ふと、映画のボディガードのような緊張感を思いは出しました。「エンダー!」と叫びそうですね(そこの歌詞しかわかりませんが(笑))
一度だけショッピングセンターにアイドルが来てたのを覗いたことがありますが、独特の雰囲気に完全にアウェイ感が半端なかったです。
ハードボイルドに決めた平ちゃんなら、今後歌姫に何かあっても安請け合いで助けてくれそうですね(^-^)
作者からの返信
塾長
コメントありがとうございます!
「エンダー!」で合ってますよ。そして、その続きは「イヤー!」です。愛宕もここで歌詞の理解は終了(笑)
そのアウェイ感、わかるなぁ。見てて心が痛くなってしまう時もありました。それ以来、なるべく見ないようにしています。
今後、歌姫ちゃんに何かあっても、サコン君をこっそり配置してあるので、すぐに飛んでいける体勢になっています。アフタフォローも万全です☆
こちらのお話も素敵でした。若い盛りのピチピチとは一味違う二人の描写、性のやりとりに慣れた空気がなんとも良いです〜(*´꒳`*)♡
前話も今回のお話も、1話ごとの短編らしさがすごく魅力的ですね。それぞれの内容のカラーが全く違ってそれぞれ個性的なところも、まさに短編集のような面白さを感じます。
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
性のやり取りに慣れただなんて……嬉しいこと言ってくれるじゃないですか。実は、愛宕ってチェリーだったらどうします(笑)? 少なくとも女性経験は少ないとだけでも申し上げておきます。絶倫のイメージは持たないでね(笑)☆
ありがとうございます!
ごきげんよう、おお、平ちゃんさんたら、またもう、悪いクセを出して! とか思いつつ読み進めると、なるほど、おとな、なんですねぇ。
きちんと、身体と、心の情動を切り分けられる(仕事とソッチも切り離せればもっと素敵かもです!)のは、タフでクールなおとなの男性の条件ですものね。
しかも安請け合いなんてしちゃうから、ますますハードボイルドの香りがしますね。
きっと歌姫も、そんな平ちゃんさんのことをちゃんと理解して、一滴、綺麗な涙を流して、また明日から歌声を響かせることでしょう。
作者からの返信
おだ しのぶ 様
コメントありがとうございます!
えへへ(笑) ついつい女性には手を出してしまうのがボクの悪いクセ☆
なかなかソッチの方は切り離せない性格ですが、悪い思いはさせないという矜持を持って接しております。歌姫も良き思い出として、新曲の歌詞やメロディに乗せて歌ってくれることでしょう。それが大ヒットしたら、なおよろしい☆
地下アイドル編おつかれさまでした。
毎回、どうやってこの女性と関係を持つんだろう?
みたいな、島耕作を読んでいたときに似た思いがあります(笑)
ビッグになったとき、俺、あの子とつき合ってたんだぜ! と言える一握りの男性の特権を持てましたね(*´∀`*)
作者からの返信
悠木先生
コメントありがとうございます!
毎回、別の女性を出すことで、実は平ちゃんのキャラを薄めているという裏話があります(笑) 女性のイメージの方を強く持ってもらえれば、平ちゃんそのものに飽きがこないかなぁって。
一瞬でも一晩でも「俺、あの子と付き合ったことがあるんだぜ」って言えるような人生を送ってみたいものです☆
レビューまでいただき、誠にありがとうございます!
愛宕平九郎様
翔和野歌姫を最初、しょうわのうたひめと呼んで、有名な歌姫を思い浮かべてしまった涼月です(笑)
もっと若くて良かったです。でも平ちゃんったら、いくら安請け合い中といっても、恋心まで引き受けそうになりましたね(^_-)-☆
でもそっと去っていきましたね。きっと彼女は馬鹿ッと涙を流した事でしょう……
サコン君、いい味出ていますね。会ってみたいです(#^.^#)
今回もお題に完璧。面白かったです。
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
さすがは愛宕のDNAに近き者。「とわのうたひめ」とルビっても、しっかりと昭和な感覚を見逃していませんね。有名な歌姫は、昭和の時代だとたくさんいましたねぇ。ちなみに愛宕は中森明菜ちゃん派でした☆
サコン君、なんで「サコン」なんて名前にしたんだろうって、ちょっと反省中です(笑)
アイドルを密かに影で支える平ちゃん。
もしかすると受け取る報酬は、お金ではなく、愛情なのかも(^-^)
そして『なんでも屋』稼業に、終わりの美学を感じるエピソードでした!
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
コメントありがとうございます!
おぉぉ! ここで美学を感じてもらえましたか!
お金ではなく愛情。これは、見事に射抜かれた感じです。愛宕は金よりも愛に生きる妄想族ですから~☆