23日 木曜日
読者は圧倒的に素人
専門家ではない
素人評価で作品の価値は決まらない
自分の信じた道を突き進むべし
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他人の評価に一喜一憂する人は多い。
それ自体を悪いとは言わないが、何のために書いているのか思い出して欲しいと思う。誰かに評価されるために書いているのか?
読者は専門家ではない。
少なくとも、圧倒的に多いのは素人。
それはすべてではない。
自分の目指したものを見失ってはいけない。
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