おはようございます。
こんなに切なく愛を求める詩が綴れるのは、妄想ではなく、TiLAさまが誰かを愛したから、だから綴れる詩なのではないでしょうか?
TiLAさまの優しさや温かさ、人を想い包むお気持ちが溢れる詩ですね。
春と共に素敵な出来事が訪れますように(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん
こんばんは。応援コメント頂き有難うございます。
あちゃー。やっぱりそう受け取られましたか〜。
そういう深読みをされるかもしれないなとも思っていましたが違うのですよ。
本当にこれが愛だと信じることができた経験がないのです。言葉にすると寂しくなってしまいますがそんな重たい話ではなく、実感がないというだけです。
巷にはこんなに愛という言葉がそこかしこに飛び交っているのにと思います。皆さんどうやってそれが愛だと判るのでしょう……?
愚かな妄想でもいいと、思ってしまいますね(^-^;
もしかしたら全部自分だけの妄想なのかもしれない。
でもそれで満たされるならそれでもいいのかなぁと。
・・・・というのは、後ろ向きな考え方なのですかねぇ・・・・
作者からの返信
平さん
応援コメント頂きありがとうございます。
ここでの愚かな妄想とはイマジンでジョンレノンが歌っていたような争いのない地上から悲しみの消えたような世界のような比喩です。
そんな有り得ないような馬鹿げた妄想を、と他人から言われるような作者にとってはそれくらい遠いものであることを表現しています。
自分が愚かだと思っているというよりは他人からみてそう感じられるようなといったニュアンスですね。
筆力が足らずイマイチ伝わりにくかったかもしれませんがそんな感じでした。