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2021年11月23日 18:18
「今夜どうしても」を繰り返されたことで、切ない願いが強い想いとなって胸に迫るようです。「あなたを腕枕から解放してありがとうそう言ってそっと口づけたかった」この部分、ドキッとしました。
作者からの返信
千恵花さま 昨夜どうしても投稿したかったのですが、今日の投稿になってしまいました。 霜月の雨の夜、なぜか急に人恋しくなってしまいまして。てへ。(//∇//)♡ 腕枕の部分は千恵花さまの「腕枕」からのインスパイアになりますよ〜(解放ではなく、ほどくに改稿しました) 最近、千恵花さまの作品に影響されることによって自分の作品のポテンシャルが向上しているように思います。 誠にありがとうございます。(╹◡╹)
2021年11月23日 11:38
「今夜どうしても」その切なさが、切ない願いが、胸に迫ってくるようでした。切ないけれど、素敵な詩ですね。
ふゆ さま 応援コメント頂きありがとうございます♪ 本当は昨夜アップしたかったのですが、なかなか整わず、明るくなってからの投稿になってしまいました。 霜月の雨の夜、ちょっと人肌が恋しくなってしまったのですね。(//∇//)♡ 初稿はもう少し行為を匂わせるような描写があったのですがお昼に読み直すと恥ずかしくなりまして、何度も書き直している内に大人しい内容になってしまいました。う〜ん、大人違い。
「今夜どうしても」を繰り返されたことで、切ない願いが強い想いとなって胸に迫るようです。
「あなたを腕枕から解放して
ありがとう
そう言って
そっと口づけたかった」
この部分、ドキッとしました。
作者からの返信
千恵花さま
昨夜どうしても投稿したかったのですが、今日の投稿になってしまいました。
霜月の雨の夜、なぜか急に人恋しくなってしまいまして。てへ。(//∇//)♡
腕枕の部分は千恵花さまの「腕枕」からのインスパイアになりますよ〜(解放ではなく、ほどくに改稿しました)
最近、千恵花さまの作品に影響されることによって自分の作品のポテンシャルが向上しているように思います。
誠にありがとうございます。(╹◡╹)