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第214話への応援コメント
当初から湧水の魔法を使えることをギルドに申告してそれに見合った仕事の斡旋を求めていれば状況は全く違っていたにちがいない。魔法を使えるにもかわらず肉体労働を厭わないカトウは狩人ギルドからしたら非常に使いかってのいい人物で、相当優遇されたはずである。シュヤーリアンコットの町でも魔法が使えるとわかったら掌返しが凄かったのだから。ただ加藤のこれまでの行動はどこかちぐはぐで、王都への興味もあまり感じられない。これはリュネサスから王都までの道中で現実の女性に幻滅して、半ば投げやりになってしまっているのだろうか?
第214話への応援コメント
ストイケの指示?
第214話への応援コメント
分かります。
仲間と言う名の囮要員ですね。
第214話への応援コメント
イケメンホイホイカトゥー君、もうそっちに逝けば楽になるぞ
第214話への応援コメント
カトゥーの内心がFランク大学卒業して就職失敗したっぽくて受けるwww
>仮病を使った
>コスパ悪い
この辺がコミュ障の効率厨たる所以よな・・・わかるよ、その気持ち。そして搾取される闇バイトへ行くんだ・・・まあ問題は本当に実力がある場合は大惨事になるんだが。
第214話への応援コメント
剣技格闘や肉体強化より、
演技スキルレベルが遥かに高いカトゥーの渾身の演技芸の見せ場だ
第214話への応援コメント
やあ、其処の「アンタ」。もし「君」さえ良ければ…
異世界特有の言い回しの加藤翻訳の結果かな?
第214話への応援コメント
美人には無視されるがイケメンに好かれる加藤
第214話への応援コメント
迷わず金髪が勝つと決めて賭けたのが聞こえてたのかな
編集済
第214話への応援コメント
なぜ加藤を?知ってて選んだ?
…とかちょっと思ったけど、普通に斥候っぽい体つきのを選んでるのかも
あるいは昼間から酒飲んでるやつは避けて飲んでないやつを選んだとか?
それなら店で一人しかいなさそうだしw
第214話への応援コメント
お目が高いッ!
肉壁として優良物件です!
第214話への応援コメント
鵜飼のように使われる未来
第213話への応援コメント
この話だけはちょっと引っ掛かりました。
穏便に上手くやるのであれば、ど根性でどこまでいってもやり切るのが加藤君だと思ってるので、婆先輩や大自然や迷宮に比べるとどうということもない、いくらでもどうとでも覆せるのにあっさり諦めててこれ誰?って思いました。完全に別キャラです。
編集済
第213話への応援コメント
加藤の行動には、最悪野生に戻ればどうとでもなると思っているのか、自身を高く売ろうとする努力やアピールが見られない。見た目でしか判断しない人間社会では致命的だと思う。また切羽詰まった生活ではないので、必死さがなく、それが態度に出ており、力もなく生きることに必死の底辺社会に加藤の存在は違和感ありまくりだと思う。
また一般目線だと、加藤はチビで不細工、態度も生意気、嫌がらせも全く効かない、言葉も違和感ある、という感じでマイナス補正かかりまくり、舐められたら終わりの最底辺職場での扱い描写もさもありなんと思う。加藤には悪いけど、ギルド受付での評価も今回に限っては自業自得だと思う。
第213話への応援コメント
どこまでいっても現代日本の優しさを失わない加藤が好きですよ。
「成長していない」ではなく「己を貫くだけの強さがある」ということでしょう。
女性が目的だけれど、単なる性交渉ではなく純愛を求めているのも良い。
仕事を通して友達ができると良いなぁってスタンスにも好感が持てる。
いつも巡り合わせは悪いけれど、理解のある仲間ができれば!期待!
第213話への応援コメント
しってた
と言えるほどボコボコされる主人公
リアルさがあって好きだけど
それはそうと
女性キャラが高確率でババアかデブ
レアキャラ美人が来ても認識すらされてないww
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第213話への応援コメント
こうなると思っていた
そしてここから復活するのがカトゥーだ、と我々は知っている
第213話への応援コメント
皆さん加藤君大好きですねぇ(・∀・`)
まぁ、自分の好きな物語の主人公は「推し」ですからね。
活躍して欲しいし、幸せになって欲しいですよね。
読者としてのカタルシスを求めるのは自然な事かと思いますw
第213話への応援コメント
世渡りがド下手な加藤君に乾杯🍻
第213話への応援コメント
コミュがうまく行くときと行かないときの落差がすげえなwww
第213話への応援コメント
本来の実力に見合った仕事、場所を選ばないとこうなるっていう寓話的なお話ですね
編集済
第213話への応援コメント
トール2号からの評価だけ考えて全力で仕事してりゃよかったね…
下手に同情した相手が別に言うほど哀れむべきでもない底辺のクズ共だったってのはなんとも悲惨
トール2号がカトゥーにやたら厳しくあたったのは普段暴力で農夫たちを威圧して支配してるのにフルボッコにしても全然こたえないカトゥーに反抗された気にでもなったんだろうか
コツコツ下積み仕事して昇級するの難しそうだしなんかしら大きな仕事を狙う前振りなんかな?
このところおっちゃんやストイケのような善性の人物としか深く関わってなかっただけに落差が大きいなあ
樽ですら足引っ張りで強欲だったけどコメディリリーフでもあったし陰湿ってわけでもなかったし…
第213話への応援コメント
くどいとは思わないけど今章で流石にランクアップはして欲しいかな。
第213話への応援コメント
読んでて不快というか、作者はいつまでもこういう展開好きよな
主人公を頑なに成長させないのなんで?
第213話への応援コメント
あぁ〜っ!
異世界はなんて素晴らしい(地獄)!
編集済
第213話への応援コメント
うーん、なんで宿屋の主人を脅すパフォーマンスは思いつくのにトールⅡ号や他の農夫を脅すパフォーマンスは考えんのだろ?
雇い主のトールⅡ号はともかく他の連中はブチのめしていいだろうに
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穏便な方法としては、作業時に上半身脱げばこいつはヤベーと思わせられそう
舐めて小突いたりしてたやつが、脱いだらボディビルダーみたいなガチムチの身体だったら絶対ビビって態度変えるもんw
実力の片鱗を把握してる宿屋の主人の方からなんか荒事の指名依頼あればいいんだけどね
10級だから安いんだろうし
作者からの返信
悪い噂は何処から広がるか分かりませんし
何より王都での初仕事と言う事もあり加藤君は出来るだけ穏便に済ませたかったのでしょう
結果的にあまり意味は無かったですが
編集済
第213話への応援コメント
更新ありがとうございます。
いや、わりとガチでインガオホーして欲しいな
まぁ、後でこっそり農夫達が○してるかもしれんが……
さすがにカトゥーが厳しい……
出会い表ファンブル!
これには神もにっこり
第213話への応援コメント
暗殺者ギルドに転職したら???
第123話への応援コメント
斥候のお姉さんは結局根津じゃなかったのかね?
(閑話4-11)への応援コメント
命令されて主人公と敵対する流れかね。
第212話への応援コメント
カトゥー君に地味に一番向いてる仕事が土建や農業だと思う…
第212話への応援コメント
見た目は底辺くさいくたびれた格好だけど便所の匂いやら極度の垢汗じみた匂いが無いからそこそこやる判定で上級の事務所に連れていかれたのかな
やはりアスクリンは尊厳を研ぎ澄ます至高の魔法だな
第211話への応援コメント
同じ穴倉にベテランやルーキーが集うみたいな意味合いの章名かな?
新章楽しみです
編集済
第212話への応援コメント
この守衛さんは加藤のケツから臭いがしないことから、只者ではないと察して通すことにしたのだろう
アスクリン恐るべし
…ってわけはないだろうから、加藤の強さがひと目で大雑把にわかったんだろうね
そういえば、加藤自身はともかく、相棒は見る者が見れば抜かなくてもその尋常でない造りの凄味がわかるらしいし、魔法鉈もまだ持ってたっけ
諸々から加藤の強さを察し、かなり強そうなのが声かけて来たんで警戒して対したところ、10級とかいう底辺の身分証出してきたんで、その事情への興味と何かあったときの念の為に、臭いを覚えておいたってとこかな?
トールⅠ号はただの世話好きなのか、守衛から面白いやつが来てると教えられて探りに来たのかどっちだろうね?
第212話への応援コメント
これは速攻で5級まで上がるしかないな!
第214話への応援コメント
現れしはまた男
しかしそれが漢、カトゥーの道ってもん