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目次
③道中
道を歩いていると
いろんなものに出会えたりする
春には桜の花開き
タンポポや菜の花が黄色の色を咲かせる
夏に入れば
雨がふり
アジサイが彩る
雨がやんで
川のそばを歩けば
子供たちが川遊びをしている姿がみえたりする
花火があがって
縁日には
浴衣姿の若者たちが集う
神社を抜けていけば
満開のひまわり
そして
夏が終わり
秋になると
山をみれば
紅葉が見事に秋の空のもとで広がる
山を歩けば
散策する人々の姿
山をおりて
肌寒い風が吹いたかと思えば
雪が降り始める
雪だるまがにこりと笑い
サンタさんが忙しそうに
夜空にそりを走らせる
そんな光景が
道を歩くたびに
移り変わっていく
歩こう
今日も歩こう
今週も歩こう
今月も歩こう
今年も歩こう
道中には
いつでも
素敵な
出会いがまっている
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
あとがき
なんかよく分からない詩になりましたね。
ただのノリです(^^;
ふかーい意味はありません(笑)
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