第六話 オカ研の活躍!

山田「精霊召喚 悪魔の使い魔!」

すると何やら紫のぬいぐるみが現れた

一式「山田君は召喚、

   田阪君は操作

   桃栗さんは攻撃術」

炎侍「…つまりどういう事だ?」

ズコーッ

一式「つまり三人で一つと言うことだよ」

炎侍「なるほどー」

田阪「精霊操作!」

すると器用に手を振って操作をしだした。

桃栗「精霊攻撃 悪魔の囁き」

遠山「うわぁ み、耳がぁぁ」

山田「まだまだぁ」

桃栗「精霊攻撃 悪魔の鉄槍(ランスロット)」

遠山「うわぁー ふ~ふ〜、、まだだ!」

田阪「けっ しぶといやつだな山田やったれ」

山田「おっけー 精霊召喚 冥界の堕天使!!!」

桃栗「精霊攻撃 神の鉄槌!」

遠山「グハッ 頭がぁ」

桃栗「精霊攻撃 眠りの誘い!」

遠山がその場にバタッと倒れた

山田「ふーっ 借りは返しましたよ生徒会長。」

一式「ああ、助かったよ」

電樹「さてとここじゃなんだから学校まで

   伯方連れてくか」

一式「霧才を呼ぶか」

炎侍「き さ いって誰だ…?」

一式「あーそうか 八坂君の事だよ。」

電樹「よし 電話っと  プルプルプル」




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