④未来のこと
そんなことわかるはずがない。
ってのが正直な意見だ。
いくら、希望溢れる未来を浮かべたとしてもその通りにならないのは当たり前。
それでも、少しでもよいものになるようにって努力していくしかない。
なにもしないよりはいい。
なにもしないことがなによりも後悔につながるのだから、なにかをして後悔したほうがなにかを得ることができる。
そんなふうに思う。
作家になりたい
漫画家になりたい
そんなことを夢見ながらも、結局は自信がなくて公募も一度か二度したっきりで気づけば、アラフォー。
そのときにみつけたのが、「カクヨム」だった。そこではじめて、Webでの公募に応募することになる。
何度か応募したが撃沈。
短編が数作品中間突破したぐらいかな。
それでもいいほうかもしれない。
正直、受賞はあきらめている。
公募にだすのは少しでも自分の作品を読んでもらいたいからだ。
きっと、なにかにつながるのではないかと思う。
未来はわからないものだからね。
悪い方向に転がるときもあれば、
よい方向につながるときもある。
今後は小説を書く速度は遅くなるだろうなあ。
なにせ
子育てするだもん( ≧∀≦)ノ
まあ、
今後は
のちほど
わかること
ではでは
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