肯定していた自分を、いつの間にか否定する。
こんなはずじゃ、こんなはずじゃ。
いつしか…
昨今多い「鬱」発症の過程を見せられて、
以前、相手には「合いの手」が有用とかなんとか、
カウンセリングのコツを聞いた話を思い出しました。
マイルドな味わい?いやいや、とてもハードです。
作者からの返信
chukkichukichuki58さんいつもありがとうございます。
彼女は一人で悩んできたからこそ、それを抱え込むことができずに崩壊してしまいました。
でも、待ってください。彼女と同じ悩みを共有する人がいたはずです。
小さくとも漢気溢れる彼の活躍、是非ご期待ください!
渾身の書き込みに圧倒されましたが負けずに全て読まさせていただきました。
負のスパイラルは実際にこうなっていくのでしょうが、活字にされると一緒に落ちていきそうで怖かったです。
完結した後にこの話を全て読むことができるか。
なんてことをなぜ今考えるのだろうとか思いながら負けずに読んだ気がします。
変な感想ですが、これが今の素直な気持ちですかね。
作者からの返信
mibuchiさんいつもコメントありがとうございます。
個人的に、それが良い方向であれ悪い方向であれ、読者さんの感情を揺れ動かすことができれば、作家としてはそれでオッケーだと考えております。
しかし私も悲劇作家ではありません。
暗いトンネルの終わりには、必ず一条の光が見えてくるものです。
この後に続くお話、刮目してお待ちください!
編集済
心かき乱される感じがとてもいいです。
読んでる心情としちゃ「何かほら、声かけてやれよ!」って感じなのですがw
作者からの返信
頑張って書きました!