第十話 ガチバトル…

電樹は考えた能力は原則、一つの家系に一種類だ

でも もし「PACR」の出身だとしたら?

そんな事を考えている電樹の体に赤い

レーザーが当たっていることに炎侍が気づいた

炎侍「よけろっ 電樹っ!」

気づいた電樹が避けた

電樹「おそらくレーザーの方は一定時間レーザーを

当てると爆発する仕組みだ、鉄の方は自在に鉄を

操れるみたいだ」

波月「だとしたら、、」

電樹「ああ、かなり分が悪い」

電樹「炎侍!!」

すると何かを察したかの様に炎侍が走り出した


後書き

ささ、最近よく後書きを書いてる作者のみのーです

「PACR」のくだり頑張ってググって頭文字

持ってきました(;・∀・)

超能力 人工 作成 研究所 ですね

ミスってたらすいません(:_;)

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