【夢日記】夢で見た面白かったストーリーを書くだけ
よねちょ
崩壊世界、怪物、学生服組織、縄張り争い
※注・夢で見た話を箇条書きに書いていきます。ちょっと生々しい話も出てきてたので注意。
主人公は少女でブレザーを着ていた。
別の学生服を来た若者数名がが崩壊した町並みでには4つ足の巨大な獣と戦っている。
少女目の前にはHPバーと目の前の巨獣の細かい情報が見える。巨獣のHPは殆ど残っていないが腕の一振りで戦っていた学生達は吹き飛ばされ倒れる。
少女の学生服「タスケニ イクノカ? 」
少女「うん」
助けるため少女がジャンプからのライダーキックで巨獣に一撃を入れるとそのまま巨獣は消滅しポイント?とお金と素材が手に入った。
学生たちは無事で一斉に少女にお礼を言う。
少女「ほとんどHPが残ってなかった。横取りした形になってごめんなさい」
学生「HPなんて分かるわけないじゃないか、君のおかげで助かったんだありがとう、お金やポイントも僕たちにも入っているから大丈夫だよ」
どうやら目の前の学生たちの「学生服」と少女の「学生服」とでは見えてるものが違うみたいだ。
そのとき白い学生服を来た少年が来る。
少年「どうやら僕のメンバーが助けられたようだね」
少女「横取りした感じで……」
少年「いえ、気にしないでください。助けられたのが事実です」
少女の学生服「ソウダ キニスルナ」
少年「しゃ、しゃべっったぁぁぁっぁああ!」
場面は変わって
崩壊した橋をジャンプ台にバスで特攻をかける少年たち。
覚えてない少年「おい!このまま突っ込んだらぶっ壊れちまうぞ」
メカニックぽい少年「壊れたらなおしゃーいぃんだよ!」
相手の瓦礫でバリケードが組んである陣地につっこむバス
白ラン少年「相手が出てきましたよ。さあいきますよ」
ボーイッシュ少女「おらぁ」
白ラン少年を後ろからあらぬ方向にぶっ飛ばすボーイッシュ少女、白ラン少年はビルにぶつかり白ラン少年「もう一回です」と言いながらその倍速で少女のもとに跳ね返ってくる。
白ラン少年をさらにぶっ飛ばすが今度は敵陣営に。
そして、着弾、爆発。倒れ伏す敵の学生達。
爆発の中から汚れ一つなく立ち上がる少年。
白ラン少年「これでここもうちの陣地ですね」
戦闘終了後白ラン少年は雑多に並んだ安売りの生理用品を見ながら考える。
少女は記憶がなく常識もなかった。引き取った自分が面倒を見ており生理用品も買ったりしていた。
生理用品も肌に合わないのが多く、この安売りのだけが肌にあった。
向こうで男に囲まれている少女が抜け出してくる。
少女「ごめんなさい兄さん今日も活躍できなかった」
少年「いいさ、お前は巨獣と戦うほうが得意なだけだ」
やさしくあたまをなでる。
※ここで目が覚めました。モンハンとキルラキル的な何かをごちゃまぜにして崩壊世界を足した感じでした。
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