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2023年7月28日 08:33
アハハハハハ、それは教室が沸いたでしょうね。 そういう勇気がある人、すごいと思います。 顔を見られない場所で、色んなことを書き散らすのは、出来る人は結構いるけれど、顔の見える場所で堂々とやれるのは、めったにいないですよ。 度胸がついて、いいですよ。スカッとしますね。
作者からの返信
一対一の場面では謙虚に誠実に、大勢の人間がいる公の場では悪どく大胆に、というポリシーみたいなものがあります。普段は無口なくせに変なところで目立ちたがり屋なんですね。小説家になって周りから尊敬されてみたいという気持ちも大いにあります。でも本当は毎日満員電車に乗って出勤するサラリーマンのほうが小説家なんかよりはるかに偉いと思います。
2021年5月29日 19:53
いやぁ、一番大切なことだと思います。自信とハッタリ。自信って作品に表れるものですから、自信の失せた時に書いたものはヒデーものです。さかたいった様は最初から不可欠な才能を持っていたのですね。
はい、どうやらそれだけは初めからあったようです。実を言うと、元々自分はそんな勝気な人間ではなかったのですが、1話目にあったように中学・高校のころから自己啓発書を読んで学び、いろんなことを実践してきたことが大きいです。僕の小説の師匠はクーンツですが、人生の師匠は他にいます。その人がいなければたぶん、小説家を目指すような道を選ぶこともなかったでしょう。
アハハハハハ、それは教室が沸いたでしょうね。
そういう勇気がある人、すごいと思います。
顔を見られない場所で、色んなことを書き散らすのは、出来る人は結構いるけれど、顔の見える場所で堂々とやれるのは、めったにいないですよ。
度胸がついて、いいですよ。スカッとしますね。
作者からの返信
一対一の場面では謙虚に誠実に、大勢の人間がいる公の場では悪どく大胆に、というポリシーみたいなものがあります。普段は無口なくせに変なところで目立ちたがり屋なんですね。小説家になって周りから尊敬されてみたいという気持ちも大いにあります。でも本当は毎日満員電車に乗って出勤するサラリーマンのほうが小説家なんかよりはるかに偉いと思います。