異世界に飛ばされたから自爆した。

考えてなかった

忘れないための備忘録。人物編。(増えたら足します)

 環(たまき)

 主人公。

 男。とある事情により小学生みたいな姿。可愛い。

 小学生くらいにしか見えない。時々女の子と間違えられる。

 でも女性に可愛がられるのでむしろ使える身体だと思っている。

 下戸というか飲んだらすぐ寝る。おっぱい星人。


 高校編入初日に異世界に飛ばされた。

 異世界転移によるスキルのチートはない。


 ステータスはバグっているのは、数字で表せないくらいに強いから。

 実世界で普段はワンパ○マンのサ○タマみたいに強い。

 異世界ではスコップ時々徒手空拳で戦う予定。銃火器は趣味や威嚇で主に使う。

 マジになると無手の近接戦闘術、剣術、槍術、砲術を含む色々な武術を使う。防御は受け流しぐらいであとはその距離に適した武術で近づいたり、離れたりして絶えず攻撃を繰り出し、超攻撃的。相手に弱点があればそこを突きつつ、圧倒的武力で殲滅する。

 

 基本どんな手を使ってでも勝てれば良い。卑怯とか言ってくる奴は馬鹿だと思っている。特に命を掛けているときは。

 自分が居なければ上手くいかないとか命乞いする奴も馬鹿だと思っている。他のやつに任せても程々に上手く行くから。

 

 殺し合いでもなければバトルジャンキーに早変わり。ストリート○ァイターのリュウばりに『俺より強いやつに会いに行く』状態。

 この異世界では多分そんな展開は無い。だって筋肉痛が起きる程度の自爆(と言って良いのか今となっては分からない)で世界もろともに生物を殺せるから。


 飯テロを起こしたいわけでは無いけど、食文化があんまりなので料理をする。飯テロは本意では無いし、言語理解もまだまだなので、料理を振る舞っても周囲のリアクションに薄い反応。自分に降りかかる面倒が来ないことと、レシピを教えたささやかな対価(ぶっちゃけ金)が貰えれば今の所は充分。


 ショタななりだけど、勿論高校生?なので女体に興味がある。特におっぱい。当たったり触れれば今の所満足。その後のことは身体が元通りに大きくなれば出来れば良いなぁと思っている。頭など撫で方が上手い。マッサージも合法的に身体をまさぐれる為、得意。


 ピカピカ(神様)の事は自爆って言う脅しが使えるからどうでも良い。ウィキ○ディア代わりにでも使えば良いと思っている。異世界に来た事はバカンス兼リハビリだと割り切った。ぐれ子がいるから、自重してなるべく目立たず色々準備をしているけれど、自分一人なら適当に出て行って無自覚チートを繰り返しながら旅をして、適当な所で色々な『理』を無視して実世界に戻っていたと思う。


 ラノベやらオタク発言が多いのは、本に載っている技とかが実世界で使えるかもしれないから参考兼娯楽。そう言う世界観です。読んでいるうちに異世界の事にも詳しくなったし、実世界の外世界はまんま異世界。詳しくは実世界の設定を読んで何となく納得して下さい。


 名前は基本、覚えない。だから会った人は特徴やあだ名で識別する。名前のセンスは皆無。


 ぐれ子

 女。ヤンキーみたいななりの子。金髪、美人で巨乳。サイズは想像に任せる。協調性に欠けるらしく、一人でいる事が多いボッチさん。進級によるクラス替えが原因だと思われる。

 ボッチに加えてスキルが使えないと言われて不遇になるが、主人公にスカウトされて仲間になる。ステータスは平凡。


 主人公は可愛いのでおっぱいくらい触られても気にしない。(環はエロ目的で触っているが)触り方がエロく無いので微笑ましいと思っている。弟がいればこんな感じなのかと想像中。(そんな姉にべったりな弟滅多にいないぞ。)


 スキルはネット通販。

 買うとアイテムボックスに入っている。昨今のラノベではチートの筆頭なのにね。

 ちなみに環が仲間にした理由はスキルは勿論だけど、周りにいないタイプと言う意味も含めて好みだから。あとオッパイ。


 作者としては環と口調が似てるからどちらか変えたい。例として『とある魔術の〜』のキャラみたいな感じに。でも難しいからおいおい出来ると良いなぁ。


 先生

 女。ロリ巨乳。可愛い。

 先生という立場として生徒を落ち着かせたり、転移先の人間と交渉しようとしたが、身なりが小さくて生徒達以上に被保護者と間違えられた事と、転移直後は自分以外は環のことを知らないという点で、早々に環の面倒を見るように言われて召喚(転移)の部屋から退場させられた。


 スキルは錬金術。多分化学の教師だから。


 作者としては先生の処遇が決まらない。主人公と一緒に行けば奴隷は確実に増やすべきだし、着いてこないなら、主人公、ぐれ、トカゲで十分な気もする。


 ピカピカ(神様)

 環たちを転移させた方。

 主人公たちを転移させた途端に世界を破壊されて、直すのに随分力を使った。次また破壊されたら、力を使い果たし降格も決定。

 

 もう壊せれたくないから、世界に極力干渉しないなど自重は捨てる覚悟。でも主人公は神様には相談とかしかてこないので少し安心してる。


 トカゲ

 リザードマン。奴隷。意思疎通は出来るが喋れないし、何より死にかけだったのですごく安かった。ステータスを見ていないから分からないけど、種族的な特性でSTRとVITが高い模様。

 タンクをやらされるより、盾で守るけど、隙があれば盾だろうがバールであろうが尻尾であろうが攻撃するこのスタンスが気に入ったらしい。


 主人公はトカゲに乗って移動したいと思っている。トカゲも乗っかろうとする主人公を運ぶ気満々。


 他に同級生とか、転移先の王様とかの王族がでます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る