抹茶と音と。

ラル

プロローグ


これは、私が高校2年生の時に体験したお話。


第一印象は、大人しくでもどこか子供ぽく見えるそんな子。


でも、話していくうちに彼の優しさを知り

いつの間にか私は恋をしていた。


ありったけの気持ちを君に届けます



抹茶と音を添えて


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