応援コメント

第324話 アルムとの交渉」への応援コメント

  • 他の軍といれば10倍かもしれんけど、エルフ単体なら別に10倍ではないんちゃうの?
    魔法を人族の10倍を「同時に制御しながら」撃てるなら話はそうだろうけど

    作者からの返信

    返信が遅れて申し開けありません。

    そうですね、おそらくは人族とエルフが同じ規模の魔法を使うことを想定しているのではないでしょうか?

    人族とエルフが同じ魔法を使おうとしたときの差ですが、弾丸の大きさと思ってもらった方がわかりやすいかもしれません。

    人族が拳銃だとすると、エルフは戦車の弾丸だというイメージを持ってもらえればと。

    また魔量が多いということは同時に魔法の規模自体を大きくできることでもあるので、一対一はもちろん、複数人との戦闘は簡単にこなせるでしょう。

    付け加えるとエルフは精霊と契約している者が大半なので、その点での長所もあるならば、10倍の戦力というのもおかしくはないかと。

    もちろんこれらはエルフの膨大な魔力があってこそのお話となりますが。

    稚拙な説明ですが納得していただけたら幸いです。


  • 編集済


    現在のリクレガであエルフの影響が強すぎるため
    →リクレガでは
    まずルンベルト地方と言う防衛に最も適した地
    →地方という
    半月は持たすことが出来る
    →保つことが
    飛空艇と言う気軽な航空戦力を使うことが出来る
    →という気軽な
    交友するために民を危険にさらしては何も意味が無い。そのために安全に交友する必要があり
    →国同士の関わりで交友は少しおかしい
    今まで奴隷制度を導入して居た手前
    →導入していた

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。すぐに修正いたします。

  • >こちらの要領との相談になるが
    要領→容量

    >こちらとしてはできれば運搬料を絞りたかった
    >これで、もし物資の運搬料が多ければ
    >だがここで運搬料に制限を掛ければ
    運搬料→運搬量



    エレイーラは王太女とは呼ばれてないのか

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。すぐに修正いたします。