応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第188話 ガクアジサイへの応援コメント

    いいね、いいね、流しちゃいましょ。
    でも、いい詩やね。

    作者からの返信

    うれしいです!ありがとうございます( 〃▽〃)

  • 第186話 この暗がりからへの応援コメント

    いつかきっと必ず大丈夫ですよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    それを信じてやっていきます!!

  • 第183話 ラムネへの応援コメント

    ラムネの瓶が鮮やかに浮かんできます。

    作者からの返信

    このまえ子どもたちにせがまれ、久しぶりに買ったんですよねー。
    私自身は炭酸飲料苦手なんですが、ラムネは見るのが好きです。

  • 第182話 オレンジへの応援コメント

    新鮮でみずみずしく、甘酸っぱいオレンジが出てくるのかと思ったら,やっぱりフミさんの手にかかると、焼き尽くされた世界の象徴のようになってしまうのですね。
    最近ちょっと暗いの多くないですか?
    大丈夫? と心配してしまうのでした。

    作者からの返信

    レネさん、いつもありがとうございます!

    自分でも、なんか暗い?とは思うのですが、気持ち的には別に元気なんですよ。思い付く情景がなぜか暗い…なんなのでしょうね?

  • 第181話 意志のみの存在への応援コメント

    どうなっちゃったんでしょうね?

    作者からの返信

    ほんとに、どうなっちゃったんでしょう??

    まあでも、周りが真っ暗で取り残された気持ちになっても、立ち続けられる強さがほしいってところでしょうか。

  • 第179話 音のない雨への応援コメント

    抒情的ですね。

    作者からの返信

    たまにはそんな日もあるみたいです(笑)

  • 第177話 道への応援コメント

    一歩ずつでいいんですから。

    作者からの返信

    はい!本当にその通りですね。
    一歩でも半歩でも、マイペースで。

  • 第173話 跳ねる月への応援コメント

    いつもいつも、イメージが豊かですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    イメージを言葉にする作業がむずかしいけれど好きです。

  • 第171話 おやすみへの応援コメント

    ありきたりの日常こそ最高の幸せですもんね。

    作者からの返信

    ほんとにそうですよね。
    何気ない日常が、一番大切なんです。

  • 第169話 目を閉じてへの応援コメント

    ええっ? フミさんって、家どこでしたったけ?
    南の方? 言葉からすると関西ですよね。
    もう夏の登場ですか?もう消えてゆく春の面影?
    そうか! よっぽど暑かったんですね。

    作者からの返信

    わたくし、バリバリの大阪人です。
    夏が苦手なので、桜がすぎたら「また夏が来る…」と憂鬱になるタイプでして。
    それをちょっと小綺麗に書いてみました。

  • 第168話 帰る場所への応援コメント

    あのサイレンって、ほんと嫌なもんですね。
    私の場合は自宅で何かあったんじゃないかとか、ついそういう被害妄想を持ってしまうんです。

    作者からの返信

    分かります分かります!
    曲がった方向とか見て「実家大丈夫かな」とか「ダンナさんの職場の方向やな」とか、いらんこと考えてしまうんですよね。

  • 第164話 よるのなみだへの応援コメント

    ううっ、寂しい詩ですね。

    作者からの返信

    黒を基調とした絵本のイメージで書きました。最近はそんなイメージから作るのがブームかもです!

  • 第163話 今日にマルへの応援コメント

    眠る前というのは暗示にかかりやすく、従って眠る前に自分を褒めると、自信もついて精神衛生上すごくいいみたいですね。

    作者からの返信

    そうなんですね!初めて知りました。さっそく息子に伝えようと思います!

  • 第160話 石ころへの応援コメント

    石ころとは一体何なのか。
    色々考えると面白そうです。

    作者からの返信

    なんなんでしょうねぇ。
    イメージのみで書きました。
    いろいろ想像してみてくださいね!

  • 第158話 ただそれだけへの応援コメント

    でも、1番大切なことですもんね。

    作者からの返信

    そうですよね。
    やっぱりここに行きついてしまいます。

  • 第157話 桜への応援コメント

    最後の ふわふわ揺れた がいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ちょっと余韻がほしかったのです。

  • 第155話 花への応援コメント

    花とか,花びらとか、そんな言葉がぽつり、ぽつりと詩に混じる季節になったんですね。

    作者からの返信

    通勤途中、見上げた桜がほぼ満開でびっくりしました。
    もうそんな季節のようです。

  • 第149話 イヤになるへの応援コメント

    金はどうしようもないね。
    金を稼がないで済むなら、色んなことがうまくいくのにね。

    作者からの返信

    ほんとに。
    お金さえ溢れるほどあれば解決することばかりなんですよね。
    どこかに油田とか、ないですかねぇ。

  • 第145話 逃げ癖への応援コメント

    いつかのんびり一人旅なんてこともできる時が来ますよ。
    私なんかは、もう逃避行が必要ないくらい慣れてしまいましたけどね。

    作者からの返信

    きっと今だけなんやろうなー、と思いつつ、逃げたくなってくるのが私の弱さというかなんというか。
    とりあえず、今は今に全力投球ですね!

  • 第143話 冬から春へへの応援コメント

    天気予報ではあったかい、あったかい、と予想するんだけど、でも実際は結構風が寒かったりするんですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。日差しは和らいでいるとはいえ、めちゃめちゃ手とか冷えるんですよね。
    でも、きっとそろそろ温かくなるんですよね。

  • いいですね。

    作者からの返信

    ほんとお正月のような、ご褒美みたいなのんびりした時間を過ごせました。たまにはいいですよね~(⌒‐⌒)

  • 第130話 夕焼けへの応援コメント

    なるほど迫力ありますね。
    こうして1日が終わっていくことに、感謝の念が湧くようになる日が来ると、きっとそれが幸せに近いのかもしれませんね。
    私もなかなかそうはいきません。

    作者からの返信

    なかなかねー、感謝の気持ち、難しいですよね。 
    キレイやなー、とか、クソー、とか、いろんな思いが渦巻きながら一日を終えております。

  • 第127話 手を伸ばすへの応援コメント

    いつかその手で掴む時がきますよ。

    作者からの返信

    そう信じてかんばります!

  • 第125話 探しているへの応援コメント

    今になって言いますけど,私は本当に心から祈る者を、神様は絶対に見捨てないと確信しています。

    フミさん、祈ってみる気はありませんか?
    祈りって不思議ですよ。
    宗派に関係なく、神様はいるのだと思っています。

    作者からの返信

    なんとなく、神様というのは存在しているとは思ってます。
    祈り、というか、未来を強く信じるところから始めようかと思います!

  • 第124話 糸への応援コメント

    神様はきっと祈れば微笑んでくれますよ。
    これ本当です。

    作者からの返信

    レネさん、いつもありがとうございます!
    かなり強々のメンタルになってきてはいるのですが、根拠のない「大丈夫」がほしいときもあるんですよね。
    でも、レネさんがそうおっしゃるのなら、ちょっと神様に祈ってみるのもいいかもしれませんね。

  • 第122話 十四日月への応援コメント

    ステキな写真でしたけど、詩もいいですね。

    作者からの返信

    レネさん!お久しぶりです。
    お忙しい中、写真も詩も見ていただいてありがとうございます✨
    あのお月様は、どうしても言葉にしたくなりました。

  • 第122話 十四日月への応援コメント

    近況ノートのお写真を拝見してから、またこの詩をしみじみと読みかえしています。

    作者からの返信

    うわぁ、ありがとうございます!
    あのお月様は、どうしても言葉にしたくて、ない頭をひねって絞りだしました(-_-;)

  • 第120話 朝とカラスへの応援コメント

    >でも朝のカラスのようにくっきりと生きてみたい

    この思い、すごくすごく同感して、胸に刺さりました。
    そして、とても美しい表現ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    通勤途中の道に、カラスがすっきり立っていて、なんとなくそんなことを思ったんですよねー。
    共感していただけてとても嬉しいです( 〃▽〃)

  • 第92話 炎への応援コメント

    すごく力強い詩ですね。
    炎って、なんなんだろう。
    私もそれを見てみたい。

    作者からの返信

    昨日、ご贔屓のチームが日本一を賭けた試合に負けてしまいまして。
    でも、選手たちは寒い中本当に頑張っていたので、自分の中で形にしておきたくて書いてみました!

  • 第88話 ささやかな。への応援コメント

    幸せを感じられたんですね。

    なんかお知らせ来ないなあと思ったらやっぱり。
    なんで来ないんだろうなあ。

    作者からの返信

    お返事を返せていなかったことに今気づきました( ;´・ω・`)
    申し訳ないです。

    何があった、とかそういうわけでなく、なぜか満たされたような気がした瞬間だったようです。

  • 第86話 この手に。への応援コメント

    月並みだけど、家族の手だけはしっかり握っていたいですね。

    作者からの返信

    一番掴んでいたいもの、ですね!

  • 第85話 歩いてみたくてへの応援コメント

    ずっとずっと歩いていきましょう!

    作者からの返信

    はい!遅くてもなんでも、歩いていきます!

  • 第81話 空の果てへの応援コメント

    雄大な空が浮かんできますね。

    作者からの返信

    なんか、やっぱり、空は見てしまいますね。

  • 第76話 夕刻への応援コメント

    最近フミさん更新しないなあと思って見に来たら、ちゃんと更新されてる。
    なぜか、お知らせが全然来ませんでした。
    これから読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    マイペースに更新しております(*^-^*)

  • 第75話 動くときへの応援コメント

    新しい局面にきてるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうなんでしょうかねぇ。
    とにかく、私がしっかりしなければ、と強く思っております!

  • 第73話 曇り空の日への応援コメント

    写真拝見しました。
    なるほどなんだか劇的な空ですね。
    私なら何にも例えられず、表現できない空ですが、ああいう風景からこのような詩が生まれるのですね。
    やっぱりフミさん、あなたは本当に詩人です。

    作者からの返信

    いやいやいや、そんなに言っていただけて恐縮でございます。
    圧倒的な空などを見ると、なんとか書いてみたくなるんです。

  • 第70話 遮断への応援コメント

    悲しい内容とはいえ、面白い発想だと思いました。

    作者からの返信

    「見えないのならないのと同じでしょ?」って言葉が書きたくなったんですよね。たまにはそういう現実逃避もありかなー、と。

  • 第69話 何者への応援コメント

    本当におっしゃる通りだと思います。

    作者からの返信

    そういうことで悩んでる奴がごく身近におりまして…
    開き直って生きるのみ、だと思うんですけどね~。

  • 第67話 幸せへの応援コメント

    ささやかな愛の幸せ、大切にしたいですよね。

    作者からの返信

    ほんとに。
    幸せって、結構地味なもんですよね。それでもあったかいんです。

  • ホント、生で見たら恐怖すら覚えるでしょうね。
    この詩、写真の上にも貼り付けたら、もっとリアルになるのでは?

    作者からの返信

    ほんとですねぇ。
    機械関係、ほんと疎くて…
    どうにかやってみようかな。

  • 第57話 愛みたいなモノへの応援コメント

    それはやっぱり「愛みたいなモノ」ではなく、「愛」なんだと思います。
    想像するに、きっとそうなのではないかと、思います。

    作者からの返信

    愛、なんでしょうかねぇ。
    ただの自己満足のような気もしながら、毎日闘っております。
    いまいち愛の定義も分からず、ですが。

  • 第56話 言葉のカケラへの応援コメント

    詩を書くとはこういう行為なのでしょうか?

    作者からの返信

    どーなんでしょうね。
    思い付いたのにうまく使えなかった言葉には、こんな気持ちになることもありますね。


  • 編集済

    東京にいると、このまま夏は終わってしまうのだろうか、と感じます。
    フミさんの所はいかがでしょう?

    作者からの返信

    こちらは大阪ですが、いまだに暑さがねちっこいです💦
    それでも、9月に入ってだいぶマシになってきました!
    年々短くなるような気がする秋ですが、今年はもうちょっと長めに楽しめたらなー、と思ってます。

  • 第48話 今への応援コメント

    今という時を大切に生きないとね。
    こう書くと味気ないけど、フミさんが詩にするとやっぱり美しいですね。

    作者からの返信

    美しいなんて言っていただいて、とても嬉しいです!
    当たり前のことが当たり前じゃない世の中なので、ほんとに大事にしたいです。

  • 第46話 足音への応援コメント

    少し不思議な詩ですね。
    移りゆく季節を描きながら、夏の勢いが強くて、秋が来る寂しさがすごく薄い。
    まだまだ、夏の強さを感じました。

    作者からの返信

    ほんと、まだまだ暑いんですよ…
    秋の気配はほんの欠片ほどで、それでもその欠片が転がっていたことに驚いた詩、という感じです。

  • 第45話 しあわせへの応援コメント

    ホントだよね。
    大事な人が笑ってくれてたら、結局それが1番幸せなのかもしれない。

    若い頃は、色々デカイこととか、大きな夢とか持つんだけど,本当の幸せって、そんなとこなんだよね。

    とってもよくわかります。

    作者からの返信

    わかっていただけてすごく嬉しいです!
    いろんなこと言うてみても、結局そこに落ち着くよなー、となんとなく思いました。
    笑ってほしい人がいるんですよ。だから頑張るんです。

  • 第44話 いつかの夕焼けへの応援コメント

    夕焼けというのは独特の悲しさがあり、郷愁を感じさせますね。

    作者からの返信

    ほんとにそうです。
    なんというか、キュンでもなくドキンでもなく、独特の感覚になりますね。

  • 第42話 空も花もへの応援コメント

    きょうは青い空でしたけど、いつかの、暗い空の上には必ず青空があるという詩をこれから読み返して、また肝に命じようと思います。

    作者からの返信

    そんなこと言っていただいて恐縮です。
    こんな世の中、日常と思っていることがなんてありがたいことなんだろう、なんて思いますね。

  • 第42話 空も花もへの応援コメント

    素敵な詩……

    希望の詩ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    たまにはね、希望を書きたくなるのですよ。

  • 第40話 不協和音への応援コメント

    ほんと、とうとう地球がめりめりと音を立てて壊れてゆく感じがします。

    被害に遭われた方に,お見舞い申し上げるしか、できることがないですね。

    作者からの返信

    ほんとそうですね。
    幸い私の周囲は今のところ被害をうけてはいませんが、いつ何が起こってもおかしくない状況だと感じています。
    少しでも被害が少ないように、また皆が笑い合って暮らせる日が早く来るように、祈るしかできない自分がもどかしいです。

  • 第37話 猛暑日への応援コメント

    ギラギラとした猛暑の中で、蝉の亡骸はいかにも静かですね。
    消えていく命と猛暑の対比がいいですね。

    作者からの返信

    夏って、ギラギラとにぎやかな反面、めちゃめちゃ静けさを感じることってありませんか?なんとなくそういうのを書いてみたくて。
    感じ取っていただいてうれしいです。

  • 第36話 雷鳴への応援コメント

    私は雷雨がとても嫌いで苦手で、この詩を読んで、この方は雷雨に全てを委ねる勇気を持っておられるなあ、と感心しました。

    作者からの返信

    勇気というかなんというか。
    私も苦手なんですけどね、雷雨。
    でもあの不穏な空気を書いてみたくなりました。
    バリバリと、鬱屈した現状を打破してくれそうじゃないですか??

  • 第34話 弔いへの応援コメント

    胸の奥底のモヤモヤ、あるいはそれに限らず、憂鬱でも、苦しみ悲しみでも、こういうふうにできたらいいでしょうね。
    なんかすごくリアルな映像が目に浮かぶ、心にしっくり響く詩でした。

    作者からの返信

    しっくり響く、と言っていただけて安心しました!
    妙なものを書いてしまったか!?と心配だったので(-_-;)
    負の感情なんかは、そっと取り出して埋めてしまいたいですよね。

  • 第30話 存在への応援コメント

    なんか、大切なことのような気がします。
    ただ、「見えていない」だけの存在を、いつも忘れないようにしたいですね。
    この詩はいつも見る別の場所にコピーして貼っておきます。

    作者からの返信

    そんなに言っていただいて恐縮です。
    なんとなーく、ふらふら書いてしまいました。


  • 編集済

    第29話 熱帯夜への応援コメント

    そして明日もまたいい日だと、とてもとてもいいんですけどね。
    きっと来ますよ。そういう日々が。
    ステキな明日が待っている日々が、もうそこまで来てますよ。

    作者からの返信

    そうだとすごくうれしいです!
    信じてステキな日を待ってます!

  • 第28話 この手でへの応援コメント

    胸に刺さる詩ですね。
    思いが伝わります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんとかね、がっつり掴みたいんですよ。

  • 第24話 感覚への応援コメント

    そうかもしれませんね。
    なたとえば心の声とか。

    作者からの返信

    たまーにね、そんなことを思うんです。
    普段は基本的に常に音楽聴きながら動いてるんですが。

  • 第23話 雨の残滓への応援コメント

    毎年雨は多くの人に大変な災害をもたらします。
    いつからだろう。地球が病気になってしまったのは。
    大変な人たちのことを思うと、自分はこれで済んで良かったといつも思います。

    作者からの返信

    ほんと、いろんなことが起こるようになってしまいましたね。
    悲しいことはもうやめていただきたいです。

  • 第19話 雨の朝への応援コメント

    これもまた素敵な詩ですね。

    最近は空も大泣きすることが増えてきましたね…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今現在も、大号泣中です…

  • 第18話 言葉の雨への応援コメント

    こういうの、好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    イメージだけで書いてしまいました。

  • 第21話 意味への応援コメント

    全く同感ですね。
    頑張って生きていきましょう。

    作者からの返信

    共感いただけてうれしいです!
    毎日毎日をがんばりましょう!

  • 第20話 短冊への応援コメント

    そういえば、もう七夕なんですね。
    短いのに、とても味わいのある詩ですね。
    生きることの、また人の心の慎ましさみたいなものが伝わってきます。

    作者からの返信

    こないだ職場の笹に(病院なんで。待合室に毎年飾ります)短冊を吊るしたので、なんとなく書いてみました。
    7/7は、晴れるといいですね!

  • 第19話 雨の朝への応援コメント

    空を慰めてあげられるといいけどね。

    作者からの返信

    なかなか難しいですよね、何せ、空ですから。
    やきもきしながら見てるだけですね。

  • 第17話 13才への応援コメント

    コメントしようと思ったけど、ちょっと今回のは難しかったです。

    作者からの返信

    読んでいただけるだけでありがたいです。
    確固たるメッセージなんてないまま書いてしまいましたので。

  • 第15話 方向音痴への応援コメント

    そうですね。
    きっといつかその場所に着くよ。

    作者からの返信

    ですよね!気楽にいきます。
    ほんとうに方向音痴なので、そこは実はどうにかしたいです(笑)

  • 第12話 始まりへの応援コメント

    ベランダにひとり佇むフミさんが目に浮かびます。

    作者からの返信

    早朝のベランダって、やたらと電車の音が反響するんですよね。線路がそうちがいないわけでもないのに。たまに早く起きれば、静けさの中のそんな音を楽しんだりしてます。洗濯物干しながら(笑)

  • 第3話 つなぐへの応援コメント

    なんか最近マフユフミさん、作品書かないなあ、と不審に思って見にきたら、私がフォローをするのを忘れてました。
    今宵は、フミさんの詩をゆっくり読んで過ごすことにします。

    作者からの返信

    レネさん!
    お久しぶりです(笑)
    ここで、相変わらず細々と書いておりますよ♪
    これからもどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第2話 くだらない世界への応援コメント

    新しい詩集ありがとうございます。
    すごく楽しみです。

    作者からの返信

    あいるさん!
    早速お越しいただいてありがとうございます🎵
    細々やってますので、これからもお付き合いくださいね( 〃▽〃)