応援コメント

雪うさぎと雪ちゃん」への応援コメント

  • そんなに冷たい手だと無理じゃない(ヾノ・∀・`)ムリムリ?
    ああ、でも、平ちゃんなら大丈夫なの?
    んー、それはそれで凄いわw

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    冷たい手の方が、熱く滾るものも絶妙な温度調整がされて……あぁ、手の冷たさは平ちゃんの方でしたか? それはそれで大丈夫です。冷たい手の方が、雪ちゃんも嬉しいでしょうし☆

  • 「何でも屋」の「何でも」とは、「何でもあり」ということで……。
    ゆえに、相手が一人だろうが、二人だろうが無問題だったんですね^^;
    やはり街のハンターみたいな展開ですね(笑)
    まああの人もアシスタントがいるのに、美女がいれば突っ走る人でしたが。

    そういえば小泉八雲の「怪談」の「雪女」は青梅のあたりらしいんで、このエピソード、武蔵野に使えるんじゃないでしょうか(おい

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒 様
    コメントありがとうございます!

    あの人の場合は、100tのハンマーを食らう分だけ自制が効いてたから平ちゃんよりはマトモな男でしたね(笑) 今回は「何でもあり」というテーマを設けて綴っているので、その解釈は大正解です☆

    青梅の雪女。そうえいば、今回のコンテストで題材にされていた作者がいらっしゃいましたね。ちょっと、どこのどなただったかは記憶が曖昧なのですが(おい

    ありがとうございます☆

  • 平ちゃん、うらやましいですな……。
    ご先祖様でしょうね、そして血は争えないですな笑

    作者からの返信

    木沢 俊二 様
    コメントありがとうございます!

    うらやまでしょう☆
    愛宕も綴ってて嫉妬してますわ(笑)

  • 満子さん、さらに強烈キャラクターになっていきますね!

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    挙句の果てにはぶっ壊れキャラに成り果てますよ☆

  • 平ちゃんと満子なら時空も超えられそうと思いましたが、平和的(?)な解決でよかったです(*´ー`*)男ってやつぁ…

    作者からの返信

    くまで企画 様
    コメントありがとうございます!

    平ちゃんの「平」は平和の平ですから☆
    常に平和的な解決を目指して安請け合いしています(笑)
    エロは別腹ですけど。(ほんと、男ってやつぁ……)

  • すげえな平ちゃん……美女二人との夜でしたか。
    来年の冬、ゆきちゃんが赤子を抱いて現れるのではないでしょうか……「名は平十郎に致しました♡」とか(笑)

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    すげえでしょ☆
    実は、後ほど雪ちゃんの再登場設定があるのです。赤子を抱いて登場というのは発想にありませんでしたが、それはそれで面白い展開となりそうですね!

  • 満子さんのモードセブン、すごいスキルです。
    そして、心が広すぎ!
    雪女さんと仲良くなるなんて!

    いくら、平三郎さんのかわりでも~。

    作者からの返信

    一帆 様
    コメントありがとうございます!

    ですよね〜。いくらなんでも〜って感じですよね。フィクションって素敵☆

  • 平三郎さんも平ちゃんみたいな男性だったんでしょうか?美女をとりこにしちゃう所なんか、同じかもしれませんね。
    それにしても満子は心が広い女性ですね。平ちゃんはつくづくいいパートナーを見つけましたね。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    平三郎さんの真意は闇の中ですが、雪ちゃんが納得してくれればそれで「良し」といったところでしょうかね☆
    満子の出来の良さは、愛宕の理想を盛りに盛り込んだ集大成です。こんな人いないって(笑)

  • ごきげんよう、平ちゃんさん、ダメ! これだから男の人って、もう。
    でも、満子さんがいいのなら第三者としてはもう何も言えないのですが。
    満子さん、あれだけ嫉妬の炎を燃やしていたのに、ゆきおんなさんの可哀想な過去に同情したのかもしれませんね。でもその後三人でごにょごにょって、それはちょっとううん。
    雪うさぎ、可愛いですよね。
    でも世界レベル、いえ、宇宙レベルで盛り上がるとは思っていませんでした。
    Gの方まで参加とは。でもそれはもううさぎではありませんよね。
    平ちゃんさんは、もう雪うさぎ観賞は禁止ですね、罰として。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様
    コメントありがとうございます!

    あらら、イージス艦の砲撃を喰らったような天罰が下りました。でも仕方がありませんね、平ちゃんの自由さには誰も抑止できません。三人でごにょごにょというのも、平ちゃんの野望の一つとして理解していただければ幸いです(えっ? 笑)

    ゆき「G」……実際に作ってくれる人、どこかにいないかなぁ。

  • 男ってやつは。( ̄△ ̄)
    男ってやつは。( ̄。 ̄;)
    ほんとどうしようもない生き物ですね。w

    満子さんが寛大で、雪女とも仲良しになっちゃって。雪女さん溶けなくてよかったね。w

    作者からの返信

    ayane 様
    コメントありがとうございます!

    えぇ、男ってやつは……こんなもんですよ。愛宕も然り(笑)
    そうなのです。雪女さんを溶かす発想が無かったけど、温かいコメントをいただけてホっとしています☆

  • 冷静に考えなくとも、男はどんな相手でも闘えるものです(笑)

    例え相手が雪女でも、絶妙に乱れていたら何でも屋の出番ですよね(^-^)

    しかし、さりげなく場を読んで漁夫の利状態にもっていった満っちゃんはさすがですね!

    作者からの返信

    塾長
    コメントありがとうございます!

    そうです。絶妙に乱れていたら受け入れるのが男のマナーです。これは試験に出ます☆

  • そこで仲良くなるか! コミュ力高すぎww

    毎回満子さまの様々なチカラには驚かされますが、一見オブザーバーになってしまったかのような平ちゃんも、人外とのやり取りの慣れすぎ具合がハンパなく……。このふたり最強かもですね。

    作者からの返信

    さーや姉さま
    コメントありがとうございます!

    完全なるオブザーバー(笑)
    人外とのやりとりも慣れている「ように」見せかけているだけで、実際のところは背中に冷や汗を流しながら交渉に応じている平ちゃんです☆

  • 『カラマーゾフの兄弟』に好色な親父が出て来ますが、雪女や宇宙人ともやれていい思い出来ちゃう平ちゃんはもっと凄いです!
    私も今、小説で女好きのおにーさんを書いているのですが、参考にさせていただきます!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    ほうほう、好色なオヤジは興味深いですね。海外文学は全くの無知ですが、そういった興味ある分野から読み解いてみるのもアリかもしれない。
    女好きのおにーさんですか! それは楽しみです☆

     

  • 平ちゃんを巡ってバトルが勃発するかと思いきや、満子さんの度量の大きさに救われましたね。
    大人の雪まつりを堪能いたしました。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    基本的にバトルは避けたい満子の心情です。最終的には自分のところに戻ってくるという自信の表れでもあります☆
    大人の雪まつりは、すぐに溶けてしまいそうですね(笑)

  • えらく大々的な雪祭りでしたw

    安請け合いしないパターンもあるのか……と思いましたが、今回は休暇中でしたね。
    せっかく仲良くなったのだから、雪ちゃんちで2〜3日ゆっくりしてくれば良かったのに。それとも、身がもたないかな?

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    お祭りですからね。色々と盛大にやってこそ価値が……違うか(笑)

    結局は雪女の望みを安請け合いしてしまった形になりましたが、良い休暇となりました。これでまた、本業を精力的に勤しめることでしょう☆
    確かに、連泊したら実が持たないです(笑)

  • 常に情熱的な満子さんの「どうぞ、ごゆっくり」と慈悲にも似た表情で囁きクルリと背中を向けたそこに、一瞬だけ何故か冷んやりとしたものを感じたりして…。

    雪ちゃんと満子さんも仲良くなったことですし、次は満を持して三人で…ですかな(笑)

    作者からの返信

    石濱ウミ 様
    コメントありがとうございます!

    ふふふ。満を持して三人という展開も面白いですね。
    満子の相手で熱くなった体を冷ましてくれるのが雪ちゃん。絶妙なトライアングルですな☆

  • コメント失礼いたします。

    白装束を絶妙に乱して・・・
    乱れすぎちゃダメですよね。絶妙な加減があります。笑

    作者からの返信

    烏目浩輔 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。着物のズレには絶妙さがないと単なる下品になってしまうのです。この加減が非常に難しい☆
    (え? 力説するところじゃないよって? 笑)

  • 愛宕平九郎様

     雪兎の可愛らしいお話から、いつのまにか氷漬けと業火の間で、平ちゃんが忘れられない一夜を過ごす物語に(笑)
     何でも受け入れてしまう満子さんの器の大きさに惚れてしまいます(^_-)-☆
     そこには平九郎さんへの信頼が込められているのでしょうね。
     平三郎さんはきっとご先祖様ですね。
     雪ちゃんこれで心穏やかに暮らせそうで良かったです。

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    すいません。もう、エロエピソードでしかまとめられない脳内になってしまいました(笑) 昔の愛宕は忘れて下さい。
    女性も惚れる満子の器。愛宕も書いてて「こういう人がいいなぁ」と惚れ惚れしています☆

  • 平ちゃん、冷静と情熱のあいだでイイコトしちゃいましたね(笑)
    雪女が溶けなくてよかたです。

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    冷気と業火の間に挟まれて「いい」思いというか感覚的には無痛症レベル(笑)

    雪女が溶けるパターンもアリでしたねぇ☆

  • 「ばっ、バカ言うなよ!(ムクッ)」

    平ちゃんの熱いパトスで雪女が溶けなくて良かったと思いました(笑)

    作者からの返信

    悠木先生
    コメントありがとうございます!

    おぉ! そちらの視点では考えてませんでした。まだまだ詰めが甘かったですね。確かに溶けてしまっても良さそうだわ。

    あー! ダメダメ!
    あとで再登場するんだからっ(笑)

  • 可愛い雪うさぎに思いを馳せつつ読ませていただきました。
    なんだかんだで、平ちゃんいい思いをしましたねー(笑)
    平三郎さんはきっとご先祖様ですね。彼もきっとあちこちでいい思いしてたんじゃないでしょうか^^

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    平三郎さんときたからには、一から八までご先祖さまということになりますよね(笑)

    平九郎「いい思いじゃないよ! 凍りついて気持ちいい感覚なんか無かったんだからねっ!」

  • 『満子が一番好き』ではなく、『満子が一番好きなタイプ』なのですね。
    つまり、いくつものビジョン・モードを持つミステリアスな……

    『安請け合い』の看板を軽々と乗り越えて、平ちゃんのハーレム小説のように視えてきました。笑

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 様
    コメントありがとうございます!

    そうです。七色スープレックスを持つ前田日明がタイプと同じ発想です。えっ? ご存じない(笑)? 

    実はコチラ、平ちゃんがハーレムでウハウハな作風だったのです。後付け感満載ですが(笑)