応援コメント

それは21歳のある日の出来事」への応援コメント

  •  コメント、お邪魔します。
     おおお、なるほど。
     そうやって小説を書くことを始められたのですね。
     ちゃんと専門の学校で、基礎を学ぼうとされるところが、えらいなあ。

    作者からの返信

    自分は初めから小説が好きだったり趣味で書こうと思ったわけではなく、仕事にするつもりで小説を書き始めました。なので基本的なことぐらい学ぼうということで。小説家を目指す人間としては結構特殊な部類だと思います。

  • 周りに専門学校行った方がいないので、志望理由、お金も含めて参考になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学校も志望理由もかなり特殊なので、参考にはしないほうがいいと思われますが、楽しく読んでいただけたら幸いです。

  • 年間百万かぁ…やっぱりそのくらいしますよね。
    学生時代の一年ってかくも貴重だったのかと、お金の価値が身に染みてからようやく判るもの。振り返ればもったいない過ごし方をしたものです。

    作者からの返信

    そうですね。お金もそうですが、あの年齢のあの瞬間、その瞬間を同級生たちとともに過ごした時というのは、二度と戻ってはきませんからね。学生時代に限らず、人生は常に貴重なものだと思います。