応援コメント

第64話 抱きしめていて」への応援コメント

  • ななな、なんと。
    実は僕はカクヨムの他に、小説家になろうにも、並行して投稿しています。
    実は3日前に投稿した詩のタイトルが『抱き締めて』でした。
    後でカクヨムのほうにも投稿しますね。
    (張り合ってるわけではありませんのでどうか誤解しないでくださいね)

    実はプロフィール画面の”詩集”のところの中にあるのですが、「あのね」というタイトルの詩集ならびに詩も昔に書いておりました、、、
    千恵花(ちえか) 様の作品性、題材の近しさにとても不思議なご縁を感じます。

    作者からの返信

    TiLA様
    コメントをありがとうございます。
    私も初めてTiLA様の詩集、化粧箱や鏡箱を読んだ時、何故だか懐かしい気持ちになりました。
    TiLA様が言われるように、作品が似ていたり、題材が同じだったり、本当にご縁を感じたからかも知れません。
    私が本格的に詩を書き始めたのは2017年からで、その頃からの詩を載せているのですが、このようなご縁は初めてです。
    ここに登録してまだ日が浅いので、TiLA様のたくさんの詩集をこれから楽しみに読ませていだだきますね。
    TiLA様の「抱きしめて」楽しみです。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

  • なんか、わかります。気持ちがグチャグチャでどうしようもない時でも、ギュッってしてもらえると、落ち着いたりするんですよね。チャージできるっていうか。
    とても、いい関係ですね。

    作者からの返信

    平 遊様
    コメントをありがとうございます。
    共感して貰えて嬉しいです。そうなんですよね、ギュッと抱きしめられると心が落ち着くと言うか、安心出来たり、元気になれたり。不思議ですよね( *´艸`)
    「チャージできる」本当にその通りだなあと思いました。