　年齢とか

　性別とか

　住んでる場所とか

　人種とか

　顔とか　

　体型とか

　境遇とか

　知らないけれど

　あなたのくれたメッセージが

　私の心に火を灯（とも）してくれました。

　それは、じわりと暖かく

　それは、ほんの少しの明るさで

　まるで、小さなろうそくのよう。

　でも、私の足元をそっと照らしてくれました。

　『カクヨム』という世界は不思議な所です。

　知らない誰かが

　知らない誰かを応援している。

　知らない誰かが

　知らない誰かを励ましている。

　知らない誰かと

　知らない誰かが言葉で繋がる。

　『カクヨム』へ　いらっしゃい。

　『カクヨム』へ　ようこそ。

　今宵は、『カクヨム』で言葉を堪能して下さいませ。

　素敵な時間が訪れますように。

　メリークリスマス!!!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい