応援コメント

第279話 紫色の粉」への応援コメント

  •  数百人しか居ないのに、前の世界に比べてかなり小さい筈のこちら側を侵略する意味か…。
     向こうでは数十人単位の小集団までしか存在しないのは、繁殖力に問題があるのか、自己中で粗暴だから社会が拡大する前に壊れるのか。
     こちら側の温和な人種を隷属家畜化して、自分達では作れない文明の恩恵を搾取するのが目的かな?

     洗脳薬無しで人間社会に参加し成り上がって支配する程の器用さは無かっただろうし、洗脳薬をもっと効果的に撒けば良かったのかとも思うが、多数だと個別に指示を与えられないから困るのかな?

  • 神力でケーキを作って食べるより、御供物として神殿や神棚に奉納する方が信仰心も増えてwinwinなんじゃ無いでしょうかね?

    作者からの返信

    この世界は供物をミシュリーヌ様が取り寄せることはできないんです。信仰心が増えると神力が増えて、ミシュリーヌ様がスイーツを作り出せるという流れです!

  • 海にアイテムボックスを沈めて神力稼いだりもできるんでしょうか?
    渦ができそうですが

    作者からの返信

    どうなんでしょうか。意外とできてしまったりするかもしれませんね。

  • 魔人が数百人…
    こちらに動いてるのは数十人、レオンくらいのが3人ほどというだけで結構まずいよね…
    相手は複数の魔法が使えるから、こちらの騎士数百人でも厳しいような…
    穴を閉じるのが順調に行っても、魔物と戦いながらだし、仮にまた魔人が来たら不利なのでは?

    作者からの返信

    かなり危険な状態ですよね。運任せもある気がします。

  • 抹茶のような…|д゚)ジー
    魔抹茶だな…

    作者からの返信

    魔茶ですね笑笑

  • 更新ありがとうございます。
    やはり相手が強敵だから、レオンもミシュリーヌ様も、本気モードになって来てよかったと思います。世界を救うお話ですから、厳しい戦いぶりもよかったです。

    ポンコツぶりやホットする所が随所にあるお話なので、山場では、これくらいの緊張感が無ければリアルさは無くなってしまうと思いました。

    ネット社会、いろいろなご意見があるのでしょうが、自分のスタイルを大事にしていて、うれしいです。コメント欄を閉じる作者さんもいれば、更新が途切れる作者さんもいます。大変だと思います。そんな中でも、毎日更新してくださるのでありがたいです。
    次の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    こちらこそいつもコメントありがとうございます。
    そう言っていただけて本当に嬉しいです!その辺の塩梅を上手くしていきたいなと思っています。

    いいなと思ったご意見は取り入れつつ、私は自分が面白いと思う物語をブレずに描き続けて行くと思いますので、これからもよろしくお願いいたします!

  •  う~ん、やっぱり、使徒様に忠誠を誓わせると言うのはそれこそ天罰物だと思えてならないなあ。
    だって自分は神以上の存在であるって言ってる様な物じゃん。ダメよね、人間風情がそんな事しちゃ。

    作者からの返信

    使徒様の立場というか、使徒様という存在がこの国でどれほどのものなのかにもよりますよね。
    使徒様を批判したり抹殺しようとするような人までいるのですから、多分神=使徒ほどでは無いのだと思います。
    神によって特別な力を与えられた人間、くらいの認識でしょうか。まあ人によっても違うと思いますが……

  • たかだか数十人の集団ならあのクソ広い魔の森開拓して普通に移住すればいいのに……そのあと自力で成り上がった方が楽でしょ強いんだし。
    2年も地道に洗脳するくらいならもっと普通にやればいいものを。何なら穴塞ぐ前に移住させて、穴塞いだ後魔物の駆逐作業への協力と引き換えに開拓後の領地と爵位を与えるくらいはできるのでは? あの好戦的な性格が全員でなければですが。

    作者からの返信

    というよりも元の世界にそのまま住み続ければいいのにって思います。何故か十分に余ってるのに、広い土地を欲しがったりするんですよね……
    多分こっちの世界て国の下に着くことは無いと思います。今よりも穏便に解決するとしても、国を乗っ取って人間を支配するとかですかね……一番いいのは穴を塞いでしまってもう関わらないことですね。

  • 操られていた貴族達は結局首ちょん?

    作者からの返信

    そうなるかもしれませんね……

  • ほのぼの スローライフ ってタグからは
    外れ はじめて来て少し残念です。

    作者からの返信

    物語を進めるために少しシリアス展開もありますが、基本的にはこれからもほのぼのスローライフで進んでいく予定です!
    その辺の塩梅は難しいのですが、上手くやっていけるように精進します。

  • おお!ミシュリーヌ様が仕事してる!!
    ご褒美にゴミの山をプレゼント(鬼畜)

    作者からの返信

    ゴミの山を見たミシュリーヌ様は多分喜びますね笑
    「これだけあればスイーツ食べ放題じゃない! レオン最高よ!」
    って言いそうです笑

  • 美沙先生、本日も更新ありがとうございます!

    ミシュリーヌ様……「今度((こそ))」って、キチンと自覚してるのね……

    うん。ミシュリーヌ様、偉い子や。

    ちゃんと見張り出来たらレオン君になでなでして貰うべき!

    と、そこまで精神年齢低くは無いかw

    そして、あの公爵サマー貴族として元々ろくでもない事が判明しましたねぇ(*´ー`*)

    話の当面はアイテムボックスの魔道具作成と魔物の森の攻略かな?

    魔人さんも思った以上にいたようだし、猶予は本当に無さそうだのぅ

    作者からの返信

    こちらこそいつもコメントありがとうございます!
    一応自覚できてるのでミシュリーヌ様も頑張ってはいます笑
    なでなでしてもらって喜ぶ様子が想像できてしまいます……

    ここからは魔物の森攻略の話が進みます!

  • 前回えられた神力でケーキやお菓子が食べれるからやる気に満ちてるな。流石です。

    作者からの返信

    確かにそれもあるかもしれませんね笑

  • ミシュリーヌ様のやる気が高いな
    これはお供え物を少し豪華にした方が良いぞ、レオン

    作者からの返信

    今回は凄くやる気のミシュリーヌ様です!なんだかんだ頑張ってはいるんですよね笑