001. アリアステラ戦線への応援コメント
企画から来ました。
シリアスな展開になる物語は好きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も好きなものを書いているのでそう言って頂けると嬉しいです。
編集済
001. アリアステラ戦線への応援コメント
作者さんが主催されている企画から来ました。
私がカクヨムに投稿しているのは宗教とか独りよがりな信念とかいうものと戦う物語で、暗いんですけど、でも基本はコメディーなんですよね。
でもやっぱり自分の根っこは暗くって、こういうシリアスな物語は好きなんで、これから楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
コメント、企画への参加ありがとうございます!
シリアスとコメディ。両極端のように見えても実際はごっちゃにすることも、どちらかをどちらかで隠すようにも出来てしまうのが面白いジャンルですよね。
拙作を好んで頂けて嬉しい限りです。これからも読んでいただけると幸いです。
054. 燃やし尽くせへの応援コメント
ニンバスもニルヴァーナもかっこいい。
緊迫したシーンがよく描けています。
「それでも、小さな犠牲以外の世界を踏み潰しちゃいけねえんだ」
「だが、ニンバスは小を殺して大を得る世界に不必要な犠牲があることに怒りを露わにしていた。」
犠牲が必要といえども、不必要な犠牲は避けるべきということですね。
こう言った言葉のバトルも小説の醍醐味で魅力的です。
そしてまた、そんなニンバスを嘲笑うニルヴァーナもなかなか魅力的( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
捨てきれない犠牲への考えを語るニンバスとそれを嘲り尚甘いとするニルヴァーナ、そのどちらも魅力的という言葉を頂けて嬉しいです。
これからも拙作を楽しんでいただけると幸いです。
047. 託された決断への応援コメント
ニンバスとニルヴァーナの二人が対峙する緊張感、そしてニンバスやグレイス、ニルヴァーナの心情や性格が、うまく書けていて読み手に伝わりますね。
ニルヴァーナは倒されるのか、それとも連れ戻すことに成功するのか、楽しみな展開です。
またこの度は、拙作を読んでいただいたうえに、レビューまでくださり、ありがとうございました。
モチベーションが上がりますので、本当に嬉しく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニンバス、グレイス、ニルヴァーナの三人の関係や会話から出る雰囲気は気をつけているのでそう言って貰えると嬉しい限りです。
こちらこそコメントを頂いて本当に嬉しいです。自分も同じようにモチベーションが上がるので励みになります。
019.消失への応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。
第一章まで拝読させていただきました。
魔術遺伝子を発見したと言うIFの世界で二分した相反する勢力間で勃発した戦争を題材にしたファンタジーが織り交ぜの近未来。
最前線の兵士たちが何を思って生き抜いているかを主軸に置いていると思われ、戦いよりも人の関わり合いがメインになっていると感じました。
戦場の生死が常に隣にある状況で、人はどの様に生きて行けるのか、と。
魔術師と共存する国連軍と魔術師根絶を掲げる革命軍。
双方が掲げる主張も、名目だけで本当は違う目的を持っているように見えます。
魔術師を資本として考えているだろう国連軍、魔術師根絶と言いながら人造魔術師を生産する革命軍と、どちらも一筋縄ではいかなそうなバックグランドが世界の複雑に見せており、色々と想像させてくれます。
例えば、国連軍と革命軍も敵対は最初だけで、現在はマッチポンプで戦争しているのではと、戦況を見るとどうしても…。
ほんの一部しか読んでいないため、これ以上は余分な想像となってしまいますので、この辺りで切り上げさせていただきます。
乱筆乱文失礼しました。
それでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
内容の深い部分まで読み込んでくださったようで嬉しい限りです。国連と革命軍についての考察ももっと聞きたいくらいです!
色んな事情を抱えた色んな人達が出てくる拙作を僅かでも楽しんで頂けたのならなによりです。
003. 迷走し、奔走するへの応援コメント
擬似戦争
こういう設定、大好きです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
疑似戦争は自分も好んでいる設定のひとつです。
作中では何年も前に訓練として採用されたので現代の戦略についていけず、それ故に訓練として機能していない部分も多々ありますが……
細かな部分も楽しんで頂けて嬉しい限りです。これからも拙作を読んでいただけると幸いです。