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  • 編集済

     それにしても何故に警報音(;´∀`)?
     意味がわからないからこそ、ある意味怖いですが。

     そういえば原因がわかっていてもなんだか怖いのが寺の鐘。
     以前の夏、窓を開けておくと朝早く遠くの寺の鐘の音が微かに聞こえて来て……。
     夏なので辺りは薄明るくなってきているのですが、曇りや雨の日だと妙に不気味。
     ある時から打つ時間が遅くなったので、もっと近隣から苦情が出たのかもしれません。

    PS.
     一応確認したら、そこでは平日でも鳴らすようでした。
     結構離れているのですが、窓を開けておくと微かに聞こえてくるのです。
     昔から遠くまで伸びる音として、時を告げて来たことをなんとなく実感しました。
     ただもし、自分だけに聞こえているとしたら怖いですね:(;゙゚''ω゚''):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    車の防犯ブザーが鳴るとかはたまに起こりそうなので、警報音の怪異はちょっと変ですよね。
    気づかなければ、誤報とスルーされそうなのでアヤカシが選択ミスしたのかも……? それとも何か知らせてくれている……? などいろいろ考えてしまう案件でした。

    都内の寺で鐘をよく見かけますが、鳴らしているところを聞いたことはないです。なので鐘の音が聞こえると確かに驚きます! 大晦日なら違和感ないんですけど……。

  •  夢を見ている最中って少々の違和感があっても、脳ミソのどこかがやはり休んでるのか、これは現実じゃないと気がつかないことが多いですね。

     この間なかなか起きられなくて、やっと起きたと思ったら、カーテンを開けた窓の外の風景がまるっきり違ってて夢だと気がつきました。
     部屋は三階にあるのに、ベランダの外すぐ目の前に道があって、雪が降るなか遊ぶ子供と同じ高さで目が合うという状態。
     いつの間にか部屋ごと一階に移動していました(笑)
     ただ家の中はソックリでしたので、その誤差が無ければ気がつかなかったかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >これは現実じゃないと気がつかないことが多いですね。
    夢って不思議ですよね。夢を見ているときは、夢だと気づかない場合が多いです。でも目が覚める前に現実の音(野鳥の声とか)で気づくときがあります。

    >誤差が無ければ気がつかなかったかもしれません。
     !!(゚Д゚;)
    起きたと思ったのに夢だったパターンは、夢と現実の区別ができなくて恐怖を感じます! 夢だと気づけたというのでほっとしました。

    現実離れした夢は小説ネタになってうれしいのですが、やはり不思議なものですよね。正夢があったり夢占いがあったりと人を引き寄せる魅力があります。

  • 読了しました。
    とても面白かったです!コオロギの体験談がすごくリアルで、紫桃と一緒にワクワクしながら読みました( ´∀`)
    私はホラーは苦手ですが、オカルトは好きという謎なタイプの人間です。出会ったことはないですが、恨みを持って接してくる幽霊は怖いけど、人間の反応を見て楽しんでいる妖は面白いなと思います。
    匂いや音、色々な種類の不思議な話が盛りだくさんで楽しかったのはもちろん、紫桃とコオロギのコンビがとても好きでした!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

    私もオカルト好きで、紫桃のように説明のつかない現象の原因が知りたくて、ホラー・オカルト・SF・ドキュメンタリー系の物語を読んだり映画を見たりしています。
    『ホラーが書けない』は私の趣味が影響していて、怖さよりも不思議さを取り上げたエピソードが多い物語になってしまいましたが、楽しんでいただけたようでよかったです♪

    応援(♡)やコメントだけでなく、素敵なレビューまでありがとうございました。
    そして紫桃とコオロギのことを好きと言っていただけたことが飛び上がるほど嬉しかったです。
    二人を応援していただき、ありがとうございました!
     ☆*: .。. ( *^▽^) (^0^* ).。.:*☆

  • コオロギさん、ふわふわしてる人だなぁと思っていたら結構やんちゃでたくましい(笑)かっこいいです!
    紫桃さん、恋心は砕かれても気兼ねなく話せる友達ができて良かったですね。虫退治もしてくれそうですし!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コオロギのこと気に入ってくださったようで嬉しいです♪
     キャー♡₍₍ ٩( *ˊᗜˋ*)و ⁾⁾ ウレシイ♡

    主人公は紫桃ですがコオロギとセットのところが好きで、二人を書くのがとても楽しかったです。
    ホラーをテーマ(?)にした正反対な二人の物語を応援していただけると嬉しいです♪

  • お邪魔します。
    私も以前知人からホラー体験談を聞いたことがありますが、聞いてるだけだとなぜか笑えてくるんですよね(^_^;)
    自分が実際に体験したら怖いのに…不思議です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ホラーやオカルト系の体験は、本人と聞く側でだいぶ温度差がありますよね。
    私も面白くて笑いをこらえていた経験があります(笑)

    怖さを表現することが苦手なので、聞いた話を怖く話したり書いたりできる人はすごいと思います。
    だからホラー小説を読むのが好きなんですよね。

  • Σ(゚ω゚)え?夢って毎日見てたんですね!
    ビックリです!全然記憶がない!
    正夢、見たいような、怖いような……
    (´・ω・`)あ、でも夢覚えてなかったんだ。残念。

    作者からの返信

    夢を見ていると推定される脳波があるみたいで、眠っているときに現れるそうです。

    正夢はいいものなら見たいですけど、よくないものは……
     ウ―(꒪꒳꒪;)―ン...

  • コオロギさん、カッコいい!
    (☆∀☆)ハナムグリかぁ
    きゃー!カッコ良すぎです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コオロギへの声援、うれしいです!
     ⁽⁽ヽ(〃∀〃)ノ ⁾⁾

    ┴┤_∧ ハナムグリ✨
    ┴┤ω✧)

  • 今日1番の驚きです!
    !Σ( ̄□ ̄;)女なんですねーーー!!

    作者からの返信

    >女なんですねーーー!!
    「今日1番」いただきました!
     ヤッタゼ!! (๑•̀ㅂ•́)و✧  ヽ(-""-;) コラコラ

    台詞を変えることもできますが、コオロギの場合は ちぐはぐになりそうなので素のままでいくことにしました。
    テキスト(文字)だけだと、わかりにくいですよね。

  • がーーーーん
    ( ̄▽ ̄;)元埼玉県人
    知らなかったです…

    作者からの返信

    妖怪は知らない人のほうが多いと思います。

    私も読者様からコメントがなければ「袖引き小僧」という妖怪は知りませんでした。

    調べていくと埼玉県川越市に行きつきまして、観光の目玉として妖怪に力を入れているようです。いつか訪れて妖怪めぐりをしてみたいです。


  • 編集済

    『なにか……なにか言わないと』
     言えっ言ってしまえっ! 告れぇっ! 
     絶対まわりの妖しも、総出で草葉の陰で見守っていたハズ(^_^;)

     紫桃君、間違ってマスターにぽうっとなってる場合じゃないよぉ。

     でも、この友達以上恋人未満な関係が、彼らにはいいのかもしれませんね。
     だんだん空気のような関係になっていく2人。
     もうあと数年したらちょっとは進むのでしょうか。

    作者からの返信

    >言えっ言ってしまえっ! 告れぇっ!

    \イマダゾ!!/
    ┴┤ㅂ•́)و✧

    みんなそう思っていたはずです(笑)

    二人の進展は・・・( ≖ᴗ≖​) ✧


  • 編集済

    20 幽霊は体臭がある!?への応援コメント

     1人じゃなくて3人はいるって、さすがに平気ではいられない気が……(・_・;)
     そこは流石のコオロギさんやっ!

     石鹸の香りや煙草の匂いはわかるとして、フルーツの体臭って――
    オレンジかレモン系のアロマでもつけてるのでしょうか。
    (そういえば一時期アロマセラピーが流行ったし)

     ヤニは別として、2人は女性っぽいと思うのは先入観でしょうか。
     なんにせよ、悪意がなくて良かったです。

     ネットで『良い霊はいい匂いがするが、悪い霊は腐ったような嫌な臭いがする』
    という話を読んだ事があります。
     一概にスッパリ言いきれませんが、自分にとって心地よく感じるか、否かなのでしょうか。

     何しろ臭くても懐かしく感じる匂いもありますから。
     どうやらウチの父が帰って来ると、老人臭と煙草の匂いが漂う時があります。
     誰ももう吸ってないのに。

     パソコンをやってたり、テレビを見てると隣にふわっと漂って来て
    「うわっ くっせえ、くせえな!(笑)」
     つい独り言言ってしまいます(´▽`;)/ オカエリ

    作者からの返信

    >「うわっ くっせえ、くせえな!(笑)」
    ついつい、笑ってしまいました!

    ニオイは相手がもともと持っているニオイがあるかもしれません。でも嗅ぎ取った人の主観が入って解釈している気がします。

    同じニオイでも人によって、いい香りと取ったり別の人は臭いと違ったりします。だから、
    >自分にとって心地よく感じるか、否か
    というのはしっくりきました。

    コオロギはもう変わっているとしか言いようがないですよね。
    紫桃のほうがホラー体験しているみたいに怖がっています(笑)


  • 編集済

    私は勘が鈍すぎるので、危機回避できるコオロギちゃんが羨ましいです!笑

    ただ昔、元々行く予定だった場所が急用で行けなくなって他の所に行った時、鞄につけてたお気に入りのチャームが切れたことがあります。その夜、行く予定のすぐ傍で事故があったとニュースで知って、少し背中がゾクっとしたのを、今ふと思い出しました。あれはチャームによる予知か、チャームが代わりに犠牲になったのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    水無月やぎ さまも不思議な体験をしていますね。
    体験を聞くと、やっぱり人は何かを察知する能力がもともと備わっているのではと考えてしまいます。
    ホラー&オカルト好きにはたまらない、すてきな話をありがとうございました!

    コオロギの場合ですが、回避能力は動物的な勘という説もあるようです(笑)

  • 【余話】校正の魅力を体験への応援コメント

    その四、が分かりませんでした。なるほど~。図の方だったんですね。

    作者からの返信

    コオロギの校正問題に付き合ってくださり、ありがとうございます!

    「その四」はわかりづらい問題ですよね。
    小説をブラッシュアップするときの宿題で、どう表現しようかずっと悩んでいます。
     ウーーン... ψ(・_・˘ )>⁾⁾


  • 編集済

     血反吐は嫌すぎます(;゚Д゚)
     何か病気を移されそうで怖いですし。

     匂いはあるようですね。
     仏間でもないのに、お線香の匂いがしたらご先祖様が来ているのかもしれないと聞いたことがあります。

     霊感も能力というだけあって、色々得手不得手以外に、力の差で感じ方が違うようですね。
     以前ある霊感のある方のコミックエッセイで、とある山奥の心霊スポットでの話。

     うろ覚えで間違っていたらすみませんが、
    そこは昔隠し金山で、鉱夫たちの世話をするために連れてきた女たちを、用済みになって――金山を閉鎖し、口封じのために――皆殺しにしたとかいう忌まわしい場所跡だったそうです。

     そこで作者さんが聞こえてきたのは、何かお囃子のような音と大勢が歌っているような声。
     ああ、きっと楽しかった頃の祭りの雰囲気なのかなあと彼女は感じたそうです。

     が、同行していたプロの霊能者さんに言わせると、それは彼女たちの断末魔の悲鳴であり、お囃子のように聞こえていた音は、モノが燃える激しい火炎の音だと眉をひそめて言われたそうです。

     力が中途半端だと、正確に感じないんでしょうね(^-^;)
     わからないのが一番でしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >血反吐は嫌すぎます(;゚Д゚) 
    >何か病気を移されそうで怖いですし
    せっぱつまった「(;゚Д゚)」になぜかクスッとなりました(笑)

    >霊感も能力というだけあって、色々得手不得手以外に、力の差で感じ方が違うようですね
    という言葉にはっとしました。そして線香の匂いの話や山奥の心霊スポットの話がとても興味深かったです。
    読み終わったあとで、個性があるように能力も個人差があるのは当然かもしれないと腑に落ちました。

    不思議体験は誰もができることではないので、コメントをいただけたことで答え合わせができて嬉しいです! 貴重なお話をありがとうございました!

  • コメント失礼します。

    コオロギくんの体験のように、掴みは良さそうなのに、そこから話を広げられないっていうのがとてもよく分かります。首もげるくらい頷きました。笑

    切り口も斬新ですね。紫桃くんを応援しながら、今後も楽しく拝読しますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ホラー小説が好きでたくさん読んできましたが、書く側に回ると、ホラーはとてもハードルが高いと悩みました。
    その気持ちを『ホラーが書けない』に流しこんでいます。

    紫桃が変な壁を前に、もんもんすることが多いですが、付き合っていただけるとうれしいです♪

  • 神無月そぞろ様

     お伺いが遅くなってごめんなさい。
     物語としてはここで完結なのですね。紫桃君とコオロギさんのほっこりした会話が癖になってしまいました(#^.^#) この、互いを思いやりつつの会話がいいんですよね(*´▽`*)
     コオロギさんも、なんだかんだ言いつつ、紫桃君に話すのが嫌ではないんじゃないかな。自分だけで抱えている辛さを知っているからこそ、書き続けて悩んでいる人の救いになって欲しいと言ったのではないかなと。だから紫桃君に話せることは、コオロギさん自身も救いなのかなと思いました。
     紫桃君、次回があるんですよ(笑) ゆっくりだけど、恋も繋がっていくといいですね(^_-)-☆
     面白かったです。完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
    私のほうこそ、返信が遅れてしまいました。

    コメントをいただくたびにほっこりし、時には新たな気づきもあって、わくわくしながら読んでいました。

    物語としては一区切りとなりましたが、続編も予定しており、「紫桃君、次回があるんですよ」に応えられたら……と……ボソボソ。

    紫桃とコオロギに温かい応援をしてくださり、ありがとうございました。
     .+:。♡ o(≧▽≦)o ♡.+:。

  • 神無月そぞろ様

     この二人、物凄くいい雰囲気なんですけどね~ラブに発展しないのかしら(笑)
     でも、ラブでなくてもこういう関係はいいですね!

    作者からの返信

    >ラブに発展

    コオロギは鈍感そうなので、紫桃に期待したいところです
     (∇ ̄〃)

  • 神無月そぞろ様

     紫桃君優しい(*´ω`*)
     ホラーにならないってほっこりするところ好きです。温かい眼差しを感じます。コオロギさんの事を本当に心配している事も伝わってきました。
     音の区別がつかないとしんどいですね(TT)

    作者からの返信

    この二人のやり取り、好きなんですよね。

    怖さをほっこりに変えてくれるところも二人ならではと思っています。
     ("⌒∇⌒")

  • 神無月そぞろ様

     正夢が見れるのは羨ましいけど、怖い夢とかだったら嫌ですよね(^_^;)
     でも、自分の感覚と人の感覚を比べないと、実はわからないんですよね。生まれた時から付き合ってる感覚だから、それが当たり前になっているんだと思います。

    作者からの返信

    >生まれた時から付き合ってる感覚だから、それが当たり前

    コオロギがまさにその感覚のようです。比較対象がないから、違っていることに気づけない。

    小説では霊感のない紫桃と話すことで、コオロギは気づくきっかけをもらっています。

  • 神無月そぞろ様

     いい雰囲気なのにな(笑)
     でも、こんなふうにドキドキしながらも、変わらぬ関係と言うのもまた素敵ですね♪
     第六感は鋭い方いらっしゃいますね。正に生存本能だと私も思っています。

    作者からの返信

    >いい雰囲気なのにな
     キャッ♡ (´▽`ʃ♡ƪ)~♡

    紫桃、行けー!と押したくなります(笑)

  • 15 幽霊とは?への応援コメント

    神無月そぞろ様

     コオロギさんの言っていることに、納得しております(笑)
     そう、見えている、聞こえているのは、主観が入ってくるから一緒じゃないんですよね。一緒と思っちゃいけないんですよね。深いわ~☆

    作者からの返信

    >一緒と思っちゃいけない

    何度か失敗したことがあり、本エピソードは書きながら反省していました(笑)

    わかっているけど気づきにくいですよね。
     ウーン...(ノへ ̄、) ワカッテイルノニ

  • 神無月そぞろ様

     怖いけれど面白いです(*´▽`*)
     カメラのほうが幽霊を捉えたりしますよね。
     人間の目は万能じゃないから、きっといるのだと思うけれど、視えたら怖い。でも気づかずに見ていたら、怖くないから、気付かなければいいのかも(笑)
     動物が化けた姿の方が、幽霊よりも怖くないですね。なんか可愛い感じになりますね。

    作者からの返信

    >怖いけれど面白い
    ホラーコメディーというジャンルがあれば、迷わず設定していました(笑)

    「超常現象=怖い」だけじゃないことを紫桃とコオロギの物語を通して、楽しんでいただけたらと思っています。


  •  この『日常感』溢れる作りが良いんですよねぇ……そして全体的に世界が優しい。

     物語はまだまだ続きそうでワクワクしてます。
     他人には話せないことを話せる二人の関係……それが今後どうなるかも含めまた楽しみが増えました!

    作者からの返信

    >『日常感』溢れる作り

    紫桃の執筆スタイルである「体験談をそのまま」「リアリティー」を物語で表現できていたことにほっとしました。

    また怪異(不思議な現象)は怖いだけじゃないことも伝えたかったので、「世界が優しい」と言っていただけて、とても嬉しいです!

    長編にお付き合いいただき、ありがとうございました!
     o((≧▽≦))o アリガトウゴザイマス♡

  • 22 このニオイは嫌いだよへの応援コメント


     線香、先にコメントで書いてしまいました……。
    m(_ _)m


     あまり良くないと聞くんですが、必ずという訳でも無いらしいのでまた難しい……。

     電話越し……というのは流石に怖いですね。気の所為で済めばよかったんですけど……。
    ( ;д;)

    作者からの返信

    固定電話や携帯電話を通した怪異はわりと聞きますが、ニオイが届く事象は不思議でならないです。

    霊感を自分でコントロールできるなら良い異能だけど、そうではない場合が多い……。もっと仕組みがわかるといいのになと思ってしまいます。


  •  そういえば神社で匂い袋の御守とかもありましたね。

     神社に行くと空気が締まる気がします。あれは木が多い為に日陰で温度が下がるのか、それとも土じゃない足元に冷たさを感じるのか……でも、嫌な冷たさでは無いんですよね。


     でも、夜の神社は別物ですね。田舎の神社は基本真っ暗な上に温度……というより湿度が上がる気がします。

    作者からの返信

    神社は雰囲気が好きで見かけると参拝します。
    でも夜になるとがらりと変わり、空気が違うので参拝は遠慮しがちです。昼と夜で雰囲気が変わる不思議な空間ですよね。

  • 20 幽霊は体臭がある!?への応援コメント


     匂いは不思議な大権結構あります。

     鉄錆の匂いがする様な場所でふと別の匂いがしたり、自然の中なのに香水の匂いがしたり……。あれは一体何なのか……。

     線香の匂いは良くないと聞くんですけどねぇ〜……実はちょいちょいするんです。そのせいか今年はスタートダッシュで凹む出来事が……。


     因みに、煙って『祓う』効果があるらしいですよ〜。タバコでも線香でも良いらしいですが……。そういえば昔はタヌキに馬鹿された際、タバコを吸ったとか……その辺りの関連性も気になりますね。

    作者からの返信

    ニオイの怪異はわりとあるようですが、解釈の仕方は人によって違うみたいですね。

    煙草の煙ですが、祖父母の幼少時代には奇妙な目に遭うと、年配の方々が煙草の煙を吹きかけたという話を聞いたことがあります。煙には祓う効果があると、とらえていたようです。

  • 神無月そぞろ様

     コオロギさんのようになりたい……直ぐに動じてワタワタしてしまうか、固まって何もできないかなので、落ち着いて斜め上をいく反応ができるようになりたいです。 
     弟子入りしたい(笑)

    作者からの返信

    コオロギの弟子入りは危険です!!

    なんせ、山中の「熊出没注意!」の看板を見て「クマー!どこー!?」と探すタイプですから。

    こんな危険人物の弟子になることはおすすめできません~!

  • 神無月そぞろ様

     もう、面白くて(笑) 二人の様子や表情が目に浮かんでニマニマして読んでいました(笑)
     コオロギさんみたいな女性、裏表が無くていいですね。

    作者からの返信

    >もう、面白くて(笑)
     ヤッター! ( ̄∇+ ̄)vキラーン

    ホラー系のエピソードもいいですけど、見ていて飽きない紫桃とコオロギのやりとりがけっこう気に入っています。

  • 神無月そぞろ様

     私も男性だと思っていました!(゚д゚)!
     心の叫びが笑えました。そうですよね。自分の理想のイメージを思い描いていたら全然違っていて、イメージが崩れていく瞬間って、衝撃ですよね(笑)
     でも、素の姿を見せ合えることは、本当はとても素敵な関係なのですけれどね(^_-)-☆

    作者からの返信

    >男性だと思っていました
      フフッ (◦ˉ ᴗ ˉ◦) ヤッタ♡  ヽ(-""-;) コラコラ

    コオロギの台詞を変えることもできたのですが、この物語ではそのままにしています。
    説明がないとわからないですよね(笑)

  • 校正は大切です。カクヨムに上げるときも……。私も誤字脱字さがし苦手です。

    作者からの返信

    投稿する前に何度も誤字脱字をチェックしますが、見落としがちょいちょいあります。

    自作の校正はニガテです(笑)

  • ノートは好きだが、無くすと辛い・・。

    作者からの返信

    わかります。
    ノート好きですけど、見られることと紛失が怖いです。
    リスクがあるけど手で書いたほうが記憶に残るんですよね……。

  • 私は先天派ですね。そっちが普通か……。

    作者からの返信

    先天・後天は今のところ、半々といった感じでしょうか。

    カクヨムのコメントをいただける機能があることで、いろいろな考えを知ることができてうれしいです。

    コメントありがとうございました!

  • 一風変わったホラー。少しずつ、読ませていただきます!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!

    怖くない(コメディーっぽいところもある)ホラー。

    お時間があるときに立ち寄っていただけると嬉しいです♪


  •  鈴は確かに魔除けでもありましたね。小さな御守にも小さい鈴が付いていたりします。
     うろ覚えですが、鈴の神社があった様な気も……。

     錫杖は修験者よりお坊さんのイメージが私は強いです。以前見かけた見かける托鉢僧が持っていたからかも……。

     音だけの怪異も結構ありますよね〜。ペトペトさんは豆腐小僧の亜種って感じですけど音だけの怪異です。

    作者からの返信

    このエピソードの音だけの怪異は、読者に伝わるのか気になっています。

    音だけの妖怪がいろいろいますが、むかしの方々は命名やイメージ像づくりに苦労しただろうなあと思ってしまいました。

  • 「コオロギ……妖アヤカシの体験を語るのは……いやか?」と相手のことを気遣い、コオロギも「執筆やめるなよ」といい二人のコンビでした。ラストにこの話をもってくるのさすがでした。

    作者からの返信

    いいコンビと言っていただけて嬉しいです!

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

    ☆とレビューまでいただけて嬉しいです!
     \アリガトウゴザイマス/
     ⁽⁽ヽ(〃∀〃)ノ₎⁾⁾

  • うむ。たしかに、ホラーだけど、ホラーじゃない笑笑

    はじめましてなのに、気楽にコメントしちゃいました(^.^)

    失礼いたしました!

    面白いです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    また来ます(^.^)

    作者からの返信

    >面白いです
    コメントいただけて、うれしいです♪
     ヾ(*≧∇≦)〃

  • おもしろそう!

    作者からの返信

    ようこそ!
    お時間があるときに読んでいただけるとうれしいです♪

  • マスターにときめいてる紫桃くん(笑)

    コオロギちゃんの、遠回しだけど明るい返しがいいですね!
    小説が誰かの光明になるかもしれない。
    本当になったら素敵だな、と思います。

    これからも二人の体験談飲み会・食事会は続きそうですね。
    もうつきあっちゃいなよ~(笑)

    興味深いエピソードの数々、とても楽しく読ませていただきました。
    執筆お疲れさまでした!

    作者からの返信

    >もうつきあっちゃいなよ~
     ニヤニヤ o(* ̄▽ ̄*)o ニヤニヤ

    いただくコメントがとても嬉しく、とくに紫桃への突っこみが楽しかったです♪

    ホラーコメディーのような二人の物語、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
     ヽ(〃∇〃)ノ

  • 22 このニオイは嫌いだよへの応援コメント

    >なによりもコオロギに会いたかった。

    もう絶対、自覚がないだけで惚れてますよね??

    線香のにおいは悲しい前触れなんですね…。
    直接知らない人ならまだしも、親しい友人だったりすると凹みますね。

    作者からの返信

    >自覚がないだけで惚れてますよね

    ふふふ。紫桃に言ってやりたいっ!
     ニヤ (◦ˉ ᴗ ˉ◦) ニヤ

  • 神社はパワースポットですものね。
    さらに森の香りで癒されるだなんて、いいなあ~。
    珈琲の香りもいいですよね。新宿で一杯千円以上する珈琲を飲んだことがありますが、その時はけっこう混んでました。

    作者からの返信

    コーヒーの香りは好きな香りだと癒されます。
    でもごくたまに「!?」と驚くほど苦手なニオイも! このあたりで個人の好みが分かれるんでしょうね。

    >千円以上する珈琲
    う~ん、気になる、気になります!

  • 20 幽霊は体臭がある!?への応援コメント

    血のにおいとか病院のにおいとかは、あり得るのでしょうか…
    ((((;゚Д゚))))
    やっぱり、どうせならいいにおいをお願いしたいですね^^

    作者からの返信

    コオロギの体験をみると、ニオイは生前に関係しているのかなとか思ってしまいます。

    そう考えると病院のニオイ(消毒液など)はあり得そうな気がします。

    ただでさえ幽霊は怖いので、もし遭遇するならホワンとなるようなイイニオイで出てきてほしいです。

  • 錫杖とはカッコイイ…
    コオロギ評がどんどん上がってるじゃないですか!
    特に最後の一文、これもう告ってますよね?(笑)

    作者からの返信

    紫桃は自分の感情に鈍感!?
     ( ; ゚Д゚)
    最後の一文、本人は気づいていないみたいですよョ(笑)

  • ホラーにならなくてほっこり♡

    まるでラジオのチューニングのように…
    音に合わせて意識をスイッチさせるの、大変そうですね。
    そのお友達、コオロギちゃんの様子で何か気づかなかったのでしょうか。

    でも、このお話もやっぱり怖くない(笑)
    テクがすごい!とは思いますが(笑)

    作者からの返信

    ふだんから落ちつきのないコオロギ。
    友人はコオロギが変でも「いつものこと」と思ってそうです(笑)
     ウヒョー ヽ(´∀`≡´∀`)ノ ウキャー

    ホラーにならないのは二人のやり取りでしょうね。
    紫桃もチョット変わっていますから(笑)

  • 正夢が見られるなんてうらやましい…!
    コオロギちゃん、前世はシャーマンとか高名な魔導士とかだったんじゃないでしょうか(笑)

    作者からの返信

    魔導士コオロギ!

     (*・Д・*)。。oO( 🕯 🦇 🔮 ) カッコイイ

    新たな物語が生まれそう!

  • 確かに、もうかなり長い時間を付き合ってもらっている!
    それでも退屈しないし嫌な気もしないって、お互いに脈があったりしないのかな~なんて思っちゃいます^^
    ドアの件、危なかったですね。私だったら「守護霊が守ってくれている」と考えるかも。

    作者からの返信

    >かなり長い時間を付き合ってもらっている!
    黒須さまは二人の物語に付き合っている!! ありがとうございます!
     ✧゚・:\感謝の舞/ :・゚✧
      ✧⁽⁽(ી( ˆoˆ )ʃ)₎₎⁾⁾✧


    >守護霊が守ってくれている
    祖父母は「先祖」と言っていました。民話として聞いたこともあるので、見えないけど不思議な存在はあるのかなと思っています。

  • 15 幽霊とは?への応援コメント

    コオロギちゃんは蛙好き🐸♬
    爬虫類マニアっていますよね。何故だかわからないものにも、どこかにオタクがいたりする。
    視界にかかるフィルターは人それぞれですね(^^)

    作者からの返信

    蛙好きのコオロギは収集もしていて海〇堂さんのファンです(笑)

    ガチャポン(カプセルトイ?)で例えるのはちょっと変かもしれませんが、いろんなガチャポンがあるので「好き」の種類は本当に多いと思います。見ていて飽きないんですよね~。

  • そうか、猫だと思えば怖くないですね!(笑)
    100歳生きると化け猫になるんでしたっけ。
    路面電車はいいですよね〜。都電荒川線でしょうか。

    作者からの返信

    人じゃなくて動物だと思えばあまり怖くない(はず!)

    私のところでは長生きした動物は妖怪になるといわれていました。

    路面電車は (〃^x^)ナイショ です♪

  • お見合い(フェイント合戦)はしょっちゅうやってしまいます〜。職場でもお客様と…。

    コオロギちゃんの恥ずかしポイントがわからない!
    百〇やB〇の漫画は堂々と買う(しかも紫桃くんに見せても平気)なのか…
    奥が深いです♡

    作者からの返信

    お見合い(合戦)、見ている分にはクスッとなりますけど、当事者になると必死ですよね。……私も経験が!
      アレッ (゚Д゚≡゚Д゚) アレェ?

    コオロギのポイント……もうすべてが謎です。

  • なんかちょっと可愛い…と思ってしまったのは私だけでしょうか(笑)
    駅のホームって、人身事故で亡くなった方の霊がいてもおかしくないですね((;゚Д゚)

    作者からの返信

    コオロギが視たのは普通の人と同じように視えたから、あまり幽霊っぽくない姿でした。

    でも駅のホームだとチガウ状況のも視えそうですよね……。コオロギ、セーフ!

  • 参考になるかはわかりませんが……
    私の知ってる1人目の方曰く、生きてる人間と同じに見えるそうです。
    もう1人は人間じゃないものも見たそうですが、人間の霊(?)はやっぱり同じように見えてるみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コオロギと同じように生きている人間みたいに視えるんですね!
    貴重なお話をありがとうございます!

    そして驚いたことが「人間じゃないものも見た」!
    人の形状をしている話はよく聞きますが、人以外の話は少ないので居ると知っただけでも興奮ものです!

     ヾ(*≧∇≦)〃 ウオオォォオオ!!

  • 神無月そぞろ様

     設定が面白いですね。私はホラーは怖くて読むのがしんどいですが、こちらの視点なら読めそう(*´▽`*)
     続きも楽しみにに参ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「ホラー」の単語はありますが、なぜかコメディー調になってしまう……。そのためジャンルも「現代ドラマ」です。

    お時間があるときにお付き合いいただけると嬉しいです♪

  • 暑さでバテてるコオロギさんも可愛いじゃないですか♡
    優しく介抱してあげたい~。
    (恋愛感情がないなんてもったいない!笑)

    作者からの返信

    >優しく介抱してあげたい~

    なんとやさしいお言葉!(紫桃、聞いてる?)

     エェ? オレ? (・∀・|||) アイス アゲタョ?

  • もう、ホラーじゃなくて『コオロギ伝』でいいんじゃないでしょうか(笑)

    夜道の不審者はひやりとしました。
    コオロギさんの冷静な対応、正解な場合が多いと思いますが、この状況だと襲われてしまうかもです💦

    作者からの返信

    >『コオロギ伝』
     ホワ~♡ o((〃∇〃o)) カッコイイ

    コオロギ観察記みたいなところがありますが、紫桃は気づいていません(笑)

    夜の一人歩きは本当に危険。
    対応策は夜の外出を控えることですが残業が発生すると帰りが遅くなることもあるんですよね。こういうときは車通勤がいいなとつくづく思います。

    この経験でコオロギも学習したようです。


  •  成る程、第六感だった訳ですね。勘による回避は私も経験があります。数える程度ではありますが……。

     以前何かで聞いたものですが、信号待ちをしていて嫌な予感がして信号無視覚悟で車を動かしたら高架のコンクリートが落ちてきた……という話がありました。止まっていたら完全にアウトだった様ですが……生存本能には何かあるんでしょうね。

    作者からの返信

    予知はいろんなものがあると思いますが、コオロギの体験では第六感に近いものが多いようです。

    胸騒ぎがして勘に従ったところ危機を脱したという聞いたことがあるので、感覚が鋭い人はいるんだなあと思います。

    勘(第六感)はやっぱり大切にしたいですね。

  • 16 予知する瞬間は突然にへの応援コメント


     病院に行くことを進めなかった、ということは病などの予知とは違ったんですね〜。となれば、男性が意識を失った理由がやはり見えていた……という事に。

    作者からの返信

    「予知」は本当に未知の部分ですよね。

    紫桃は聞けなかったけど……

  • 家族にGを素手でつかむ人(♀)がいるので驚きません(笑)
    コオロギさん、むしろその逞しさや好奇心が好感度↑なんですが…ダメなんですか…

    作者からの返信

    >Gを素手でつかむ
     ポッ (///∇///) カッコイイ♡

    私の友人(男性)はGが飛んできたところ妹を盾にして逃げた――
    もうグーパンチ対象ですね。
     ・:,(゚д゚○≒(`д´#)

    今は女性のほうがカッコイイ人が多い気がします。私も好奇心旺盛でたくましい女性には好感を抱きます。

    コオロギが友人だと一緒に昆虫さがししたいです(笑)

  • 最初は言葉足らずにやきもきしていましたが、女性だとわかったら、だんだん可愛い不器用さんに見えてきました…♡(差別だ!笑)

    作者からの返信

    >言葉足らずにやきもき

    この物語の場合、コオロギから話題を引き出しつつ翻訳できる紫桃がいないと成り立たないです(笑)

    >だんだん可愛い不器用さん

    コオロギにファンが♪ うれしいです!
     ヾ( 〃∇〃)ツ

  • 騙されたーー(笑)
    男性だと思って読んでました!
    ホラーじゃなくてすっかりコオロギさんの記録みたいになってますが、出逢いからハートをつかまれていたんですね^^

    作者からの返信

    >騙されたーー(笑)
     ヤッター♡ ヾ(≧▽≦)ノ ヾ(-""-;) コラコラ

    絵(映像)がないとわかりにくいですよね。

    友人同士の会話を文章にすると男女の区別がつかない話し方だったりします。それをあえてそのまま活用しています。

  • 15 幽霊とは?への応援コメント


     ホログラフィック宇宙論……という理論では、この宇宙は体積のない二次元の世界で、その平面から投影されたホログラムで演出されているだけ……というちょっと怖いお話があります。

     他にも宇宙超ひも理論なとの科学から『幽霊とは何か?』という論争はあるみたいですが……正直チンプンカンプンです(笑)


     中国では魂魄、という考えもありますよね。


     共感覚も確かに関係している可能性もあるかもしれません。肌に風を感じると記憶が蘇ったりもあるので幻影や幻覚なのかも……。

     でも、やはり居ると信じたいのがオカルト好きの浪漫(笑)

    作者からの返信

    映画『マ〇リックス』を知ってからは『ホログラフィック理論』もあり得そうで、世界のつくりを考えることがあります。

    世界を考えると自分の存在について考え、思考の迷宮へ入ってしまい、最終的にはよくわからないとなりますが、この「わからない」がやっぱり面白い。


    こんなに技術が発達した現代でも幽霊については明確にわかっていない……。

    いる・いないでよく議論になりますが、いるほうが面白いので妖怪や幽霊などは「いる」と信じたいです。


  •  今は幽霊を認識するソフトみたいなのがあるんですよね〜。精度の程はわかりませんが(笑)

     最近は機械を利用した怪奇スポット巡りも増えました。特に声を聞くというアイテムや顔認識機能アプリまで多種多様に……。


     そういえば、配信が終わった『ランドノーティカ』というアプリは何かと話題になっていましたが……あんな感じのものが他にもあるかもしれませんね〜。

    作者からの返信

    >幽霊を認識するソフト

    とても気になります。
    視るだけ・聴くだけで被害がなければよいですが、相手に気づかれて襲われたり憑りつかれるパターンは避けたいです。
    わがままですが、遠隔操作で幽霊が撮れるカメラを発明してほしいです。

    『ランドノーティカ』、ネットで調べてみました。
    ネットの情報が本当だとしたら気味の悪いアプリですね。配信が終了していてよかったのかもしれません。
    でも仕組みを応用すれば斬新なアプリに化けそうな気がします。

  • 鶏の扱いがすごくリアルですね!
    闘鶏(違う)で鍛えられて異能覚醒!

    作者からの返信

     コイッ!! (╯‵□′)╯ VS 🐔 コケー!!

    本当にニワトリには鍛えられました。
    異能覚醒に加えて、対 闘鶏の戦闘能力もup!!

  • PCや校正のスキルがあるなら、いっそコオロギくん本人が体験談を書けばいいのに…それは嫌なんでしょうか。なんだか色々ともったいない(笑)

    作者からの返信

    羨ましいくらい何でもできる友人がいますが、興味がわかないことには見向きもしません。

    コオロギもこの友人と同じようなタイプのようで、紫桃が「もったいない~!」とホラー小説を書いてます(笑)

  • 【余話】校正の魅力を体験への応援コメント

    すみません、私は「1フロアの広さ:15m」が「15㎡」のまちがいかと思ってしまいました。広さって面積のことかと…
    こういう問題、面白いですね!
    私も校正やってみたくなりました。(自分の作品の校正は誰かにやってほしい)

    作者からの返信

     Σ(゚ロ゚;) ハッ!!

     >広さって面積のこと
    どちらともとれる曖昧な文章なので、これも校正事項でした!

     >自分の作品の校正
    書き上げた物語は何度も読み直して誤字脱字のチェックをしますが、自分の作品だとミスがあるんですよね。
    「自分の作品は校正できない」と聞いたことがありましたが、体験して納得しました。

  • コオロギくん、相変わらずいいキャラです♬
    仕事が大好きという点は羨ましい。輝いてますね!

    作者からの返信

    コオロギを気に入ってくれて、ありがとうございます!
     ヾ(≧▽≦)ノ


  •  何か色んな視え方があるらしくて判断もまちまちらしいですよ。

     人と見分けが付かない場合や明らかに人外の場合もあるとかで見た目だけでは明確な区切りがないと……。どちらかというと“空気の肌触り”みたいなもので判断しているとかなんとか……。

     対話が可能か否か……というのもその辺に影響している可能性もあります。

     まぁ視えない方が幸せな気もしますが……。

    作者からの返信

    私も聞いたことがあります。
    同じものを視ているはずなのに、姿が違っていたり、対話もできたりできなかったりと違いがあるとか。

    これは受け手(霊能者)の能力の違いなのか、それとも相手(霊体)の影響なのか……。
    霊能者が同じ場所に行ったときの話を聞いてみたいです。


  •  男より女の人の方が視える……というのは聞いたことがありますね。霊能力だけではなく超能力もそうらしいですが、如何せん確認のしようがないですしねぇ……。

     視えたものをそのまま捉えるか、それとも錯覚と思うかは当人次第ですが、コオロギさんの場合日常から絡んで来てるので大変そうです。

    作者からの返信

    男女差があるのなら、異能は性別が何らかの要素なのかと興味がわきます。
    視える人の統計があると異能解明のヒントになりそうです。

    霊感という異能には興味がありますが、日常生活に影響があると大変そうですよね。
    コオロギ、頑張れ! 

  •  私も見えない何かに手を引っ張られたら、不安で怖い派です(^_^;)
     コオロギさんは、それくらいなら無害と思っているから怖くないのですね。

     あと、変な例えですが『他人の犬には噛まれる不安はある』けど
    『自分の家のドーベルマンは怖くない』みたいな、ある程度慣れている相手なら、もう恐怖とか薄れてしまうかもしれませんね。

     本当なら驚くところを、相手を知っているとただのイタズラだとすぐわかるので、恐くないみたいな (^▽^)

     コオロギさんはかなり霊感が強いようですが、人以外は視ないのでしょうか。
     他の物の怪(?)とかが視えたらまた楽しそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通は見えないものに引っ張られたら怖いですよね。正しい感覚です!

    >ある程度慣れている相手なら、もう恐怖とか薄れてしまう
    ……コオロギはその通りの状態だと思います。
     Σ(゚д゚lll) ダメダロ!! ←紫桃の心情

    そんなコオロギ。あとのエピソードで紹介しますが霊感のスペックが変わっています。「視る」ことは少ないのですが、たまに変わったモノを……

  • 先天・後天両方ありそうですね。
    危険を及ぼしそうなものは怖い。でもそれが危険ではない状態が続くと、危険ではないと学習して、恐怖心が麻痺してしまう。
    コオロギくんの話を怖い話にするには、書き手の体験や想像力から来る味付けがかなり必要になるでしょうね。

    作者からの返信

    怖いの先天or後天は、読者様からいただいたコメントを読んでとても勉強になりました。
    やはりどちらか片方ではなく、先天と後天、どちらも影響があると思います。


    >書き手の体験や想像力から来る味付けがかなり必要

    これは紫桃の悩みです!
    ホラーを書きたいのにコオロギの話は怖さが足りないので、状況の詳細などを聞きだすことに苦労しています。

  • コオロギくんにとっては割と日常なんでしょうね(笑)
    私だったら恐怖要素は諦めて霊コメディにしちゃうかも…。

    作者からの返信

    コオロギにとって怪異は日常。
    奇妙な現象も普通のようです(笑)
     ( ̄□ ̄;) コ、コオロギ...

    ホラーコメディーというジャンルがあるなら迷わずにすむのですが……。


  •  人は実害があることが多いですからねぇ……。やはり怪異より人のほうが怖いのは道理です。

     裸を見せる人はそれだけで満足らしいので案外危険が少ないとか聞きますね(笑)。警告で引く相手はまだマシ……危険なのは複数人で来る相手ですよ。

     それに比べたら余程では無い限り怪異や『あやかし』の方が優しい気がしますよねぇ〜……。

    作者からの返信

    >怪異より人のほうが怖いのは道理

    怪異はスルーできるときがあるけど、生きた相手だと難しいことも。
    それに怪異の原因も大体は人が生み出しているので、やはり「人が一番コワイ」になります。

  • こちら、最初ジャンルがホラーなのかと思ったら、現ドラなんですね。
    ホラー小説ではなく、ホラー小説を書く作家視点の現代ドラマ!
    面白そうです♬o(^▽^)oワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はじめはジャンルをホラーにすることも考えました。でもコメディー要素が強めであることが気になり、怖さを求めてくる読者さんには合わないと思いまして……。

    そこでタグに入れさせてもらいました。ホラーコメディー、よろしくお願いします。
     ヾ( 〃∇〃)ツ

  • ひとやすみ ―人物紹介―への応援コメント


     生物っぽいものもあれば空間的な違和感もあったりと『アヤカシ』と括るのが正しいのか『怪異』と括るのが正しいのか結構迷いますよね。

     

    作者からの返信

    そうなんです。くくりが難しかったのでわかりやすく『アヤカシ』でまとめました。でもかなり強引すぎたかも……。

    不思議なモノや現象は本質を探るのが難しいですね。


  •  ハナムグリもカナブンもコガネムシ科という部分は同じですね〜。基本カナブンの方が大きいです。

     ウチは田舎なのでハナムグリはそこいら中に居ます(笑)。カナブンは数が減った気がしますね〜。多分、コオロギさんのような女の人割と居そうな気も……。


     ヘビの中では無害なアオダイショウさん。良く見ると凄くつぶらな目をしてます。対して喧嘩腰なのはシマヘビ……これも我が家の周辺に……。
     何せマムシが居る街でごさいやす。ビバ!危険生物てんこ盛りの田舎ライフ!

    作者からの返信

    東京だと生き物とはめったに会えず、会いたければ動物園や水族館に行きます。

    野生とはいえませんが、生き物の姿にはいやされるものがあります。

    危険生物はご遠慮願いたいですが、生き物のいる豊かな土地は素敵ですね。

  • ホラーなのに、コメディだと思われる、わたしもよく陥ります。

    作者からの返信

    紫桃の仲間が!
     ヽ(´∀`ヽ)

    怖いを描き切る作家さん、すごいと思います!

  • ホラー系の小説を書く人視点ですか、面白そうです!

    作者からの返信

    そうです。ホラーを書きたいと思っている素人作家が主人公です。

    本人はゾクリとするホラーを書いて、読者を恐怖に陥れたいという夢をもっていますが、うまくいかず……。悩む作家の創作舞台裏です。


  • 編集済

    心が暖まるような信頼関係と絆だと読んでいて思いました。
    心の内は大人になるほど見せなくなってしまいますが、二人は程よく見せあって特別な関係なのだなと思います( ꈍᴗꈍ)

    作者からの返信

    大人になると仮面をかぶることが多くなります。紫桃とコオロギは華さまのコメントの通り、

    >程よく見せあって

    という距離にいるのでいい関係を築けていると思います。書いていて楽しいキャラクターでした。

    いただいたコメントがうれしくて執筆の励みになりました。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
     ヽ(*´▽)ノ


  • 編集済

    お互いがお互いの存在を救いに感じてるんですね。とてもいい関係で、感動的なラストシーンでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    紫桃とコオロギはお互いにない部分を自然とカバーしているような関係だったので、書いていて楽しかったです。

    有休休暇で再会した日の終わりを区切りに、ひとまず完結しましたが、楽しい二人なので続きを書いてみたいとも思っています。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

  • 22 このニオイは嫌いだよへの応援コメント

    スマホからも漂ってくるとは……。
    親しい友人の死が迫っていると知るのは辛くもありますが、病院にお見舞いに行けたことは良かったのかなと思いました。
    それでも、悲しいですね。

    作者からの返信

    電子機器はなぜか怪異が多い気がします。
    今回は電子機器とニオイの怪異が同時に起きたストーリーです。悲しい内容ですが、気づいたからこそできたこともあったと思っています。

    コメントありがとうございました!

  • 妖による癒しスポット良いですね(^^)
    きっと、悪いことをする妖だけではなく、良いことをする妖もたくさんいますもんね。

    作中のお店がめちゃくちゃお洒落で良いですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    不思議な空間なのでアヤカシ扱いにしていますが、良いアヤカシが多いといいですよね。

    珈琲専門店、おしゃれと言っていただいてうれしいです。
    実際にあったお店がモデルです。閉店しましたが素敵だったので登場させています。
     ☕ ~( ̄▽ ̄)~*

  • 妖にちょっかいを受けることと、いい香りとでとんとんになるというのが可笑しいですね。コオロギらしい独特な考え方です。

    作者からの返信

    ちょっかいを受けると怒り……
     プン! ヽ(`Д´)ノ プン!

    いいことがあると喜ぶ……
     ウキョ―ヾ( 〃∇〃)ツ ――♪

    コオロギは単純です。
    でも私は「おーい、とんとんじゃないぞ~」とつっこみたくなります。
    (紫桃、キミもつっこめよ!と)

    すてきなコメント、ありがとうございました!


  •  日本には〇〇するだけ、という妖怪多いですよ〜。豆腐小僧やペトペトさんなどはただただ付いて来るだけですし、影女もただ影が映るだけだったりと(笑)
     人間の恐怖心が生んだ妖怪達……まだまだ知らないものもあります。


     百鬼夜行絵巻は大抵付喪神なんですよね〜。絵巻の列の最後に昇る太陽が妖怪の親玉……なんて言われています。近年では空亡と名付けられていますね。(空亡は天中殺の意味もあります)

    作者からの返信

    「〇〇するだけ」なら可愛いのかな?と思って調べてみたら不気味な絵が!
    (検索したら角川文庫の表紙に不気味な豆腐小僧!!)
    さすが妖怪となりました。

    百鬼夜行絵巻は付喪神が多いんですね。そして親玉が太陽なんてぴったりといった感じです。絵巻は一部分しか知らないので完全版をじっくり見てみたいです。
    (どこかにキュートなものがいるかもしれない!)


  •  コオロギさんのは視える、ではなく引き寄せる、の様な気もしますね。

     聞いた話では『視える』人には視られたと気付いたから寄ってくるのに対して、『引き寄せる』人はただ居るだけで近付いて来るんだとか……。当人が見えなくても寄ってくるんでいっぱい憑いてた……なんてことも……。

    作者からの返信

    目が合ったぞ!って憑いてしまうのも嫌だし、あら~なんだかいいわ~♪ って引き寄せて憑かれるのも嫌すぎます!

    しかし見えない場合は気をつけないといけませんね。たくさん憑いていても気づきにくそうです。
    引き寄せるタイプは好きな場所を訪れて癒しパワーで祓わないと……。
     オリャー! ヾ(≧▽≦)ノ ドッカイケー!

    編集済
  • 【余話】校正の魅力を体験への応援コメント


     サイトによっては漢数字とカタカナ、ほぼ見分けつかなかったりします(笑)


     犬を車に乗せて着いた先が動物病院だった際のあの落胆さ──経験があるので笑ってしまいました。
    (^_^;)

    作者からの返信

    日本語だと英数字だけでなく、漢字・ひらがな・カタカナがあるから見分けにくいもの多いですよね。

    犬や猫って表情が豊かで大きく感情が動くときは人と同じように見えます。そんな瞬間を見ると癒されます。
     (* ̄▽ ̄*)


  •  海外のホラーは直接的、日本のホラーはねっとりとへばり付く様に、と言われてます。これは国民性みたいです。

     日本人は直接的なものより恨まれたり祟られたりが怖いらしく、海外は精神的なものより直接的なものが嫌なんだとか。
     でも、最近はホラーも多様化してどちらでも……という感じに海外も変化して来ている感じがします。


     『アパリション -悪霊-』や『ウェス・クレイヴンs カースド』といった映画は割と日本人にも受けると思います〜。

    作者からの返信

    とくに古い映画は国民性がよく出ている気がします。
    日本はコメントのように精神的に攻撃してきますよね……。
    今は互いをリメイクしている映画もあるので、似たような内容という感じがします。

    教えていただいた映画、さっそく〇ト〇リで探してみます。
    観れるといいなあ♪


  •  タランチュラ、実はそれ程毒が無いんですよね〜。ヤバいのはカバキコマチグモという蜘蛛が日本に居ます。

     因みに私は生き物で蜘蛛が一番苦手です(笑)
     ※これに関しても迷信じみた話を聞いたことがあります。



     人の恐怖は【死】から派生すると聞いたことがありますよ。動物の本能というヤツなんでしょうね……。例えば高所恐怖症は落ちて、生物に対しては毒や怪我、他にも先端恐怖症なども【死】の連想からの恐怖という話らしいです。
     そして怪異に対しては呪詛でしょうね。この【死】に関しては心の死も含まれるので、オカルトの恐怖は幅が広い可能性もあります。

     まぁ何かあったら逃げるものは確かに命の危機を感じているのかも……と、妙に納得はしました。

    作者からの返信

    蜘蛛は食事の仕方や生態が異様なものが多くて苦手です。
    そして造形もなにやら恐ろしい!
    小型はいいですけど、大きいやつを見かけたらマッハで逃げますね。

    「死」から派生する恐怖の発生、私もその要素が一番強いと思います。
    どんなに繕っても死は怖いものですから。
    死の危険を感じたら私は速攻で逃げます!


  •  ネタを求めるのは書き手の習性ですね。

     怪談でネタを集め易いのは山と海関連です。それとご老人方……。私は田舎暮らしなのでその辺りの話は結構耳に入りました。

    作者からの返信

    山と海の怪談は勝手なイメージですが、命に関わるような話が多い気がします。
    神様や妖怪など人の手に負えないといいましょうか……。

    老人……私の場合は祖父母からたくさん怪談を聞きました。
    でも一般的な怪談と違うところがあると知ったので、孫を楽しませる創作と今は疑っています。老人の話は今とは背景が違うから面白いです。


  •  まさに理由が付かない、ですね……。


     こじつけるなら統合失調症の症例にもありますが、それだと普段から何か無いとおかしい訳ですね。

     ちょっと違いますが、面白い例として『ゴムの手の錯覚』というものがありますが……今回のは別物ですね〜。


     そこはやはりオカルトの不思議……だからこそ面白い。

    作者からの返信

    原因がわかるかもしれない、でも違うかもしれない――
    そんな曖昧なところに引かます。
     >だからこそ面白い
    ですよね~ (≧∇≦*)〃

    『ゴムの手の錯覚』の情報、ありがとうございました。
    ネット検索したら動画がヒットしたので見てみると驚きました!
    ほんの数秒で人の脳(感覚)は勘違いする!
    人は複雑な構造だけど単純なところもあって興味深いです。


  •  文章化するのって難しいですよねぇ……しみじみ思います。

     特に情景をもっと詩的に描きたいんですけどね……動きや心情の表現が優先されちゃいますね。


     友人のコオロギさん、どんな体験をしたのか……気になります。

    作者からの返信

    画像や映像でカバーできる部分を文字で伝えることがうまくできなくて筆が遅いです。書くスピードが速い作家さんは憧れます。

    コオロギ……、ちょっと変――いや、ユニークな人物ですよ?


  •  短編から連載へ到達致しました〜!

     今後とも宜しくお願い致します。
    m(_ _)m



     そして、こちら側から失礼します。

     またも私の作品への評価をありがとうございました!御礼を幾ら述べてもたりません!本当に感謝、感激です!


    作者からの返信

    こちらの作品までお越しいただき、ありがとうございます!

    私のほうこそ、コメントをいただけて執筆の励みになっています。

    これからもよろしくお願いします。
     <(_ _)>

  • 20 幽霊は体臭がある!?への応援コメント

    ご無沙汰して織ります。

    [臭い] わかりますよ。私は見える方の人では有りませんが、寝ようと思って寝室に行ったら、微かな線香の臭いが有りました。妻に墓参りに行った?と聞いたら行ってないと(^_^;)
    御先祖様が、心配して側に来ているのかな?と思って、その近日中に実家に行って仏壇に手を合わせる事にしてます。線香の臭いは、仕事先の工場でも数回有りました。臭いに関しては、怖いって思いは無かったですね。何なんでしょうね(^_^;)

    作者からの返信

    >何なんでしょうね

    においだけだと気になりますが、ナニカ視てしまうと怖いので正体不明のままがいいとか思っています。

    におい編、まだまだ続きます。

  • こんにちは。イイ出会いですね。自然な感じが好印象です。すらすら読めてしまいますね。

    作者からの返信

    出会いはよくあるシチュエーションですが
     >自然な感じが好印象
    といただけてうれしいです。
    紫桃のキャラクターに助けられている気がします。

    コメントありがとうございました!

  • 【余話】校正の魅力を体験への応援コメント

    こんにちは。不思議な小説ですね、これ、めちゃめちゃイイ。文体がそうさせるんですかね、エッセイテイストかつリアル感、なかなかないです。

    作者からの返信

    ほ、褒められ慣れてなくて

     ウヒョ――ヽ(〃∀〃)ノ――♪

    ――とにやにやしています!

    うれしいコメントありがとうございました!

  • 20 幽霊は体臭がある!?への応援コメント

    最後の二人が可愛すぎました(^^)
    イチャイチャしてる!!笑

    それにしても、背後に幽霊が四人いて仕事?! でも、現れた幽霊はにおいをまとって賑やかな人間のようで。
    幽霊にも体臭があるとは、面白かったです!考えたこともありませんでした。

    作者からの返信

    イチャイチャのイメージは、犬と子猫です。
    二人のやり取りを書いていると、もわもわとイメージが出てくるんです~。
     🍵 (∇ ̄〃)  ナカヨシダナー♪

    「におい」編はあまり聞かないパターンかもしれません。
    体験するなら「いい匂い」を希望したいです。


  • 編集済


    ここでの恐怖は多分自分はその異常に気づいているけど周りはわかってくれない!
    ということなんじゃないですかね?まぁ、私も零感なんですけどね。
    ハハッ(よこせ)
    「自分だけがその目の前にある存在に気付いた時の感情がどうであるか」
    が怖さの大事なところ。
    「え!?見えて聞こえてるの俺だけ!?」
    自分だけ死にそうなのに周りは平然としてる。

    知らぬが仏とはこのことよ。

    海外のB級ホラーってホラーって銘打ってるだけでコメディ系案外多いんですよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    洋画と邦画のホラーは求めている怖さが違う気がします。
    邦画は心理的に迫ってくるタイプで、洋画は驚かすみたいなイメージでしょうか……。
    どちらも違った怖さがあって好きです~。


  • 編集済

    私の初作品に星を付けていただきありがとうございます。
    そのお礼と言っては何ですが私なりの「恐怖」に対する考察の補足をさせていただきます。長文になるのでご容赦を。

    「恐怖」

    私はそれを本能に刻まれた嫌悪、忌避感だと思うんです。
    高い所が怖いとか蜘蛛が恐いとか先天的後天的全部纏めて。

    ただそれは全部死にたくない、傷つきたくないと言う根本的な所から来るもの。落ちたら死ぬ!噛まれたら毒で死ぬ!食われたくない!だから恐怖心で身を守る為に動く。

    コオロギさんの蜘蛛の話に

    【タランチュラのように大きめの蜘蛛は危険かも】
     ↓ 危害を加えてくるかもしれない
    【逃げろ!】

    とありますがここで何故、【逃げろ!】になるか。
    正直私だったらここで新聞なりなんなりで叩き潰すんですよね。つまり【たたかう】を選んじゃうのです。何故か?殺せばその脅威は終わっちゃうから。

    おそらくコオロギさんは捕食シーン以外にも【たたかい】たくないという経験、トラウマかなんかがあるからだと思うんです。

    見えないモノに腕を引っぱられた場合で言うなら

    【手を引いた相手は不明】
     ↓ 視覚・聴覚の情報がない
    【判断材料がない】
     ↓ というか引っ張っただけやん
    【どうでもいい】

    となるのです。それだけで恐怖する場合はその事態の異常さに気が付いておかしくね?ってなった時。TRPGで言うならSANチェック。そのおかしさがどうなるかわからないから身を守る為に恐怖心が働く。
    この場合で恐怖を表現するならその異常さを頑張って書く。

    ここでさらに恐怖を出すには危機を演出すること。

    【手を引っ張っられる】
     ↓ 
    【目の前に車が通る】
     ↓ 死ぬかと思った
    【手を引いた相手は不明】
     ↓ 視覚・聴覚の情報がない
    【判断材料がない】
     ↓ またされたら死ぬかもしれない!
     ↓ 対策しようがない!
     ↓ 死にたくねぇ!
    【やべぇ】

    分かりやすいホラーはそれでどう危機になるかの要因があるはずです。
    (大体【死】の気がするけど)
    ホラーと言ってもアメリカンホラーのジェイソンが怖がられてるのは幽霊だからでもなく殺しても死なない殺人鬼だからです。
    より良いホラーを書けれるよう応援してます。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「恐怖」の考察、とても勉強になりました。
    「恐怖を出すには危機を演出」の図式がとてもわかりやすく、ホラーだけでなく、小説を書く際のポイントをいただけました。
    物語を書くときにいつも表現部分でとまってしまうので、「演出」を意識して書くようにします。
    貴重なアドバイス、ありがとうございました!

  • こんにちは。モキュメンタリーのような、主人公の執筆、生活を覗いてるような不思議な小説ですね。なかなかないジャンルで面白いです!

    作者からの返信

    こちらの作品まで読んでいただき、ありがとうございます!

    主人公・紫桃の悩み(ホラーが書けない)が私と同じなので肩入れしています。
    そのせいでリアリティーがあるのかもしれません。
     シトウ、ガンバレ!  ヽ(*´▽)ノ ワタシノブンモ!

    >なかなかないジャンルで面白いです
    ――をいただけて嬉しいです!
     o(*≧▽≦) ウヒョー!!

  • コメント失礼致します。

    オチがコメでになるホラー……。
    逆に凄く興味深いです笑

    もし作中にその作品が出てくるならなおさら読み進めるのが楽しみになります笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    経験していることは恐ろしいのに、当人があっけらかんとしてるとホラーになりにくい……そんな気がします。

    ――というわけで紫桃が苦労しています。
     ( ̄_ ̄|||)

  • コオロギくんがいいキャラしてます🥰
    話してるともどかしいけど友達にほしいタイプです。

    作者からの返信

    >もどかしい

    紫桃の心の代弁です

    たぶん紫桃は (゚◇゚;) してたり
     (-""-;) しながら話を聞いてるはずです

  • この場を借りて、お詫びする事をお許し下さい。

    ⒑月26の応援コメントの返信に、不適切で誤解を招く内容だった事に、お詫び申し上げます。
    翌日の早朝に読み返すと冷や汗が流れました。すぐさま訂正はさせて頂きましたが、さぞかし気が滅入った事と思います。

    夜勤の間の就寝中の17時過ぎにトイレで起きて、ボーっとしながらスマホをいじった事で、あのような結果となってしまいました。只々、自分自身 情けなく思っています。

    大変お世話になっていながら、本当に申し訳ありませんでした。

    神無月そぞろ様の、更なる御活躍をお祈りしています。

                                 失礼します。

    作者からの返信

    甲斐央一 さま

    お心遣いありがとうございます。

    今後ともよろしくお願いいたします (´▽`)

  • 16 予知する瞬間は突然にへの応援コメント

    予知する力…あったら便利そうとも思いますが、先のことが分かるのはちょっと怖いですね。
    男性は一瞬意識を失っただけで大丈夫そうで良かったです!

    紫桃さんとコオロギさん、すごく仲良しで今からでもカップルにならないのかな?って思っちゃいます(^^)

    作者からの返信

    予知能力は見たくないものまで見えてしまうという諸刃の剣のようなイメージが。
    あると困る能力にも思えます。

    紫桃とコオロギ、仲が良いですよね
     さてさて...どうなるやら
       (ノ∀ ̄〃) ニヤリ