そんな時にも、短歌を読まれるのですね。
それは、スゴイ事です。
短歌を詠むことで、自分を客観視できると、私は思います。
これは、何かを文にすると言う行為が、そうさせるのでしょうが、短歌とか俳句は、短い言葉の中に想いを込めなければならず、よりそういう言葉の客観化をしなければいけません。
そうして、二重に客観化できる文芸は、とても貴重であり、素晴らしいモノだと、この短歌を観まして、思いました(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様、素敵なコメントありがとうございます✨
この時は、友人に誘われて新規事業らしきものを頑張っていた時なので気持ちもハイになっていたんでしょうね(笑)
その時の必死の思いを詠んでいたのですが、今、振り返ってみて凄く懐かしいです。
私、頑張っていたんだなって!
短歌ってその時は何気なく言葉を残しているのだけれども、時間が経って読んだ時に、自分史のような形で蘇ってきて、
今は今でそれなりに頑張って生きているんだけど、昔は昔で精一杯生きていたんだなって感じています。
アハハ!自分に酔ってました。失礼!
風鈴様、ありがとうございます✨✨
編集済
この美のこさんの隣には、いつもすずさんがいてくれたんですね。
この歌からも、一生懸命に頑張るこの美のこさん、でも、努力がなかなか形にならないこともありますよね…そんなこの美のこさんを心配、という形で寄り添うすずさん、そんな2人の姿が目に浮かぶようでした。
寂しさと、優しさ、そして強さ、みんなが背中合わせのような、すごく気持ちが伝わってくる素敵な歌ですね。
作者からの返信
つぐみ様、ありがとうございます😊
色々な感情をこの歌から感じ取って下さり嬉しいです。
その頃の母はこの仕事に限らずいつも私の身体の事を心配して無理をしないように言ってくれてました。つぐみさんがおっしゃって下さったように母はいつも寄り添ってくれてたんだなと今更ながら思わせて頂きました。
今度は私が寄り添う番ですね。
複雑な心境が現れてますね。
何事もとんとん拍子ってわけにはいかないものです。
それを支えるのは夢でしょうかね。
陰ながら応援しています。
おっ!これぞ応援コメントだ(笑
作者からの返信
知備語理様、応援コメントありがとうございます😊
約20年前からオンラインで安心安全の会員制のクローズマーケットの仕組みを創る仕事をしていました。今はその仕組み自体は出来上がって予め積み立てておいた電子マネーで決済出来るまでになりました。今ではそのマーケットの中で流通を起こしてくれる会員を募集する仕事に代わってきましたが私は現在は母の介護を専念する為休止中です。ずっとダブルワークでやってきたので大変でしたが仲間に恵まれていてとても楽しく仕事が出来ました。今後その仕事を再開するかは未定ですけどね。
なんやかんや、言っても母親は見守ってくれますよね。
伝わりますよ、親の愛。;つД`)
作者からの返信
甲斐さん、こんにちは~😊
親って無償の愛ですよね。
いつも見守ってくれてるんですよね。
今更ながら思います。
伝わってたら嬉しいです\(^o^)/
甲斐さん、いつもコメントありがとうございます✨✨