精神が不安定だった理由④
私もなんでこんなしょーもないことで精神を一時的に病んだのか。訳がわからない。
(ストレスの許容量は人それぞれなので、私は許容量が少ないということなのでしょう)
希死念慮が強いときにありがちな、
「私が生きてる価値って何?」
っていう疑問あるじゃないですか。私、そんなことみじんも考えてなかったんです。
ただひたすら、ストレスから逃げたい、楽になりたいという気持ちが強かったのかな、と今は思います。
今はめちゃくちゃ人生楽しいですし、日々の幸せを愛でながら過ごしています。
こんなふうに思えたきっかけは、親友に出会ったことです。
ちょっとしたことがきっかけでよく話すようになり。趣味も好みも合う、優しく明るい素晴らしい友達です。
彼女はものすごく面白い人で、話しているだけで大笑いしてしまうような、そんな人です。
彼女の明るさをもらい、私は生きていけたのです。
精神って恐ろしいです。
ささいなこと?で変わり、ささいなこと?で戻ります。
嫌なことがあったら、絶対に逃げてください。心からお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます