問失礼します。
透明化魔術は自身を中心として球状に展開されるようですが、地面は通常通り見えているように見受けられます。
これはどういった原理によるものでしょうか。
また、球の下側(地面に埋まっている部分)に迂回する光はどのようになるのでしょうか。
仮に球の高さ座標を上げて地面に埋まる部分を最小化すると複数人が入ることは難しいと思われます。
あまり詳しくないので、どこか解釈に誤りがあるかもしれません。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ぶっちゃけるとそこまで深くは考えてません!
>透明化魔術は自身を中心として球状に展開されるようですが、地面は通常通り見えているように見受けられます。
小説には書いてないですが、マジックミラーのようなものだと思ってください。
一部光が透過して、球体内が外より暗ければ、外から見れない……みたいな都合のいいことを考えてました。
原理は筆者でもわかりません。興奮性媒体のカオス制御というマジックワードですべてをごまかしています。
ちなみに、光を片側だけに通す素材は光アイソレータがあります。今後このクローキング領域について深く説明することがあれば、この説明を入れようかなと思ってます。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Optical_isolator
>また、球の下側(地面に埋まっている部分)に迂回する光はどのようになるのでしょうか。
これは図が完全に悪かったですね!説明に使った図は球体ですからね!
クローキング領域についてはきまった形は想像してませんでした!
一番数学的に簡単なのは円筒です!上から覗いたらばれちゃいますが。
もし仮に概ね球体(ただし下は切れている)であると仮定すると、レベルセット関数を用いて、散乱電場のノルムを最小化する最適設計問題になると思います。
「数理計画法を用いたレベルセット法に基づくトポロジー最適化*」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kikaic/77/783/77_783_4001/_article/-char/ja/
何も考えずに均質な球体にしてしまったときは、切れ目(地面)を迂回できず光がそこで反射します。
ですから図のように上半球を通るようなイメージで透磁率μ、誘電率εに勾配をもたせることになるのではないでしょうか。
素人回答で恐縮ですが、他に気になる点あれば遠慮なくコメントください。
何卒よろしくおねがいします。
はじめまして。
こちらの作品は、割り切って数理のエッセンスを全面に出された物語なのですね。
潔くて素晴らしいなと思います。
Richard Roe様の数理に対する情熱が伝わってきそうです♪
それと、魅力的なテーマの自主企画、
僕も参加させていただきました。
カクヨムユーザーの一人として、今後ともよろしくおねがいします😊
作者からの返信
はじめまして、感想ありがとうございます!
昔からこういった話が好きで、ライトノベルでこんな作品があれば良かったのになあ、と思ってました。もしも楽しんでいただけたなら僥倖です。
同じカクヨムユーザとして、ぜひこれからもよろしくお願いします!
第十九話「どれもこれも、この魔術学院に入学することができたからの出来事である」への応援コメント
受験番号w