「何でも屋」の「何でも」とは、「何でもあり」ということで……。
ゆえに、相手が一人だろうが、二人だろうが無問題だったんですね^^;
やはり街のハンターみたいな展開ですね(笑)
まああの人もアシスタントがいるのに、美女がいれば突っ走る人でしたが。
そういえば小泉八雲の「怪談」の「雪女」は青梅のあたりらしいんで、このエピソード、武蔵野に使えるんじゃないでしょうか(おい
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒 様
コメントありがとうございます!
あの人の場合は、100tのハンマーを食らう分だけ自制が効いてたから平ちゃんよりはマトモな男でしたね(笑) 今回は「何でもあり」というテーマを設けて綴っているので、その解釈は大正解です☆
青梅の雪女。そうえいば、今回のコンテストで題材にされていた作者がいらっしゃいましたね。ちょっと、どこのどなただったかは記憶が曖昧なのですが(おい
ありがとうございます☆
ごきげんよう、平ちゃんさん、ダメ! これだから男の人って、もう。
でも、満子さんがいいのなら第三者としてはもう何も言えないのですが。
満子さん、あれだけ嫉妬の炎を燃やしていたのに、ゆきおんなさんの可哀想な過去に同情したのかもしれませんね。でもその後三人でごにょごにょって、それはちょっとううん。
雪うさぎ、可愛いですよね。
でも世界レベル、いえ、宇宙レベルで盛り上がるとは思っていませんでした。
Gの方まで参加とは。でもそれはもううさぎではありませんよね。
平ちゃんさんは、もう雪うさぎ観賞は禁止ですね、罰として。
作者からの返信
おだ しのぶ 様
コメントありがとうございます!
あらら、イージス艦の砲撃を喰らったような天罰が下りました。でも仕方がありませんね、平ちゃんの自由さには誰も抑止できません。三人でごにょごにょというのも、平ちゃんの野望の一つとして理解していただければ幸いです(えっ? 笑)
ゆき「G」……実際に作ってくれる人、どこかにいないかなぁ。
愛宕平九郎様
雪兎の可愛らしいお話から、いつのまにか氷漬けと業火の間で、平ちゃんが忘れられない一夜を過ごす物語に(笑)
何でも受け入れてしまう満子さんの器の大きさに惚れてしまいます(^_-)-☆
そこには平九郎さんへの信頼が込められているのでしょうね。
平三郎さんはきっとご先祖様ですね。
雪ちゃんこれで心穏やかに暮らせそうで良かったです。
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
すいません。もう、エロエピソードでしかまとめられない脳内になってしまいました(笑) 昔の愛宕は忘れて下さい。
女性も惚れる満子の器。愛宕も書いてて「こういう人がいいなぁ」と惚れ惚れしています☆
そんなに冷たい手だと無理じゃない(ヾノ・∀・`)ムリムリ?
ああ、でも、平ちゃんなら大丈夫なの?
んー、それはそれで凄いわw
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
冷たい手の方が、熱く滾るものも絶妙な温度調整がされて……あぁ、手の冷たさは平ちゃんの方でしたか? それはそれで大丈夫です。冷たい手の方が、雪ちゃんも嬉しいでしょうし☆