イタリアのエッセイのようなもの

バブみ道日丿宮組

お題:イタリア式の妹 制限時間:15分

イタリアのエッセイのようなもの

 まず最初に書いておこう。イタリアというのがよくわからない。イギリスなら多少知識はあるが、タリアというのには全くの新境地だ。

 検索してみてわかることは、すごく辛そうということ。えっでもそれはインドじゃない? と自問自答するぐらいに料理をみてもパッとしない。

 すげぇスパイスはインドだよな?

 イギリス式の妹であるならば、お人形さんのような妹を書くということもできるが、イタリア式となればなんだろうか(脳裏に浮かぶのはやはりインド)。

 インド式妹でも書いてみようか?

 妹ものでいえば定番のツンデレ。かわいい純情。ちょっとなにをいってるかわからないヤンデレとかなりの種類がこの国にはある。頼れる系の妹もかわいさがあるか。これも最近みたアニメにでてきたやつだ。大体のインプットがアニメか、小説ということになる。

 だが、あの世界にはイタリアはない。もちろん、日本もない。

 想像上の世界だからこそ、赤髪や、緑髪、茶髪、ピンク髪、金髪、紫髪と多々にわたるキャラクターが生まれる。髪の色というのはステータスでそれだけで、淫乱属性や、ツンデレ、ブラコンといったぐあいに設定がつけられることがある。

 髪って大事だな。

 リアルで淫乱属性なんてもらったら生きていけなそう。あぁ、でも○んぽを食いまくる声優がいましたね。あの人はかなり干されましたが今も元気そうで良かった。第二弾のアニメ化とかきたら引き受けるのだろうか、もしかすると違う人に変わってしまうのだろうか。

 アニメ化でいうと、エロゲ原作であると声優が昔は変わってましたね。今はほとんどなくなったので逆になってると酷い印象がつけられる。猫耳は逃げられなかった。

 あとはまぁ……エロゲ原作はわりとお話的に長いのが多いので、1クールで終わらないのがほとんど。それはラノベや、ネット小説も同じであったりする。

 あぁいうのは、区切りがいいところまではアニメでやってほしいところでありますね。プロローグがはじまらないまま終わる作品を見ると、『これ面白くなるの?』という疑問が浮かびますね。原作で補完という道を選べばいいのですが、アニメを見て好きになったのであればアニメの続きを見たいと思うのが当たり前の考えです。

 特に最近はネット小説のアニメが多くて、原作の小説を読むのが大変だったりします。その大変というのは、1シーズンごとに新しい作品が放送されるのでとてもじゃないが原作を読む時間をとれないということです。当然これは読めばいい、読む時間をとればいいという話なのですが、10巻を超えるとなれば、50時間ぐらいはものによっては必要となってしまいます。

 昨今は家にいる時間さえありません。

 家にいたとしてもソシャゲやら、ゲームやらに時間を取られてしまう(アニメを見るという時間もある)。結婚してれば、相手のご機嫌取りや、子供の相手をしたりと、日常生活に空きがありません。

 ということもあって、イタリアの話をまるでしてないですが以上になります。

 国によって妹の属性が異なるというテーマも面白そうではありますね。日本は清純さでいきたい。

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イタリアのエッセイのようなもの バブみ道日丿宮組 @hinomiyariri

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