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2022年2月17日 20:50
『叫び声をあげて 夕陽が落ちていく』出だしがとても強烈に印象的でした。このように夕陽を感じたことが無いなぁと思って。対照的な、白い月。ちょっと、皮肉やさん。頑張って疲れて果てて、でもそんな素振りは見せない。ようやく日付が変わる頃に素に戻れる。そんな風に感じました。お疲れ様ですm(__)m
作者からの返信
平さん、こんばんは! 応援コメント頂きありがとうございます。 いや〜。 そこは単に尾崎豊さんの「太陽の瞳」という曲の歌詞からのオマージュです。 詩集「化粧箱」は、自分が好きな曲の歌詞をベースにしてる作品が多いのです。 フィクションなのでリアルの作者は元気ハツラツご機嫌ですから♪ お気遣い頂きありがとうございます。
2022年2月17日 16:11 編集済
昨夜コメントに頂いた「仮染め」という言葉が気になってました。きっと朝は戦闘服を着るような感じで出られるのでしょう。戦い終えて見上げれば、スノームーン、冷たい夜の白い月。いつか暖かな優しい光を纏った月になりますように。
千恵花さんお気遣い感謝いたします。漢字は「仮初め」が当て字だそうですが、もとは「仮染め」、又は「仮様」(かりさま)だったらしく、染まるのほうがしっくりきたのでその字を使いました。暖かいお言葉が身に沁みます。( ˘͈ ᵕ ˘͈ )ありがとうございます。
『叫び声をあげて
夕陽が落ちていく』
出だしがとても強烈に印象的でした。
このように夕陽を感じたことが無いなぁと思って。
対照的な、白い月。
ちょっと、皮肉やさん。
頑張って疲れて果てて、でもそんな素振りは見せない。
ようやく日付が変わる頃に素に戻れる。
そんな風に感じました。
お疲れ様ですm(__)m
作者からの返信
平さん、こんばんは!
応援コメント頂きありがとうございます。
いや〜。
そこは単に尾崎豊さんの「太陽の瞳」という曲の歌詞からのオマージュです。
詩集「化粧箱」は、自分が好きな曲の歌詞をベースにしてる作品が多いのです。
フィクションなのでリアルの作者は元気ハツラツご機嫌ですから♪
お気遣い頂きありがとうございます。