Sunday song
De Lorean
珈琲カップ、一杯分のしあわせとたくさんのグラニュー糖に寄り掛かり、私は静かに夢の記憶を遡っていた、レコードの溝に寄り添うように。たとえバットエンディングでも音楽があれば生きていける。
Sunday song De Lorean @deloreanmotorcompanyltd
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。Sunday songの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます