第182話 オレンジへの応援コメント
新鮮でみずみずしく、甘酸っぱいオレンジが出てくるのかと思ったら,やっぱりフミさんの手にかかると、焼き尽くされた世界の象徴のようになってしまうのですね。
最近ちょっと暗いの多くないですか?
大丈夫? と心配してしまうのでした。
作者からの返信
レネさん、いつもありがとうございます!
自分でも、なんか暗い?とは思うのですが、気持ち的には別に元気なんですよ。思い付く情景がなぜか暗い…なんなのでしょうね?
第181話 意志のみの存在への応援コメント
どうなっちゃったんでしょうね?
作者からの返信
ほんとに、どうなっちゃったんでしょう??
まあでも、周りが真っ暗で取り残された気持ちになっても、立ち続けられる強さがほしいってところでしょうか。
第169話 目を閉じてへの応援コメント
ええっ? フミさんって、家どこでしたったけ?
南の方? 言葉からすると関西ですよね。
もう夏の登場ですか?もう消えてゆく春の面影?
そうか! よっぽど暑かったんですね。
作者からの返信
わたくし、バリバリの大阪人です。
夏が苦手なので、桜がすぎたら「また夏が来る…」と憂鬱になるタイプでして。
それをちょっと小綺麗に書いてみました。
第168話 帰る場所への応援コメント
あのサイレンって、ほんと嫌なもんですね。
私の場合は自宅で何かあったんじゃないかとか、ついそういう被害妄想を持ってしまうんです。
作者からの返信
分かります分かります!
曲がった方向とか見て「実家大丈夫かな」とか「ダンナさんの職場の方向やな」とか、いらんこと考えてしまうんですよね。
第163話 今日にマルへの応援コメント
眠る前というのは暗示にかかりやすく、従って眠る前に自分を褒めると、自信もついて精神衛生上すごくいいみたいですね。
作者からの返信
そうなんですね!初めて知りました。さっそく息子に伝えようと思います!
第149話 イヤになるへの応援コメント
金はどうしようもないね。
金を稼がないで済むなら、色んなことがうまくいくのにね。
作者からの返信
ほんとに。
お金さえ溢れるほどあれば解決することばかりなんですよね。
どこかに油田とか、ないですかねぇ。
第143話 冬から春へへの応援コメント
天気予報ではあったかい、あったかい、と予想するんだけど、でも実際は結構風が寒かったりするんですよね。
作者からの返信
そうなんですよ。日差しは和らいでいるとはいえ、めちゃめちゃ手とか冷えるんですよね。
でも、きっとそろそろ温かくなるんですよね。
第125話 探しているへの応援コメント
今になって言いますけど,私は本当に心から祈る者を、神様は絶対に見捨てないと確信しています。
フミさん、祈ってみる気はありませんか?
祈りって不思議ですよ。
宗派に関係なく、神様はいるのだと思っています。
作者からの返信
なんとなく、神様というのは存在しているとは思ってます。
祈り、というか、未来を強く信じるところから始めようかと思います!
第122話 十四日月への応援コメント
ステキな写真でしたけど、詩もいいですね。
作者からの返信
レネさん!お久しぶりです。
お忙しい中、写真も詩も見ていただいてありがとうございます✨
あのお月様は、どうしても言葉にしたくなりました。
第122話 十四日月への応援コメント
近況ノートのお写真を拝見してから、またこの詩をしみじみと読みかえしています。
作者からの返信
うわぁ、ありがとうございます!
あのお月様は、どうしても言葉にしたくて、ない頭をひねって絞りだしました(-_-;)
第120話 朝とカラスへの応援コメント
>でも朝のカラスのようにくっきりと生きてみたい
この思い、すごくすごく同感して、胸に刺さりました。
そして、とても美しい表現ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
通勤途中の道に、カラスがすっきり立っていて、なんとなくそんなことを思ったんですよねー。
共感していただけてとても嬉しいです( 〃▽〃)
第88話 ささやかな。への応援コメント
幸せを感じられたんですね。
なんかお知らせ来ないなあと思ったらやっぱり。
なんで来ないんだろうなあ。
作者からの返信
お返事を返せていなかったことに今気づきました( ;´・ω・`)
申し訳ないです。
何があった、とかそういうわけでなく、なぜか満たされたような気がした瞬間だったようです。
第73話 曇り空の日への応援コメント
写真拝見しました。
なるほどなんだか劇的な空ですね。
私なら何にも例えられず、表現できない空ですが、ああいう風景からこのような詩が生まれるのですね。
やっぱりフミさん、あなたは本当に詩人です。
作者からの返信
いやいやいや、そんなに言っていただけて恐縮でございます。
圧倒的な空などを見ると、なんとか書いてみたくなるんです。
第66話 まるで生き物のような空への応援コメント
ホント、生で見たら恐怖すら覚えるでしょうね。
この詩、写真の上にも貼り付けたら、もっとリアルになるのでは?
作者からの返信
ほんとですねぇ。
機械関係、ほんと疎くて…
どうにかやってみようかな。
第57話 愛みたいなモノへの応援コメント
それはやっぱり「愛みたいなモノ」ではなく、「愛」なんだと思います。
想像するに、きっとそうなのではないかと、思います。
作者からの返信
愛、なんでしょうかねぇ。
ただの自己満足のような気もしながら、毎日闘っております。
いまいち愛の定義も分からず、ですが。
編集済
第52話 夏の終わりの花火のようにへの応援コメント
東京にいると、このまま夏は終わってしまうのだろうか、と感じます。
フミさんの所はいかがでしょう?
作者からの返信
こちらは大阪ですが、いまだに暑さがねちっこいです💦
それでも、9月に入ってだいぶマシになってきました!
年々短くなるような気がする秋ですが、今年はもうちょっと長めに楽しめたらなー、と思ってます。
第2話 くだらない世界への応援コメント
新しい詩集ありがとうございます。
すごく楽しみです。
作者からの返信
あいるさん!
早速お越しいただいてありがとうございます🎵
細々やってますので、これからもお付き合いくださいね( 〃▽〃)
第188話 ガクアジサイへの応援コメント
いいね、いいね、流しちゃいましょ。
でも、いい詩やね。
作者からの返信
うれしいです!ありがとうございます( 〃▽〃)