実世界の設定とか異世界の設定(増えたら修正します)

 実世界

 地球ってことになってるけど、ハンタ○✖︎ハ○ターみたいな感じ。

 内世界と外世界があって外世界にはハンターて言われている業種の人間が調査している。主人公はハンターライセンスを持っている。

 内世界はまんまこの地球に酷似している。地図で表すならメルカトル図法。外世界は異世界。地下資源などいまだに発見されていない未開の地なので一攫千金も狙える。その分危険な動植物も沢山いる。魔物(みたいなもの)もいる。内世界にも魔物が出てくる事があり、駆除するのも仕事。その他色々仕事が斡旋される。


 環の家は名門の武術家一族で多くのハンターを輩出している。でも一族は訓練以外はとってもゆるくほのぼの。

 

 ちなみにこの世界の冨樫○博先生は実際にハンターとして取材に行っているので休載は致し方ない。ただし、そのおかげでハンター達からはリアリティーがあると絶賛されている。


 ハンターになると銃火器や刀剣などの所持が認められる。環は趣味の一つが武器収集のため倉庫に色々保管している。殆どは収集品。使うのはコルトパイソン(というかリボルバー)とAKM。レミントンM700。単純構造で信頼性があり手入れがしやすいから。(使うとすぐに錆びるし、撃つとバレルが汚くなるから掃除はキチンとするよ。)


 異世界


 いわゆる魔法とかモンスターとかがいる世界。中世ヨーロッパくらい?

 異世界転移すると「剣技」とか「火魔法」とかのスキルで

 「剣士」とか「魔法使い」とかの職業が決まる。

 活躍したりすると「勇者」とかの称号が貰える。

 魔法は「火」「風」「水」「土」「光(聖)」「闇」が基本。

 ステータスは基本は

 HP、MP、STR、VIT、DEX、AGI、INT、MEN、LUKで表される。


 異世界転移者には、「異世界言語」、「アイテムボックス」、ランダムに「スキル」が1つ貰える。

 環は自分のバックパックが倉庫に繋がるようしてもらう事と、アイテムボックスみたいに出来る事、盗られても戻ってくる事。

 実世界で買えるものはバックパックに入れると壊れても直る事。消耗品は補充できる事、を出来るようにしてもらった。

 どちらにしても倉庫には銃火器他色々なものがあるのでこれだけでチート。だから「異世界言語」と「スキル」は貰っていない。


 冒険者ギルドがある。等級は下から順に鉄級、銅級、銀級、金級、白金級、ミスリル(聖銀)級となっている。名誉職でオリハルコン級がある。その等級になるとその素材のカードに更新される。

 ミスリル級、オリハルコン級が少ないのは実力は勿論のことだけど、素材も極少数だからカードも作れる数は少ない。時期によっては材料がないと理由でミスリル級やオリハルコン級になれない。だからおいそれと等級が上げられないというのが実情。白金級まで行けば一流の冒険者。


 なんかあったら追記します。

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