イけないM子への応援コメント
ごきげんよう、初めまして。
悠木さまがご紹介されていたので、お邪魔させて頂きました。
想像していたよりもぐんとハードボイルドだったので、嬉しいです。
文体が、とか会話の遣り取りが、というよりも、平ちゃんさんの生き方がハードボイルドだな、と。
物語の構成も、紹介文を読んだときに、お題が出てそれに応えていくのかしら、と思っていたのですが、1つめの依頼でパートナー獲得にくるとは、なんだか素敵でした。
1話目の、ネット社会によくある虚実取り混ぜた怪しげな噂を軸に何でも屋さんの胡散臭さとそれ故の期待度を高めた上での第2話、依頼失敗を思わせる冒頭部分への繋ぎが、とても自然で、しかも第1話の都市伝説ぽい噂を解きほぐしていくような進み方、そしてM子さんからの逆襲へと展開していく様は、スピード感もあって本当に新鮮で(私には出来ない展開でもあるので)、続きがとても楽しみに思えています。
長々と失礼いたしました、次話も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ しのぶ 様
コメントありがとうございます!
これはこれは、はじめまして。
ようこそお越しいただきました。
悠木先生のご紹介とあらば、変幻自在の筆遣いを持ったお方と心得ます。職場恋愛、大好物です☆
こんな生き方に憧れを感じているソフトボイルドな愛宕です。いや、ソフトボイルドとも違いますでしょうか。ただの冒険できないリーマンですわ(笑)
基本的に自分で設定を考え出すことが下手なので、みなさんからのお題をいただいて応えるというスタイルに慣れている次第です。単純に「質問⇒応え」といったような形で仕上げれば良いものを、何故か余計な要素まで付け加えて続かせようとしてしまうのです。僕の悪いクセ☆
鋭い洞察力と、とても丁寧な考察と感想。とても嬉しいです。大いに励みとなります。もちろんですが、至らない部分がありましたら存分にご指摘下さいませ。こういったコメントを寄せていただける人は貴重です。ありがとうございます!
編集済
イけないM子への応援コメント
第一回目の物語、執筆お疲れさまでした。
私の手元にある第一回目の内容とは(当たり前ですが)また違う物語が紡がれていて、やはり愛宕さんに投げたのは正解だったな、と感じています(^^
初回からパートナーをゲットしたのは素敵です。これならモノローグ少な目で行けますもんね♪ 寝取りの部分に、ふつふつと湧き上がる願望を見ました(笑)
お題⑭のとき、どうなるのかも見物(^_-)-☆
次回からも楽しみです!
作者からの返信
悠木先生
コメントありがとうございます!
イくにイけない女子の設定ですと、無理に責め立てれば責めるほど逆効果だと経験しているので、どうしても相手に合わせるような形で仕上げたくなってしまいます。他の方は、どんな展開で進めていくのか気になるところですな☆
テーマ⑭!
改めて確認しました。そこまで先を考えてなかったですわ(笑)
パートナーがいない方がイイじゃん!
編集済
こぼれ話への応援コメント
通知が届いていてびっくりしました!
七福神を先に動かすと思ってたら、こちらを!
(どちらにせよ愛宕さんの作品を読むのは嬉しいことなのですが)
そうそう、このどうにでも転ばせそうな、逃げ道が無限にあるような感覚が、読んでいる側も安心できるんですよね(^^
ただのログパスすら、何かのストーリーに使えるんじゃないかと思わせる雰囲気。関川さんの、物の怪クリニックをよりライトに、シャープにしたような、そんな不思議な読み心地の継続を願っております(^^
あと、ノートに『何でも屋の平ちゃん』のURLを書くべきです(笑)
作者からの返信
悠木先生
コメントありがとうございます!
七福神も大事です。
今年の愛宕は一味違うと申し上げておきます(ニヤリ)。
逃げ道は愛宕自身への「ウサギの穴」とでも言いましょうか、選択肢を最初に増やしておいた方が、おざ困った時に役に立つかなと思い仕掛けてみました。
ログパス、今後もどこかで使いたいものですが、機会ができるか愛宕も謎です(笑) 使えるといいですな☆
イけないM子への応援コメント
満子さん、濃い人ですね!!!
ちゃんとイケる美女が平ちゃんと組みたくて企んだ、ということだったんですね。一瞬もしやインキュバスか!?と思いました……^^;
平ちゃん二の腕フェチ♡(笑)
作者からの返信
アオイさーん
コメントありがとうございます!
濃い人でしょ。白い恋人ならぬ、腹黒い濃い人です。
インキュバス! めっちゃそそられる単語ですわぁ☆
二の腕は正義です(笑)