BIOHAZARD discord(TRPGログ)

@mitukirose

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[メイン] 桜衣 夜深 : 「クトゥルフ(?)神話TRPG」


「BIOHAZARD discord」


はじめていきます!よろしくお願い致します!


[メイン] 楠木 サトル : よろしくお願いします


[メイン] いつもの朝 : 5月28日 am 8:00


貴方はいつものように目を覚ます。

「あさだよー、お仕事だよー」っと貴方を揺さぶっているのはいつものアイツ(嫁)


今日もいつもの平日が始まるのだ。


[メイン] 楠木 サトル : (重い瞼を開けた) ………おはよ


[メイン] 桜衣 夜深 : (おきた!!)

おはよう!朝ですよー!(ゆさゆさ)


[メイン] 楠木 サトル : おはよう…(二度目。むくっと起き上がった)


[メイン] 桜衣 夜深 : にひひ…!おはようのちゅーは?(貴方をじっと見詰めている)

いつもやってるでしょ?(恒例)


[メイン] 楠木 サトル : ……………?やってないよ、

(柔らかな笑みを浮かべた。よく聞く言葉な気がしているが、毎日せがまれていることまではまだ認識できていない)


[メイン] 桜衣 夜深 : (いつも通りバレた)(わらった!)

じ、じゃあ今日からやるのはどうだろう!


[メイン] 楠木 サトル : やらない…(頭を撫でた)


[メイン] 桜衣 夜深 : じゃあ…夜のキスで我慢する…(撫で受けた。)


[メイン] 楠木 サトル : よ、夜もするつもりないから(頬を赤くした)


[メイン] 桜衣 夜深 : (可愛い…)

そっかぁ、じゃあ夜は(奪うから)いいや…!(ぴょこんとベッドを降りた)


[メイン] 楠木 サトル : (貴方についてベッドを降りると顔を洗いに行った)


[メイン] 桜衣 夜深 : (ぱたぱたと台所に)(やかんの火をつけっぱなしなのだ!)


[メイン] 楠木 サトル : (ぱしゃぱしゃ)(意識が醒めてくると戻ってきた)


[メイン] 桜衣 夜深 : 朝ごはんと、お弁当もいるでしょ?(こてん)


[メイン] 楠木 サトル : うん。作っておいてくれたの?


[メイン] 桜衣 夜深 : もちろん!お弁当にはハンバーグ入れといた(はいっと包みを差し出した)


[メイン] 楠木 サトル : ありがとう。毎日 豪華だ。(受け取った)


[メイン] 桜衣 夜深 : …!(頬を染めた)

その、このくらい大したことじゃ…(もじもじ)


[メイン] 楠木 サトル : ?(可愛らしい、としぜんと頭を撫でた)


[メイン] 桜衣 夜深 : んん…(撫で受けた)

鮭焼いたから食べて…(恥ずかしそうに食卓を指さした)


[メイン] 楠木 サトル : あ、うん。…いただきます。(着席して手を合わせた)


[メイン] 桜衣 夜深 : …(毎度のことだが貴方をじっと観察している)(あの旅行から鮭にやたら凝っているらしい)


[メイン] 楠木 サトル : (凝視されていて緊張する)

…美味しい。のーまるは鮭好きなの?


[メイン] 桜衣 夜深 : 好きだよ?(ぱああ)

だーりんが温泉旅館で大絶賛してたから…なんか負けないようがんばるぞーってなる料理でもある、というか


[メイン] 楠木 サトル : (大絶賛までしてたっけ…?) そっか、それでこんなに食卓にのぼるんだ…


[メイン] 桜衣 夜深 : もし、良ければ…あーんとかしちゃっても(期待した目)


[メイン] 楠木 サトル : 駄目。(もぐもぐ…)


[メイン] 桜衣 夜深 : 今の行けるところじゃない!?

だーりーーん!!(ゆさゆさ)


[メイン] 楠木 サトル : ぅ、うわ、やめてよ(ゆさられ)


[メイン] 桜衣 夜深 : あ!ごめんなさい(離した)

朝だから仕方ないかぁ…帰ってきたらあーん、いや、口移しでも(ぶつぶつ)


[メイン] 楠木 サトル : しないったら…。ん、ごちそうさま


[メイン] 桜衣 夜深 : !お粗末さまです!

夜ご飯は何がいい?今日は仕事で遅くなるけど…帰りに買い物してご飯はちゃんと作るから(食器を片付け始めた)


[メイン] 楠木 サトル : そう?じゃあ無理しないで簡単に作れるものが食べたい。


[メイン] 桜衣 夜深 : それは…君の食べたいものじゃなくて俺がやりやすいものじゃん(くす)


[メイン] 楠木 サトル : あまり、何が食べたいとか思い浮かばなくて


[メイン] 桜衣 夜深 : ふふ、じゃあね、パスタでいい?アサリがたくさん混ざったヤツ!


[メイン] 楠木 サトル : うん。おしゃれで美味しそうだね


[メイン] 桜衣 夜深 : えへへ、明日土曜日だし!

おしゃれなのがいいかなーと!…お酒は飲まないんだよね?


[メイン] 楠木 サトル : 飲まないよ、避けてるんだ。(お着替えに)


[メイン] 桜衣 夜深 : そんなにうっかり喋ったりしたら不味い研究してるの…?

…なんだか心配だな…


[メイン] 楠木 サトル : 別に、まずい研究だから酒を飲まないとは言ってないだろ


[メイン] 桜衣 夜深 : あ、そっか。それはそうだよね…

つい、何だろう…?心配性…なのかなぁ


[メイン] KP : 夜深がぽちりとテレビを付けると朝の情報番組が流れ出しました。

アナウンサーが今ノリに乗ってる企業に突撃取材する、といった内容のもののようです。


[メイン] KP : 「今ノリに乗ってる企業、アンブレラ社にやって参りましたー!」とカメラに向かってアナウンサーが手を振っています。


[メイン] 楠木 サトル : (確か提携を結んだ企業…だったか。そんなに勢いがあるんだ、と)


[メイン] KP : 「今日はよろしくお願い致します、佐藤さん!ではさっそくアンブレラ社の企業理念、価値観のようなものを教えてください」とマイクを向けられると男はにっこりと笑って答えます


メイン] 佐藤千早 : 「献身、誠実、品位。これこそがアンブレラ社の基礎をなす価値観ですね。皆様によりよい薬を届けたい、それが私共の願いです」


[メイン] KP : 「素晴らしいですね…!佐藤さんはお若そうですが…」とアナウンサーが続けて質問しているのを夜深はこてんと首を傾げながら見ています


[メイン] 楠木 サトル : どうしたの?


[メイン] 桜衣 夜深 : …この人口は笑ってるけど目が笑ってないなぁと思って…(むむ)

まぁいいや!(テレビを切った)


[メイン] 楠木 サトル : 目まで一緒に笑えるほど楽しい話してないからじゃない?(時計を見つつ)


[メイン] 桜衣 夜深 : そりゃそっかぁ、朝からインタビューなんて大変だなぁ。

あ、そろそろ出る?(こてん)


[メイン] 楠木 サトル : うん。のーまるも時間大丈夫?(いそいそと)


[メイン] 桜衣 夜深 : …流石にそろそろヤバいかも(ぱたぱたと部屋に戻りカバンを担いだ)


[メイン] 楠木 サトル : …行ってきます(鞄を持って家を出た)


[メイン] 桜衣 夜深 : 行ってらっしゃい!


[メイン] KP : 貴方はお家を出て職場に向こうことでしょう


[メイン] 導入1 : 5月28日 am10:00


貴方は朝からいつものように仕事場である研究所に来ている。真っ白な壁、真っ白な廊下。やたらと清潔感のある研究室。

部屋に入れば既に沢山の研究員たちが仕事を始めており、貴方より若い研究員は顔を上げて貴方に挨拶をしてくるだろう。

我先にと話しかけてくる彼女もその1人だ。


[メイン] 楠木 サトル : (挨拶を適当に返すか返さないかは気分で決めている)


[メイン] 研究員 : 「おはようございます!楠木さん!今日は随分遅かったですね?お寝坊さんですか?」


[メイン] 楠木 サトル : どうだか。(すたすた…)


[メイン] 研究員 : 「あ、待ってくださいよー!今日のお昼一緒に食べません?ほら、アンブレラが提携してからお給料アップしたし!オシャレなところ行きたいなぁって思ってるんですけどっ」


[メイン] 楠木 サトル : 弁当あるから無理。(この女 絶対就職先間違えただろ…と思いつつ)


[メイン] 研究員 : 「ええーっ!今日もお弁当持参なんですか?」


「あ、佐藤さんおはようございますー!」


[メイン] KP : 彼女が手を大きく振ると今出勤してきたであろう男がにこやかに手を振り返している


[メイン] 楠木 サトル : (今のうちに逃げよう…と思ったが、佐藤の名を聞いて留まった。のーまるが指摘した目に僅かな興味が湧いたようだ)


[メイン] 研究員 : 「あ、楠木さんも佐藤さん気になります?楠木さんもすっごいお仕事出来る人ですけど佐藤さんも相当ですもんね!天才、なんですって!」

「アンブレラ社の研究員さんですけど…今は提携してるし!私たちの後輩みたいなものじゃないですかー!テンションあがりますー!」


[メイン] 楠木 サトル : …。(じっ)


[メイン] 楠木 サトル : (佐藤に目星はできる?)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] KP : では確かに目は笑ってないように感じるかもしれない。

ポケットが不自然に膨らんでいる。


[メイン] 佐藤千早 : 「あ、あれ?そんなに見詰めないでくださいよ、楠木センパイ」


[雑談] system : [ 楠木 サトル ] 閃光手榴弾 : 0 → 1


[メイン] 楠木 サトル : …あ、あぁ、ごめんね。(ポケットに入っているものが一瞬 銃かと思ったが、現代ではそんなことはないはず)


[メイン] 佐藤千早 : 「…ああ、ボクは急いでますのでこれで」


[メイン] KP : 佐藤は足早にその場を離れていきました


[メイン] 研究員 : 「あ、私もそろそろ…!お昼休みになったらまた誘いに来ますねー!楠木さん!」


[メイン] 楠木 サトル : 来なくていい。(再度断ってからとことこ歩き出した)


[メイン] KP : では貴方はたくさんの研究員が集まる研究室に入ります!貴方の机もある部屋ですね!


[メイン] 導入(探索可能場所) : ・テレビ

・自分のデスク

・ホワイトボード

・本棚


[メイン] 楠木 サトル : (自分のデスクに目星)


[メイン] KP : 自分のデスクだから目星無くても大丈夫!


[メイン] KP : 【自分のデスク】

引き出しの奥に銃を二丁隠してある。

弾はもちろん入った状態だ


[メイン] 楠木 サトル : (今日もとても安全である)(今のところ)


[メイン] 楠木 サトル : (ホワイトボードは?)


[メイン] KP : 目星!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 45 > 成功


[メイン] KP : この街の地図が貼られている。

正直読みにくいが目星に成功した貴方は「警察署」「スペンサー記念病院」「地下鉄」の場所は確認出来るだろう。


[メイン] 楠木 サトル : (のーまるの働いている警察署だろうか)


[メイン] KP : そうだね…!そこが働いてる警察署、というのは知ってるだろうね!


[メイン] 楠木 サトル : (のーまるのことをぼんやり思い出した。テレビにも目星)


[メイン] KP : テレビはこのまま情報出しちゃうね!

【テレビ】

朝の情報番組が流れている。

生放送でこの街のおすすめレストランを紹介しているようだ。


[メイン] 楠木 サトル : …(あの女のことを思い出した。そもそも名前を知らないし妻帯者なので、レストランに行きようがない)

(本棚)


[メイン] KP : 図書館どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=85 【図書館】 (1D100<=85) > 5 > 決定的成功/スペシャル


[雑談] system : [ 楠木 サトル ] ハーブ : 0 → 1


[メイン] KP : では貴方は論文を手に取り何となく開いて読んだ


[メイン] 主任研究員の論文 :


[メイン] 主任研究員の論文 : 【ワクチン増産における培養液の役割について】スペンサー記念病院主任研究員 ナサニエル・バード


ワクチンの迅速且つ効率的な増産に欠かせないのは「培養液ベース」即ち抗原と「ワクチン培養液」即ち補助剤の2つだ。

抗原は免疫反応を引き起こし体内からウイルスを除去させる。補助剤はその効果を飛躍的に高める。

この2つを掛け合わせれば抗体をより多く生産出来る。抗原を植え付けた培養液ベースにワクチン培養液を加えれば免疫力が大幅に増幅した「ワクチン素剤」を得られるのだ。


[メイン] 楠木 サトル : (製薬って面白いのかな…)


[メイン] 導入2 : 貴方が仕事に戻ろうとしたその時、警報音がビーッビーッとけたたましく鳴り始める。

研究員の1人がテレビを指さして悲鳴を上げた。先程まで和やかにレストランを紹介していた画面の奥で、腐った死体のようなものが蠢き…街の人を襲っている。

死体が人を食いちぎり、内蔵を掻き出し、脳みそを啜っている映像を見てしまった貴方はSAN値チェック。1/1d3


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=65 【SAN値チェック】 (1D100<=65) > 68 > 失敗


[メイン] KP : 1d3どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 1d3 (1D3) > 2


[メイン] system : [ 楠木 サトル ] SAN : 65 → 62


[メイン] system : [ 楠木 サトル ] SAN : 62 → 64


[メイン] 導入3 : ぴろりん、と貴方の携帯が音を鳴らす。

どうやら電話のようだ。画面には「桜衣夜深」と表示されている。


[メイン] 楠木 サトル : !!(反射的に電話をとり、同時に引き出しをガチャガチャやって奥から銃を取り出しにかかる)


[メイン] KP : では貴方は銃を所持しました…!


[メイン] 楠木 サトル : もしもし、


[メイン] 桜衣 夜深 : 「…あ!もしもし、大丈夫!?今どうなってるか知ってる!?」


[メイン] 楠木 サトル : 怪我はないよ。テレビでこの街のレストラン付近にグールかゾンビが出没したのが見える。屋内だからそれ以外は分からない。のーまるの方はどう?(早口で答えた)


[メイン] 桜衣 夜深 : 俺は…。

んーん、街が結構やばくて、何処から湧いたのかゾンビだらけ。

…それだけでもヤバいのに…どうもこれ…伝染るらしいんだ。ゾンビに噛まれたり引っかかれたりした人間が皆ゾンビに変化していってて…


[メイン] 楠木 サトル : …今どこにいる?武器は持ってる?怪我は?


[メイン] 桜衣 夜深 : 警察署…。でも俺はもういいんだ。

君だけでも早く、街の出口に救助を呼んであるから…!


メイン] 楠木 サトル : どういう状況なのかはっきり伝えてくれないと動けないんだけど、(声に僅かに苛立ちが滲んだ。怪我の有無が分からないので怒っているようだ)


[メイン] 桜衣 夜深 : …

さっきゾンビに足を噛まれた…

それから寒気が止まらないし…あたまがぼーっとする…

俺はもう多分…伝染ってるから…


[メイン] 桜衣 夜深 : s1d3 (1D3) > 1


[メイン] 楠木 サトル : 署内で身を守れそうな場所があったら、そこに隠れて待っていて。キミを助けられるものを持って迎えに行く


[メイン] 桜衣 夜深 : え!?だめだよ…!

君まで噛まれたらどうするの!

それに警察署はやばいんだ…やたら強いのがいる…。目は悪いみたいだけど音に敏感で…1匹で何十人殺すような…


[メイン] 楠木 サトル : じゃあどこか違う場所でも構わない。キミの判断で行動して、場所が定まったらまた電話して。(電話を切る)


[メイン] 研究所1 : 電話が切れると、ばんっ、とこの研究室の扉が開かれた。そこには…先程話してた女性研究員もいる。他も見知った顔ばかり。

ただ…全員皮膚が爛れて…白目を向き、「あー…」と意味の無い音を発しながら生きている研究員達を次々に襲い始めた。


[メイン] KP : 戦闘になります…!

大丈夫カナ?


[メイン] 楠木 サトル : (…うん)


[メイン] KP : ゾンビは3体。

二丁の拳銃は1匹集中狙いでもいいし別々に狙ってもいいです!

あ、二丁銃パレットにいれるから待ってね


[メイン] KP : はい!入りました!

ではだーりんのターンから!


[メイン] 楠木 サトル : (ありがとう。1体を集中して狙うことにする)


[メイン] KP : かしこまりました!

二丁拳銃ダイスどうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 2b100<=99 【二丁拳銃】 (2B100<=99) > 25,25 > 成功数2


[メイン] 楠木 サトル : (3回一気にやる?)


[メイン] KP : ダメージ計算からでいいかな!

2d10どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 2d10 (2D10) > 15[9,6] > 15


[メイン] 楠木 サトル : (削りきったようだね)


[メイン] KP : 女のゾンビが貴方の銃弾を受けて地面に倒れます。


[メイン] KP : 2回攻撃どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 2b100<=99 【二丁拳銃】 (2B100<=99) > 15,11 > 成功数2


[メイン] KP : ダメどうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 2d10 (2D10) > 15[7,8] > 15


[メイン] KP : 貴方の銃弾は彼らの頭を確実に撃ち抜きます。

また1人、ゾンビが倒れました。


[メイン] 楠木 サトル : …温泉旅館で騒いでたのが懐かしい。


[メイン] 楠木 サトル : 2b100<=99 【二丁拳銃】 (2B100<=99) > 54,47 > 成功数2


[メイン] KP : ダメまでどうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 2d10 (2D10) > 11[9,2] > 11


[メイン] 楠木 サトル : (おっと、)


[メイン] system : [ ゾンビ(1) ] HP : 15 → 4


[メイン] ゾンビ(1) : 「ああああ…あ゛ああ゛」


[メイン] ゾンビ(1) : ccb<=60 【噛みつき】 (1D100<=60) > 47 > 成功


[メイン] 楠木 サトル : (回避しないと、噛まれたらボクまで…)


[メイン] KP : 回避…どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=122 【回避】 (1D100<=122) > 84 > 成功


[メイン] 楠木 サトル : (待って、値がおかしい)


[メイン] KP : 回避100越え…?待って治す


[メイン] 楠木 サトル : (86だ)


[メイン] 楠木 サトル : (治った…?)


[メイン] KP : これで大丈夫、なはず


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=86 【回避】 (1D100<=86) > 10 > スペシャル


[メイン] 楠木 サトル : (ありがとう)


[メイン] KP : ご迷惑おかけしました…!

では貴方はひらりとゾンビの噛みつきを躱します。あれに噛みつかれたら…助ける所ではありません。

貴方の出番です


[メイン] 楠木 サトル : 2b100<=99 【二丁拳銃】 (2B100<=99) > 76,73 > 成功数2


[メイン] KP : ダメどーぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 2d10 (2D10) > 13[10,3] > 13


[雑談] system : [ 楠木 サトル ] 装弾数 : 34 → 30


[雑談] system : [ 楠木 サトル ] 装弾数 : 30 → 26


[メイン] KP : 最後のゾンビも貴方の銃弾に頭を弾き飛ばされ地面へと倒れました。

…しかしどうやら伝染るというのはホントのようです。先程まで同僚だった研究員たちが次々と生気のない目で立ち上がり始めています。

ここにいるのは危険かもしれません


[メイン] KP : 戦闘終了です…!


[メイン] 楠木 サトル : …逃げないと。確か、スペンサー記念病院とか言ったよな。そこまで…(研究所内に探索できる場所は他にないかな)


[メイン] 楠木 サトル : (お疲れ様です。想像以上に弾の消費が激しくてびっくり)


[メイン] KP : 研究所内はないね…!

じゃあ外に出る感じだね!

(弾拾えるシステムはやはり必要だなー、と思いました)


[メイン] 研究所からの脱出 : 貴方が何とか研究所を抜け出すと、そこは地獄絵図だった。死体が歩き回り、車から炎が上がっている。あちこちにバリケードが張られているが倒れたり壊されていたりと、どれも役目を果たしていない。


ー行ける場所ー

警察署

スペンサー記念病院

街の出口


[メイン] 楠木 サトル : (外に逃げ出すよ。替え弾ってのはもう所持しているの?)


[メイン] KP : 20発は一応持ってます!


[メイン] 楠木 サトル : (分かった。一旦のーまるに連絡…できる状況下でもないか。どこかに良い隠れ場所ないかな)


[メイン] KP : あ、そうそう!お助け夜深タブですが夜深さんにヒントを貰いたい時はここにどうぞ!

夜深は最大限貴方の力になってくれるでしょう


[メイン] 楠木 サトル : (あの子の頭脳が借りられるのは有利だね)


[メイン] KP : 物陰、くらいならあるけど安全な建物、とかはちょっとどれだか分かんないだろうね


[メイン] 楠木 サトル : (お助け夜深タブというのはこういうときに使うべき?)


[メイン] KP : 使ってもいいし…

一応行ける場所は提示してるのでそこ行っちゃってもいい!


[メイン] 楠木 サトル : (分かった。じゃあスペンサー記念病院に行く)


[メイン] スペンサー記念病院 : 大きな病院だ。外科、内科、精神科等あらゆる分野の専門医が集まっており、どんな患者でも受け入れてくれるこの街1番の総合病院である。


扉は開かれており、中に入れそうだ。


入口付近に男が1人立っている


[メイン] 佐藤千早 : 「…ああ、どうも。センパイ」


[メイン] 楠木 サトル : ずいぶんゆったりしているようだけど。どうしたの?


[メイン] 佐藤千早 : 「ゆっくり?そう見えます?…ボクは逃げてきたんですよ。ここにワクチンがあると踏んで。アンブレラはナサニエル氏にワクチンの生成を依頼していましたから」


[メイン] 楠木 サトル : なるほど。考えることは一緒だったんだ。


[メイン] 佐藤千早 : 「おや、センパイも?じゃあ一緒に行きませんか?ボクでもお役に立つことはあるでしょうし!」


[メイン] 桜衣 夜深 : s1d3 (1D3) > 2


[メイン] 楠木 サトル : うん。…急ごう、(建物に入る)


[メイン] スペンサー記念病院(大男) : 貴方は病院内に足を踏み入れた。

すると突然、背後からばーんと扉を吹き飛ばす音がした。そこにいたのは…巨大な大男のゾンビであった。

ゾンビは「てけり・り」不思議な声を上げている。

SAN値チェック 0/1d3


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=63 【SAN値チェック】 (1D100<=63) > 74 > 失敗


[メイン] 楠木 サトル : 1d3 (1D3) > 1


[メイン] system : [ 楠木 サトル ] SAN : 63 → 62


[メイン] KP : 使いこなしてるネ…!

大男のゾンビは手に持った鈍器を振り回しながら貴方に襲いかかるだろう


[メイン] 佐藤千早 : 「!?ど、どうします、逃げるか、殺すかっっ」


メイン] 楠木 サトル : (相手が鈍器を使うってことは、殺すならいくらか広いここでやるのが有利。でも足の速さによっては…)


[メイン] 楠木 サトル : (クトゥルフ神話を振ってもいいかな?)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=41 【Tウイルス技能】 (1D100<=41) > 78 > 失敗


[メイン] 楠木 サトル : (駄目じゃないか)


[メイン] KP : 何も思い浮かばなかった…!


[メイン] 楠木 サトル : 一旦逃げよう。足が速いようなら探索の邪魔だから倒す(たたたっ)


[メイン] KP : ではちょっとミニゲームと行きましょう

逃走ロールを振っていただきます!


[メイン] 楠木 サトル : (言うんじゃなかった)(逃走ロール?)


[メイン] 大男、逃走ロール : 1ラウンドにつき1d5を1人1回振ることが出来、2人で合計15ポイントに達すれば脱出成功。

ネメシスは1R2d2で追いかけてくる。追いつかれたら攻撃を受ける。この際回避は振れます!


[メイン] 楠木 サトル : (なるほど…)


[メイン] KP : ではだーりんから1d5どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 1d5 (1D5) > 1


[メイン] 楠木 サトル : …。


[メイン] 佐藤千早 : 1d5 (1D5) > 2


[メイン] KP : 3


[メイン] 佐藤千早 : 「センパイ!足遅くないですか!?」


[メイン] ネメシス : 2d2 (2D2) > 3[1,2] > 3


[メイン] 楠木 サトル : (Dexでは勝ってるんだよ!と叫びたいのを堪えた)


[メイン] 楠木 サトル : (追いつかれたらってことは一度抜かされると突然不利になるんだね…)


[メイン] ネメシス : choice 'サトル' 'チハヤ' (choice 'サトル' 'チハヤ') > 'サトル'


[メイン] KP : 回避どうぞ!!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=86 【回避】 (1D100<=86) > 14 > スペシャル


[メイン] KP : 貴方はひらりと棍棒の一撃を躱します!

その勢いで前へと転がりネメシスとの距離を離します。

スペシャルなので特典として逃走ポイントを3増!


逃走ポイント6、残り9で!


[メイン] KP : だーりんダイスどうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : (このままだとゲームオーバーしそうだと思った…?)(恥ずかしい)


[メイン] 佐藤千早 : 「うわ…身軽…!」


[メイン] 楠木 サトル : 1d5 (1D5) > 4


[メイン] 佐藤千早 : 1d5 (1D5) > 2


[メイン] KP : 12


[メイン] ネメシス : 2d2 (2D2) > 4[2,2] > 4


[メイン] ネメシス : 7


[メイン] 佐藤千早 : 「突然身軽に走り出した…あの人っっ」


[メイン] 楠木 サトル : 気にしなくていいから早く逃げて、


[メイン] KP : だーりんダイスどうぞ!


[メイン] 佐藤千早 : 「は、はーい…っ」


[メイン] 楠木 サトル : 1d5 (1D5) > 3


[メイン] 逃走完了 : 貴方たちは研究室に飛び込んだ。

バタンと頑丈な扉を閉めて息を潜めているとやがて大男の気配は少しずつ遠ざかっていった。


《探索可能場所》

・本棚

・薬品棚

・死体

・白い謎の機械


[メイン] 佐藤千早 : 「ーー…っ」


[メイン] 楠木 サトル : …ははは、(ヒステリックな笑い声が漏れた)


[メイン] 佐藤千早 : 「…大丈夫ですか?頭おかしくなってません?」


[メイン] 楠木 サトル : どっちだっていいよ、余計なこと考えてないで探索しなきゃ。


[メイン] 佐藤千早 : 「随分必死ですね…余裕が無さすぎるのも…死に直結するかと」


「まぁ、ボクはどっちでもいいんですけどね」


[メイン] 楠木 サトル : こっちは生死がどうでもよくないんだ。一緒に来るからには精一杯足掻いてもらうよ。

(本棚を見る)


[メイン] KP : 図書室でどうぞ!


[メイン] 佐藤千早 : 「生死、がどうでもよくない、そんなに生きたいと」


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=85 【図書館】 (1D100<=85) > 12 > スペシャル


[メイン] 楠木 サトル : …そうだね。(夜深のもとへワクチンを届けるためには生きていることが必須条件である)


[メイン] KP : 走り書きのメモが本の間に挟まっている。


[メイン] 楠木 サトル : (メモを読む)


[メイン] 佐藤千早 : 「…へぇ?いいと思いますよ。生きるのに貪欲なの。研究しがいがあります」


[メイン] KP : 【走り書きのメモ】


「アンブレラなんかとの提携に賛同するんじゃなかった。あれは薬品会社なんかじゃない。人の命を何とも思わない恐ろしい犯罪組織だ。私はこれを近いうちに告発するつもりだ…」


[メイン] 楠木 サトル : キミはアンブレラの研究員だったよね。なんの研究してるの?


[メイン] 楠木 サトル : (メモはさっと隠したい)


[メイン] 佐藤千早 : 「ボクの研究を盗むつもりでしょう?言いませんよ」


[メイン] KP : 男はくすくす笑っている


[メイン] 楠木 サトル : …残念。(薬品棚を見る)


[メイン] KP : メモは隠せます!

メモの下の方に小さく「ナサニエル・バード」とサインがしてあります!


[メイン] 楠木 サトル : (チキンになるのが少し遅すぎたね)


[メイン] KP : 【薬品棚】

試験管が2つ置いてある。ラベルを見ると

「培養液ベース」と「ワクチン培養液」とある


[メイン] 桜衣 夜深 : s1d3 (1D3) > 1


[メイン] 楠木 サトル : …!(これがワクチンに必要な…。白い機械も見てみる)


[メイン] KP : 「薬品生成を始めます、試験管をセットしてくださ、ください、セット」

と酷い機械音声が流れている。

どうやら壊れているようだ。


[メイン] 楠木 サトル : (電気修理したい)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=30 【電気修理】 (1D100<=30) > 7 > 成功


[メイン] 楠木 サトル : (正直 失敗すると思っていた)


[メイン] KP : では貴方は魔法を使う際のびりびりなんかもこっそりと使って白い機械を直しました。


「薬品生成を開始します。試験管をセットしてください」


[メイン] 楠木 サトル : (ぴりぴりした手を振ってから、薬品棚の二つの材料を取り出してセットした)


[メイン] KP : 試験管が機械の中に吸い込まれ、がたがたと数十秒ほど機械音が響きます。


「生成完了いたしました」


機械から赤色の液体が入った試験管が出てきます。


[メイン] 楠木 サトル : (…できた。ちなみに、まだ材料の余剰が薬品棚に置いてあったりは)


[メイン] KP : 少しあります!

あとワクチン2回分くらいなら作れそうかな


[メイン] 楠木 サトル : (じゃあ残りも作ってしまおう)


[メイン] KP : では2回分のワクチンも機械が生成してくれます!


[メイン] 楠木 サトル : …できたよ。これがワクチンだ。(佐藤に声をかける)


[メイン] 佐藤千早 : 「…これが。へぇ…詳しく調べて見たいですね。1本くださいよ」


[メイン] 楠木 サトル : うん。(渡した)

ちゃんと人の為になる研究に使ってね?(あまり人のこと言える立場ではないが)


[メイン] 佐藤千早 : 「研究自体は人の役に立つものでも…結果はそうならない事なんていくらでもありますよ」


[メイン] KP : 男はにっこり微笑んでいます


[メイン] system : [ 楠木 サトル ] ワクチン : 3 → 2


[メイン] 楠木 サトル : ひねくれてるな。(困ったような顔をした)


[メイン] 佐藤千早 : 「貴方がどうしてそう真っ直ぐなのかボクにはわかりませんね。組織に利用された事がないのかな」


[メイン] 楠木 サトル : 組織?


[メイン] 佐藤千早 : 「そこに転がってる死体…誰だかわかります?…ナサニエル氏ですよ」


[メイン] KP : 地面には眉間に銃弾を埋め込まれた男の死体が転がっている


[メイン] 楠木 サトル : …ゾンビがやったわけじゃなさそうだね


[メイン] 佐藤千早 : 「…用済み、ということです」


「ボクは良心だの人の為だの、そんな事で無駄死にしたりしない」


「さて、ワクチンも手に入りましたし街を出ましょうよ」


[メイン] 楠木 サトル : …そうだね。でもボクは一人だけ助けなきゃいけない人がいるんだ。

キミはもう行きなよ。ここまでの縁だ


[メイン] 佐藤千早 : 「そんな事言ってるから死ぬことになるんですよ」


「…ではセンパイ?お疲れ様でした」



[メイン] KP : 仕事終わりのようににっこりといつも通り、佐藤は背を向けて歩いていきます


[メイン] 楠木 サトル : …お疲れ様。


[メイン] KP : 聞き耳どーぞ!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 32 > 成功


[メイン] 佐藤千早 : 「金になる実験データを出してくださいね、ずーっと…見てますから」


メイン] KP : と聞こえた気もした!


[メイン] 楠木 サトル : …見たけりゃ好きなだけ見せてあげるよ。(溜息をついた。さっさと病院を出て警察署に行こう)


[メイン] 警察署 : 桜衣夜深が働く警察署だ。

元は美術館だった建物を買取り警察署にしたらしく、観光名所にもなっている。

大きな扉には鎖がぐるぐると巻かれておりこのままでは入れない。

【鍵開け】or【拳銃】でどうぞ。


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=1 【鍵開け】 (1D100<=1) > 55 > 失敗


[メイン] 楠木 サトル : こういうの危ないから良くないんだけど…


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=99 【拳銃】 (1D100<=99) > 6 > スペシャル


[メイン] system : [ 騒音ポイント ] 騒音ポイント : 0 → 1


[メイン] 【拳銃】の場合 : 貴方が鎖に向かって1発発砲すると鎖が千切れて地面に落ちた。これで中に入れそうだ。


[メイン] 楠木 サトル : 跳弾も怖いし音も酷い。(中に入る。確かリッカーのようなのがいるって…)


[メイン] 警察署2 : 警察署の中はシーンと静まり返っており、何処か少し遠いところから「あー…」「うー…」と唸るような奴らの声が聞こえてくる。


[メイン] 騒音ポイントについて : 警察署内で探索技能(目星・聞き耳・図書館)を振り失敗した場合、騒音ポイントが1溜まる。4ポイントたまった場合、リッカーに見つかってしまう事だろう。リッカーに見つかった場合は基本的には戦闘で沈黙させるしかない。

警察署内でファンブルした場合は騒音ポイントが1d4増加してしまう。

クリティカルを出した場合は…閃光手榴弾(化け物やゾンビに会った場合の撃退アイテム)が1つ手に入る。


[メイン] 探索可能場所 : 《探索可能場所》

・メインホール(現在地)

・オフィス

・武器保管庫

・特務課オフィス


[メイン] 楠木 サトル : (オフィスから行こう。見つからないように静かに歩かないとね)


[メイン] オフィス : たくさんの警察官の死体が山のように積まれている。並べられている机には血がべっとりと塗りたくられており悲惨な状態だ。


《探索可能場所》

・机

・死体


[メイン] 楠木 サトル : (机に目星)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 桜衣 夜深 : s1d3 (1D3) > 3


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 47 > 成功


[メイン] KP : 机の上に手のひらサイズのメダルが置いてある。メダルには馬の絵が書かれているようだ。


[メイン] 楠木 サトル : …?(取り敢えず拾っておく)


[メイン] KP : では馬メダルを手に入れました!


[メイン] 楠木 サトル : (死体にも一応目星を)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 48 > 成功


[メイン] KP : では死体の山がもぞもぞと動いている

ずるり…ずるり…死体をかき分けてそれは現れる…


[メイン] 楠木 サトル : (のーまるじゃないじゃないか!)


[メイン] KP : 死体の中に俺いたらやばい…それはもう俺死体…

明らかに人間とは違う姿になってしまったそれが貴方に襲いかかってくる。


閃光手榴弾or戦闘です。


[メイン] 楠木 サトル : (戦闘…する。)


[メイン] 楠木 サトル : (木を隠すなら森の中と言うし、人を隠すなら人の中かと思ったんだ)


[メイン] KP : 確かに…

では戦闘です!

だーりんのターンどうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 2b100<=99 【二丁拳銃】 (2B100<=99) > 55,89 > 成功数2


[メイン] KP : ダメどうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 2d10 (2D10) > 12[3,9] > 12


[メイン] system : [ ハンターγ ] HP : 60 → 48


[メイン] KP : あと2回攻撃できます!


[メイン] 楠木 サトル : 2b100<=99 【二丁拳銃】 (2B100<=99) > 70,19 > 成功数2


[メイン] 楠木 サトル : 2d10 (2D10) > 4[1,3] > 4


[メイン] 楠木 サトル : …。


[メイン] 楠木 サトル : 2b100<=99 【二丁拳銃】 (2B100<=99) > 83,15 > 成功数2


[メイン] 楠木 サトル : 2d10 (2D10) > 13[8,5] > 13


[メイン] system : [ ハンターγ ] HP : 48 → 38


[メイン] system : [ ハンターγ ] HP : 38 → 31


[メイン] KP : ハンターγは大きく口を開き貴方に襲い掛かります。聞いたこともないような奇声を発しながら


[メイン] ハンターγ : ccb<=80 【叩く】 (1D100<=80) > 10 > スペシャル


[メイン] KP : 回避、どうぞ…!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=86 【回避】 (1D100<=86) > 75 > 成功


[メイン] KP : ハンターγが振り下ろしたぶよぶよの腕。

でもそんな遅い攻撃貴方に当たるわけがありません。γの腕は地面を抉りとるだけに終わりました


[メイン] KP : だーりんの手番です!


[メイン] 楠木 サトル : (この手番にウイルス知識を使ってみたい)


[メイン] KP : どうぞー!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=41 【Tウイルス技能】 (1D100<=41) > 55 > 失敗


[メイン] 楠木 サトル : (これだけ失敗する…!)


[メイン] KP : ウイルスの事はよくわからないByだーりん…?



[メイン] 楠木 サトル : (そうかもしれない。数学畑だからね)


[メイン] ハンターγ : ccb<=10 【飲み込む】 (1D100<=10) > 51 > 失敗


[メイン] KP : γは大きく口を開けて貴方を飲み込もうとしましたが、まったく違う方向にあった瓦礫を飲み込むに終わりました


[メイン] 楠木 サトル : (ええと…のーまるに聞いてみよう。どうやって聞けばいいんだろう)


[メイン] KP : 電話する感じ?

お助けタグ使わなくてもメインで掛けてもらってもいい!


[メイン] 楠木 サトル : (じゃあ電話をかけてみるよ)


[メイン] 桜衣 夜深 : 「…けほ…。はい…」


[メイン] 楠木 サトル : 「もしもし。今ワクチンを持って警察署にいる」


[メイン] 楠木 サトル : 「ひび割れたカエルみたいな生物と交戦中、」


[メイン] 桜衣 夜深 : 「わくtiン?ほんtoに?かえル?ああ…あれ、か…」


[メイン] 桜衣 夜深 : 「口が弱点みtaいなんダ、口を集中ねラいすれば倍はダメージがとoる…からそこを…むりしナいで」


[メイン] 楠木 サトル : 「分かった。のーまるは今どこに?」


[メイン] 桜衣 夜深 : 「特務カの…自分のつくe」


[メイン] 桜衣 夜深 : s1d3 (1D3) > 3


[メイン] 楠木 サトル : ありがとう。(電話を切った)


[メイン] ハンターγ : ccb<=10 【飲み込む】 (1D100<=10) > 13 > 失敗


[メイン] ハンターγ : ハンターγがまた大きく口を開いて今にも貴方に襲いかかろうとしている。


[メイン] 楠木 サトル : (毎度 機敏に避けている)


[メイン] KP : だーりんどうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : (Battle欄にあった情報で、部位を狙ってみたい)


[メイン] KP : 口部位狙いだネ!

技能成功率を10下げてどうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : 2b100<=99 【二丁拳銃】 (2B100<=99) > 43,89 > 成功数2


[メイン] 楠木 サトル : (ぎりぎり…?)


[メイン] KP : ギリギリ…すごい

ダメどうぞ!2倍で入ります!


[メイン] 楠木 サトル : 2d10 (2D10) > 15[10,5] > 15


[メイン] system : [ ハンターγ ] HP : 31 → 1


[メイン] 楠木 サトル : (つまり30か)


[メイン] system : [ 楠木 サトル ] 装弾数 : 26 → 18


[メイン] KP : 2回目行きますか?二丁拳銃でも拳銃でもいい!


[メイン] 楠木 サトル : (拳銃で)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=99 【拳銃】 (1D100<=99) > 39 > 成功


[メイン] 楠木 サトル : 1d10 (1D10) > 5


[メイン] system : [ 楠木 サトル ] 装弾数 : 18 → 17


[メイン] KP : ではガンマは地面に倒れ込むと溶けるように消えていきました。

緑色の体液だけがねばねばとその場に残っています。


戦闘終了です!


[メイン] 楠木 サトル : (のーまるの観察眼に心の中で感謝した。特務課に行きたい)


[メイン] 特務課オフィス : 荒れ果てたオフィス。

あちこちに血が飛び散り、書類が散乱している。怯えた表情の生首が平然とあちこちに転がっている。

「本日の出勤者!」と書かれた小さなホワイトボードに桜衣夜深の名前も書いてあるようだ。


《探索可能場所》

・夜深を探す

・夜深の机


[メイン] 楠木 サトル : (あいだをとって夜深の机を探すよ)


[メイン] 桜衣 夜深 : s1d3 (1D3) > 3


[メイン] KP : 全部だ…!

では机の上に何かある。目星したら見つけられそう、

そして夜深は椅子に座ってデスクにうつ伏せている。


[メイン] 楠木 サトル : のーまる、(目星)


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 11 > スペシャル


[メイン] KP : とても苦しそう、時々皮膚がぽこっと動き、何か別のものに変わろうとしてるように感じる


[メイン] 楠木 サトル : (ワクチン使えるかな)


[メイン] KP : どうぞ…!


[メイン] 楠木 サトル : (経口?注射?)


[メイン] KP : 注射だね!試験官の先に小さな針が付いている!


[メイン] 楠木 サトル : (じゃあ、のーまるの肩にほぼ直角で針を深く刺して、ゆっくり薬液を注入した)


[メイン] 桜衣 夜深 : !!


[メイン] KP : 夜深は肩をびくんと震わせて…貴方を見ている


[メイン] 楠木 サトル : …迎えに来たよ。


[メイン] 桜衣 夜深 : …ほん、とに?(ぱたぱたと貴方に手を伸ばしている)


[メイン] 楠木 サトル : 本当に。(貴方の手を包み込んだ)


[メイン] system : [ 楠木 サトル ] ワクチン : 2 → 1


[メイン] 桜衣 夜深 : ありがとう…(ほっと肩の力を抜いて)

ごめんね、こんな、ところまで


[メイン] 楠木 サトル : いいよ。キミがいた方が逃げるのも楽になる


[メイン] 桜衣 夜深 : えへへ…いっぱい役に…たつから(貴方の手をぎゅうっと)


[メイン] 楠木 サトル : …ん。頼りにしてる。(ぎゅっと握りしめた)


[メイン] 桜衣 夜深 : (ふらふらと立ち上がった)


[メイン] 楠木 サトル : (手を貸す) 武器は持ってる?まだ使えないかもしれないけど


[メイン] 楠木 サトル : (全体に目星して弾を探したい)


[メイン] 桜衣 夜深 : ある…銃が…(こくり)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 楠木 サトル : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 87 > 失敗


[メイン] 楠木 サトル : (あっ…)


[メイン] system : [ 騒音ポイント ] 騒音ポイント : 1 → 2


[メイン] KP : リッカーがどこか遠くで「はっ」としてますね。


[メイン] 楠木 サトル : …危険なゾンビが署内にいるんだったよね。早く出た方がいいかな


[メイン] 桜衣 夜深 : (こく)

みんなで…逃げる方法をここで…考えてたんだ(地面に転がる生首を見渡し)


[メイン] 楠木 サトル : …切断?


[メイン] 桜衣 夜深 : …大きな爪を持ったやつがいる…

音に敏感なやつの他に…


[メイン] 楠木 サトル : …別々にいるんだ


[メイン] 桜衣 夜深 : ハンターシリーズって…そう呼ばれてた(こく)


[メイン] 楠木 サトル : …シリーズ…か。とにかく、早めにここを出よう。(武器を構えて足音を立てずに慎重に。外に出られるかな?)


[メイン] KP : 出られます!どこに行きますか?


[メイン] 楠木 サトル : (街の出口…そう簡単には行かないかな)


[メイン] 楠木 サトル : (地下鉄だっけ)


[メイン] 桜衣 夜深 : 「電車を使うの…?」


[メイン] 楠木 サトル : 駄目かな?


[メイン] 桜衣 夜深 : んーん、俺らも、そうしようと考えてた。

でも地下鉄に行く道は全部バリケードがはられてたり車が大炎上してたりで…

だからこれを集めようとして…皆ゾンビに殺された。


[メイン] KP : 夜深は手のひらサイズの鳥の絵が書かれたメダルを貴方に差し出します


[メイン] 楠木 サトル : …!さっき1枚拾ったよ。(馬メダル)


[メイン] 楠木 サトル : これとゾンビとに繋がりがあるの?


[メイン] 桜衣 夜深 : ホントに?(ぱあ)

この警察署はね、忍者屋敷みたいな作りになってて…

メインホールに女神の像があるのは見た?


[メイン] 楠木 サトル : いや、見てない。


[メイン] 桜衣 夜深 : メインホールに女神の像があるんだけど…その像にメダルを3つはめると像が動く仕組みなんだ。

像の下にある道を使えば地下道に出られるから…地下から地下鉄に向かえる。


ここの屋上にあるヘリコプターを使う、って案も出たんだけど…


[メイン] 楠木 サトル : …メダルの方が良さそうだね。跳躍力のあるゾンビがいても、仕掛けを解けるゾンビはいないだろうから。


[メイン] 楠木 サトル : まったく嬉しいくらいに住みにくい警察署だよ


[メイン] 桜衣 夜深 : 元が美術館だからね…こういう仕組みは…盗品を持ち込むため、にあったんじゃないかって噂


[メイン] 楠木 サトル : 盗品…


[メイン] 桜衣 夜深 : あくまで噂だけど(苦笑)


[メイン] 楠木 サトル : …うん。それじゃ、残り1枚のメダルを探そうか。メインホールにあるかな?それともこれまでの部屋で見落としたか


[メイン] 桜衣 夜深 : うーん、メインホールとか粗方見て回ったけど何処にもなくて…あと見てないのは武器庫くらいかなぁ…


[メイン] 楠木 サトル : 武器庫まであるの?


[メイン] 桜衣 夜深 : あるんだよ…多分…ここの署長が…

いや、推測で話すのはよくないよね…


[メイン] 楠木 サトル : …何か良いものが置いてあるかもしれないし。今となっては寧ろ助かるよね。(武器庫に行く)

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