第八話 花火大会(前編)への応援コメント
通りすが りの空白はいらないと思います...
第六話 地獄のトレーニング その2(後編)への応援コメント
――無論、俺は貧乏学生なので親の仕送りでなんとか毎日大学生活を生き延びている
主人公たちは高校生とばかり思っていましたが大学生ですか?
第五話 地獄のトレーニング その1 (前編)への応援コメント
会話文の1文字空ける意味はあまりないと思います。却って見づらいです。
第四話 幼なじみとの再会への応援コメント
///を小説で使う事はあまりお勧めしません。
今までとは打って変わって見た目が吐き違えるようになった。
履き違えるは間違っているという意味合いになるので劇的に変化したで良いと思います。
第一話 彼女との出会いへの応援コメント
ツイッターでラブコメ作品を探していたところ、この作品を見つけました。
1話でどれだけの読書を引き込めるかと言われていますが、良い導入部だと思います。
これから典型的な陰キャ主人公が星川との出会いでどう変わっていくか楽しみですね。
一・言・は傍点を使えば強調したい言葉に表せます。
――因みに、俺は、彼女と特に知り合いだった訳ではないが、彼女は僕のことを良く知っているようだ。
主人公の語りという事は分かりますが、たまに俺と僕を別人に勘違いする人もいるため、一人称を統一した方がいいです。
第四話 幼なじみとの再会への応援コメント
行間が空きすぎて読みにくいかな
第三話 初めてのイメチェンへの応援コメント
ちなみに電話番号は君の仲良しの明里ちゃんから教えてもらったよッ……!」
「くっ…….アイツか……」
「明里ちゃんが教えてくれたからね♪
明星ちゃんが教えてくれた事を二回言ってしまってますね。
もし意図的にやってたとしたらすみません。名前の等のルビは漢字のあとに《もじ》で出来ます。もじのところに入れたい文を入れます。また、文字の上に点を付けたい場合は付けたい文字に《《もじ》》で付けれます。もし意図的にやってたとしたらすみません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
助かりました。
第十二話 揺れ動く思いへの応援コメント
主人公がイメチェンして学年一のイケメンになったかどうかは星川との絡みが多く、イマイチ分かりません。
それでも青春と呼べる楽しい学生らしい生活を送れていて、楽しい作品に変化していました。
作者からの返信
レビュー、感想と共にありがとうございます。
後程、修正対応させて頂きます。