5月28日 金曜日
【いつかみんなに、協力し合うことの楽しさと
面白さを感じさせてあげたい。】
これは、作家紹介200の話だったかな。
企画というのは、循環でできている。初めの一人が参加する。その事によってツイートがタイムラインに上がる。それを見ていた人が参加する。こうやって、人は集まっていく。ここまでは簡単に出来ること。
次に、企画を常に行っているイメージを付けなければならない。これがつくと、人が集まりやすくなる。すると、常連さんというものが出来上がって来る。
Twitterで宣伝効果を出すためには、数が必要になる。
なんでも単発で流している限り目立つことはない。
拡散支援イベントで、一気に流していくのには理由があるということ。
タイムラインにずらっと並ぶことで、イベントをしています宣伝になるほか、目立つのだ。俺がテキパキ流していくのは、なるべく短時間で集中してタイムラインに載るため。俺が宣伝後、200ぐらいPVついたと喜ぶ人もいたが、それは肩書効果と常に作品紹介をする人とイメージがあること。それとコメントが宣伝に効果的な内容だから。何をする人なのか? そのイメージをつけることは活動において大切である。
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